ゆるりん村/ゆるりと肺がん記2006年-50-
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12/26 「今年の重大ニュース」rareさん、「初お目見え」きのぶダンナ、「モスラ♪復活」コスモスラ♪さん
「放射線(8)」たんぽぽさん、 「経過方向」彩さん、「クスリ」ちゅうさんVandaさん、「rareさんのブログ裏コメント」rareさん(2)匿名1さん匿名2さん、「片付かない」yururi
12/25 「放射線(7)」たんぽぽさん、「クリスマス」すずなさん彩さんJOBOさん
「あれこれ」Vandaさんyururi
12/24 「クリスマス・イブ」最凶さんJOBOさん彩さんたんぽぽさんラザロさんmorisanさん
つばささん、「Think」mickeyさん 「新刊紹介」miyaさんyururi
12/23 「メリークリスマス」Syoさん未来さんちゅうさん、「問題を考える」mickeyさんrareさん
「ウィッキー」Vandaさんyururi
12/22 「告知記念日」mickeyさん「放射線(6)」たんぽぽさん、「問題を考える」Syoさんrareさん
すずなさん彩さんちゅうさん、「ウィッキー」モウルさんラザロさんJOBOくんたかこさんyururi
12/21 「放射線(5)」たんぽぽさん彩さん、「問題提起」未来さんmickeyさん 
「ずるいJOB(^o^)」匿名さんJOBOさん、「エリート」Syoさんmickeyさん(2)、yururi
 
 

 
12月26日(月) 

「今年の重大ニュース」rareさん、「初お目見え」きのぶダンナ、
「モスラ♪復活」コスモスラ♪さん、放射線(8)」たんぽぽさん、
「経過方向」彩さん、「クスリ」ちゅうさん、Vandaさん、「rareさんのブログ裏コメント」
rareさん(2)、匿名1さん、匿名2さん、「片付かない」yururi
 

 今年の重大ニュース

 さてさて今年最後の「お題」として、rareさんから「超」個人的な重大ニュースベスト10なければ5でもいいというので、提案がきた。「これが最後のお願いです!!」と選挙演説のようになってしまった。おもしろい企画、でしょ?

 さてさて今年最後の「お題」として、rareさんから「超」個人的な重大ニュースベスト10なければ5でもいいというので、提案がきた。「これが最後のお願いです!!」と選挙演説のようになってしまった。おもしろい企画、でしょ?


 rareさん    平成18年の重大ニュース      Dec.26

 

 

「もう、いくつ寝るとお正月〜」
今年も、残り一週間を切ってしまいました。

年内最後のブログで、今年の重大(?)ニュースを書いてみようと
格闘中です。
もちろん、「粘る稀ながん患者」の重大ニュースですから、
他人が見たら・・・というものばかりですが。

重大ニュースなので十大ニュースにしたかったのですが、
がん患者の観点からとなるとネタがみつからずに
五大ニュースとなりそうです。

いまのところの各ニュースの見出し案は
1.50才
2.無効
3.緊急入院
4.承認
5.秋の空とマスコミ心
です。(内容は12月31日まで秘密)

皆さんの今年の十大/五大ニュースはどうでしたか?

 

 

 

 rareさんは質問の王道をいってるよね。よく何かを教えてとかいって質問する人は、「○○について教えて」と一方的な場合が多いんだって。でも、「私はこうしているけれど、その点についてはどうですか」と自分の例を持ち出して、質問すれば答える気が起きるということをきいたことがある。というわけで、みなさんも教えてね。

 おーっ、最凶きのぶ先生のダンナさんから本紹介のお礼が届いた。陶芸教室でおいしい料理をいただいたが、すべてダンナさんの手づくりだったそうだ。多才にこなす芸術家は、今後「きのぶダンナさん」でどうだろうか(笑)。アイコンは断然カブトムシ。


きのぶダンナさん     本紹介のお礼          Dec.26

 

