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副作用っておもしろい。前回は3日目位に腰痛というか背中全体が痛かったのが2日間は続いたのに、今回は出ない!! ふつうの人以上に食欲があるのが元気の源だろうか。うーん、不思議。
写真はmiyaさんが気に入って購入したばかりのカエルのクッション。みなさ〜ん、うるさいことばかり言っているようだけど、miyaさんはこういうやさしい目をしています。だから、うるさいなぁと思う話は8割引でやりすごしてね。
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■牡蠣の産地レポートを見て
またまた言葉の話。病気をしてから、せっかく縁あって日本に生まれたからには言葉をもっと大切にしたいと強く感じるようになった。それだけ乱れているということなのだろう。
今朝のN○K。広島産牡蠣の産地を訪れたアナウンサーが牡蠣の殻をひたすらむいている女性たちを見て「熟練の技」と感嘆した。すかさずmiyaさん、「これは慣れた手さばきとか、鮮やかな手さばきというほうがいいのにね。見る人の主観にもよるだろうけど」。昼食はたまたまおいしい料理を食べに行ったが、そのとき、同席した日本料理の若い調理師さんにこの話をしたら、「ああいう人たちはいつも同じ作業をしているから、殻をむくスピードはかないませんよ」と言っていた。
アナウンサーは1分間に3回も「すご〜い」を連発していたが、ならば自分がレポーターの立場になってどのように表現すべきかと考えるとすご〜く難しい。「どうも」という言葉は、「ありがとう」「すみません」、何にでも代用できて便利だが、「すご〜い」も便利な言葉だ。
もう一つ、船で海に出ていくときに、アナは海側に背を向けて船縁に座っていたが、海は何があるか分からないから危ないなぁと感じた。テレビの絵的に「はい、そこに座って」とディレクターに指示されたのだろうが、テレビだから何をしてもよいというわけではない。
このごろ「旬(シュン)」という言葉のアクセントがおかしい。牡蠣の現場からテレビ局内に画面が切り替わり、女性アナが「シュン」と言ったのに対し、それまでは何回か正しく発音できていた男性アナが「シュン」とつられたのが愉快だった。
なぜこのようにうるさいかといえば、昔、立地のよくない商売で外販に成功した店主から「営業に力を入れようと考えたとき、N○Kのアナウンサーのお辞儀の仕方、服装、挨拶を研究して毎日鏡を見ながら練習した」という話をきいたことがあるから。好感度の高い営業活動をするために陰の努力をしていた。私も以前には、あのように素敵な話し方をしたいと憧れたアナウンサーがいたが、今、そういう人は少なくなったような気がする。
ギャ〜、今も「イラク支援」というのを「イラク私怨」としか聞こえないようなアクセントをしていた。このごろは画面を見ていないと、言葉としての意味が分からなくなってきている。
続いて、鳥インフルエンザに関して、たかこさんからのタイムリーなアメリカだより。たかこさん、ありがとう。たかこさんのウィッキー報告を読み、私のウィッキーを数えたら、食べ物のことばかりだった。シュン。
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■たかこさんのアメリカだより<3> アメリカ人は薬についてよく知っている |
鳥インフルエンザといえば、耐性菌が出来てしまうので安易にタミフルを処方しないようにと保健所からオフィスに通達が来ていました。そのタミフルの消費量、日本はアメリカの10倍以上と聞きました。
びっくりです。本当に必要だったのかなと。
医療費の高いこちらでは薬を処方する側(医師)も服用する側(患者)も神経質になっており、必要性を納得しないと患者は購入しません。
こちらで仕事をして感心したことのひとつにアメリカ人は自分が服用している薬についてその名前・量・効用・副作用について実によく知っているという点があります。
日本から来た方に同じ質問をすると血圧の薬だと思うけど名前は何だったかなあ、カルテに書いてあるでしょ、見てよ、となります。
私の父は日本で定期的に病院に通っていますが、自分の薬をもらうついでにうちのばあさんがのどが痛いって言っているからトローチと孫が捻挫したから湿布薬も一緒に出してくれと頼み、一緒にもらってきたと聞き、これまたびっくり。
私の友人が電話をかけてきて、
「腎臓の専門医に行ったら頭の禿げ上がったドクターでさぞかし経験豊かな医師だろうと思ったら専門医の経験2年だってサ。肩書きにPHD(博士)とあったから一杯勉強して年食ったんだろうけどあの頭で2年の経験年数はないだろ、紛らわしいなぁ、詐欺だよ」
私「・・・でどうしたの」
「もちろん他の医師に変えたわよ。経過観察をしてもらうためならともかく、こっちは治療方針の決定という大きな目的で意見を聞きに行っているのよ。医者としての知識と経験にお金を出しているんだから、禿の2年じゃだめね」
と、なんともアメリカ人らしい考え。
でも今日一番のウィッキーでした。 |