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【リハビリのためのアドバイス】
手術後は病人ではありません。あなたはただいまリハビリ中です!!
■1)適度に運動。歩け、歩け
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たんぽぽさん |
歩くことは、術後の痛みの軽減にも役立ちました。痛くて身の置き所がないとき、夜明けを待って、町内1周したこともありました。
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yururi |
手術が終わって退院したら病人ではありません。リハビリです!!という医師の言葉が元気づけてくれました。本当にそうです。がんのサバイバーになる人の多くはよく歩いているそうです。
肺がん患者は、特に肺の機能が弱っていますから、歩くことは肺を強くすることにもつながります。ただし交通量の多い所を歩くのでなく、朝早くとかなるべく空気のきれいな時間帯、場所を選んで歩きましょう。
心肺機能を高めるためにマラソン選手は高地でトレーニングをするわけですが、我々は歩くことで鍛えるしかありません。運動も術後まもなくテニスのようなハードなもの以外、たいていの運動はOK、ただしその場合、急激な身体の運動はしないで、ストレッチを少し長めにして筋肉をほぐしてからするようにとアドバイスされました。
■2)よく笑う、ウィッキー!!
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たんぽぽさん |
術後1ヵ月め。明日から抗がん剤治療のために入院という日に、お笑いの舞台を見に行きました。落語はいまいち、なじみがないのでやめ、ものまねや若手芸人の舞台にしました。
行くまでは、痛くてそろりそろりと歩いていたのに、大笑いしたあとは、あら、不思議。痛みが本当に軽くなっていました。
術後1ヵ月、「痛い痛い」と言っていた私を見続け、気分的に疲れていたであろう夫の気分転換にも、良かったと思います。
それ以来、「笑うって一番効く薬だね」が、我が家の合言葉になってます。
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yururi |
免疫向上のためにも笑うのはいいそうです。「ウィッキー」という言葉を教わりましたが、こうすると、口角が上がって笑った顔になります。1日5回ウィッキーと笑いましょう。
「1日○回感動しましょう」という説は1日3回とも5回ともいわれています。あと「がんばろう」でなく「Do your best(ベストを尽くせ)」という言葉も
患者さんの家族masaさんから教わりました。
■3)大きく深呼吸
どうしても呼吸が浅くなっていますから、大きく息をするようにします。肺はリハビリをきちんとすれば9割方まで回復すると先生がおっしゃっていました。痛くても深呼吸、腹式呼吸をするように。
■4)歌うこともリハビリ
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たんぽぽさん |
大きな声が出せない、それどころか、声を出そうとするとむせたり咳き込んだりという期間は2ヵ月くらいありました。深呼吸が気持ちよくできるようになった頃、歌えるようになっていることを発見しました。
こんな時は、すらすらと歌詞が出てくる青春時代の歌謡曲!! ちなみに、私の青春時代は「聖子ちゃん」です。
もちろん、演歌でも、オペラでもお好きなものを。私は今のところ熱唱系の演歌はまだ、苦しいです。
大きな声で歌うと、ちょっと落ち込んでいるときも、気分転換になります。(2005.11.25)
■5)お風呂にドボ〜ンで痛みやわらぐ
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たんぽぽさん |
術後、しばらくはおへそ以上はお湯に沈めませんでした。圧迫されて苦しいのです。でも、それもいつの間にか解消します。
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yururi |
痛みはお風呂にゆったりつかることでもずいぶんやわらぎます。うちはついつい2日間位お湯を捨てないのですが、手術後は感染をおそれて毎日流すようにしていました。
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yururi |
休職したり、働かなければ治療費に困ったりという人も多いことでしょう。3ヵ月後に先生に伺ったときには「従来通りでなんら差し支えない」といわれました。ただし「仕事をしたいというのはわかりますが、代われる仕事は代わってもらって決して無理をしないでください。お願いします」とのひと言。
疲れたら休むこと。無理をしないこと。重いものを手術した側で持たないことを心がけてください。重いものを持つと疲れるし、やはり痛いです。
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