 

きのぶダンナです。
 
夕べは、本の印税が入るまで食いつなぐため、  ←冗談、うぷぷぷぷ
某博物館の昆虫標本を作るアルバイトを、ほぼ徹夜でやっていて、
今日はその発送に一日中追われて、
やっと何とか一息をついているとこです。

なんだか本の紹介までしていただいて、有難うございます。
まぁ、もともとばんばん売れるような類いの本ではありませんが、
専門家やヲタクでなくても読めることを心がけたので、
あのような感想を聞くとたいへんうれしいです。

ただ、子供が捕ったくらいでは昆虫が絶滅するようなことはないので、
ご安心下さい。
実は今の東京にも昆虫は多く、
以前は毎年夏になると「都心で昆虫採集!」なんて
TV番組に出ていました。

日経は経済界サイドの声がもろに出てくるので、
医療問題を考える場合には要注目ですね。
うちは以前、科学朝日や科学欄にイラスト描いていた関係上、
朝○ですが、リベラルなつもりの大衆に迎合する姿勢を読み取るには
なかなかの反面教師だと思います。

 

 

 

 モスラ♪復活

 そして、具合がよくないということで心配していたコスモスラ♪さんがついに復活をとげた。私たちはモスラ♪の撹乱といっていたが、きっと1年の疲れがいっきに出たのだろう。だが、その復活ぶりがハンパでなく元気である(笑)。


D-コスモスさん   コスモスラ♪冬眠より目覚めるの巻。 Dec.26

 

 

ちょっとうっかりコスモスの介。
この期に及んで冬眠などしている場合ではないぞなもし。

先週水曜日、2剤投与の翌日銀座に遊びに行って、
その夜から吐き気と下痢に見舞われ撃沈。
不思議と痛みはなくてそれが救いでした。
2日間は水だけ、そして最大の用心をして今朝までおかゆさんを
食べていましたが、お昼からやっと普通食に戻しました。

よりによってクリスマスに何故?
私何か悪いことしたかしら?
神も仏もあるものかと、天を睨みつけておりました。
楽しみにしていたクリスマスディナーは、おかゆとスープのみ。
まるで離乳食のよう・・・。
自慢のケーキも焼けずに、結局ケーキ屋さんのケーキの
かけらを一口だけ。

サンタさんを喜ぶ孫たちの姿を眺めてやっと元気を出していました。

食べられないということがめったにないので、
食べられないということがいかに辛いか思い知りました。
何しろ力が入らす、PCを開ける気力も起きませんでした。
おかげで4キロダウン。
でもどこが?・・・という感じです。

優奈のママさんはどんなに辛いだろうかと・・・ベッドの中で
それのみ思っていました。

本来なら今日あたりが白血球の底なのでしょうが、熱もなし、
倦怠感もないので、Gセンターへは行きませんでした。
白血球は多少は下がっていることでしょうが・・・。

金曜日に近くの総合病院へ行き、胃腸炎の薬だけもらってきて、

それでなんとか治りました。
その病院でも、肺がんのことを話すとややこしくなるので、
自己判断で何にも話しませんでした。

熱が出たり、倦怠感が強かったり、咳など風邪の症状が出たりしたら、
もちろんすぐGセンターですが、そうでなければ行かなくても大丈夫です。
ドクターはいつもとっても優しく「何かあったら我慢していないで
すぐ来てくださいね。」とおっしゃいますが、
その手中に嵌ってたまるか!!です。

もう完全復活。
いつもの元気印のコスモスラ♪です。

毎年手作りの木版画の年賀状は、
今年はあきらめて急遽パソコンで作成。
今日100枚出しました。
あと50枚、手書きで一言添えて出すことにします。
年賀状なぞは毎年決まったことなので、
もっと早くに用意すべきでしたが不覚でした。
12月に入っても遊び過ぎていたことを猿と同じくらい反省。

というわけで、しばらくのご無沙汰平に平にお詫び申し上げまする。
                      コスモスラ♪

 

 

 

 放射線残り17日

 たんぽぽさんは携帯でメールしてきた。携帯を打つのは得意だそうでうらやまし〜。


 たんぽぽさん        放射線8日目         Dec.26

 

 

治療室がフル稼働してるので、10分も待たずに呼ばれました。
今日は技師さんに探りを入れすぎたと反省し、
挨拶だけして出てきました。

呼吸器内科の診察もあり、ワーファリン増量の件を報告。
年末年始休み中の、急変に対してどうしたら良いかを聞きました。
喉が痛いなど軽い時も風邪薬も飲まずにまず、電話すること。
風邪薬で肺臓炎などの重篤な副作用が
マスキングされる恐れがあるから。

梗塞に関しては、がんセンターでは治療する設備はないので、
心筋梗塞、重篤な脳梗塞は手遅れになる心配があるが、
とにかくすべての窓口になるから、電話ください、
状況に応じて、どこへ運んだら良いかなど、指示します。
前回は呼吸器外科が診てたからああいう対応になったが、
私は内科ですからすべて私に連絡ください。と言ってました。
今まであちこちの医者になんでがんセンターで診てもらわないのか?
と聞かれたこと、救急車も受け入れてくれなかったことも
話せる雰囲気でした。
年末年始はベットがあいてるので、緊急入院もしやすいらしいですよ。
本日の報告は以上です。

 

 

 

 経過報告

彩さんの昨日の最後の2行、彩ぢから満開。吹きだしちゃう。かもめ的だわ〜」と、ちゅうさんから彩さんへの感想。彩さんもたんぽぽさんも雨の中の診察で大変でしたね。


 さん       糖尿の外来診察      Dec.26

 

 

今日は糖尿の外来診察でした。
血液検査、尿検査は全部正常値でした。
高脂血症と糖尿の飲み薬を飲んでいるので、
血糖値、総コレステロール、中性脂肪の値が正常値の中でも
もっと低くなったら飲まなくてもいいときがくるのかなと。
今日はCEAの検査はありません。正常値より高いのはCEAだけです。
 
糖尿の外来は8週おきでもいいと主治医が言いました。
次回は5週後にしてもらって、その次から呼吸器の3週5週に合わせて
8週にしてもらうことに。
呼吸器は、イレッサで来年もやっていけるのかどうか〜。
こういうとき、呼吸器も糖尿も同じ病院でよかったのかなと思いました。

 

 

 

 クスリ (^_^)

 ちゅうさんVandaさんもクスリと笑える内容。


 ちゅうさん      一息つきましたよん様    Dec.26

 

 

今日ね〜、店をしている人から愉快な話をききました。
お客さんで熨斗をつけてっていう
お客さんがきた。
いい年のおっちゃんが「黒い熨斗つけてよ」
(・・・黒い熨斗・・・)
「ご仏前とかいうの、スタンプで押して」 
「ご仏前がよろしいですか」って念押ししたら
「うーん、おれいまいがいいかな」って。
「オレイマイ?」
(神式にそない言葉があるんかいな)
(五穀豊穣みたいやんか)
とココロノナカで検索しているうちに
「・・・御霊前?」おれいまい。
ぎょえ〜っ〜

猫で知り合ったお医者さんが、
自分の猫の便秘にこんなこと言ってます。
こんなこともあるということで、貼りつけとくね。
****************************************
下剤はその働きから幾つかに分類される。

まず一般的に人間で使用されているのは腸管を刺激して
蠕動運動を促すタイプ。センナなどがこれに属する。

次に腸管内で水分を吸収して膨張し便の量を増やすタイプ。
オオバコがこれになる。

そして高浸透圧により身体から腸管内へ水分を引き込み軟便に
するタイプ。これには、塩類型の酸化マグネシウムと
ゆっくりとした作用が特徴のラクツロースがある。

それ以外にも、座薬でガスを発生して直腸内圧を高めて便意を
催させるタイプなどもある。なので、一義的に便秘と言っても、
どのタイプが有効なのか、熟考しなければならない。

お嬢は最初、刺激するタイプを使用していた。
獣医さんではそれでコントロールできていたのだけれど、
退院してからはなかなか出ない。
腸管を刺激する他の下剤では場合により、
蠕動運動の亢進によって激しい腹痛をもたらす場合もある。
また、便秘といえど、腸管が閉塞しちゃうような、硬いウンチだと、
下剤が原因で腸閉塞を促進してしまうこともある。

お嬢の一日を見返してみると、
ご飯はアホほど食べるけれど、水分はほとんど取らない。
マタタビ水も試してみたけれど、これ、案外、不評。
無論、ドライをたっぷりの水でふやかしているから、
別途に水分補給する意味はないのだけれど、
結腸にウンチが停滞する時間が長いほど、
水分が再吸収されてしまって、余計に硬くなる。

で、次に試したのが、高浸透圧性の下剤、ラクツロース。
人間では普通下剤としては使用せず、肝障害に伴う高アンモニ
ア血症に使用する。しかし、これがお嬢にぴったしカンカンだった。
少し緩めだけれど、毎日排便がある。
ドライには繊維の多い処方食を使用しているため、
便の量が半端でなく、人間様並みの凄いウンチだ。
写真で御覧にいれたいくらい(笑)。
しかし、毎日すっきり出るおかげで、お腹が減る、また食べる、
その繰り返し。
フム、そのうち、アザラシお嬢になってしまうかもしれない。

 

 

 Vandaさん       捨てましょう      Dec.26

 

 

捨てられないものが多すぎるというのは、執着しすぎです。

思い切った明日からの希望を入れる棚を沢山用意しましょう。

整理整頓の、整理は捨てること、整頓はすぐ引き出せることです。
すぐ引き出せないほどに抱えていては、
希望の棚を準備することができません。

引越や仕事転換の時は、目標60%カット! 
なんて言って思い切って捨てて来ました。
引越後の棚に空白が半分できると満足しました。

ただし、病院のカルテと図書館の書籍と行政府の裏金資料は
ずっと捨てないで!

 

 

 

・・・反省。←だけなら、サルでもできる。はい。

 rareさんのブログ裏コメント

 rareさんのブログ12月25日は、いままでにない形のものだった。がん患者で、おそらく平岩先生の本を読んだことはない人でも、名前だけは知っているのではないか。その先生が患者数が15人で採算に合うのだろうか。
 rareさんのブログを読めばわかるが、この問いに対するrareさんの説明をのせておく。


 rareさん      迷っていたけれど・・・        Dec.25

 

 

採算だけならば、自由診療なので料金は自由。
(略)
それよりも、問題なのは、15人では、それなりに日進月歩の
抗ガン剤治療についていけなくなること。

まず、気になったのは、昨年末から約半年、
web相談を休まれたこと(その直前に「行き詰まり感」を
ほのめかす言葉もあったし)
相談再開後も、回答に以前の熱意が感じられなくなり、
やや心配していた。
そのころ、政治家を目指しているという「噂」を聞いたものの、
さすがに「まさか」としか思っていなかった。
最後に、ブログで引用したものをみて、あまりにぴったりするので
「多分そうだろう」と考えるようになった。
国会議員になっても一人では何もできない(特に、民主党では)。
現実を知って、びっくりするだけかも。

ひょっとすると、噂と憶測に基づく、
根拠のない悪口になるかもしれない内容なので、
かなりの期間、記事にするかどうか迷っていました。
ということで、多少スタイルが変わっていたのかもしれません。

 

 

 

 私は平岩先生の本はよく読み、夜に治療をしてくれるのがうらやましかった。患者がHPに掲載するからといって診察室でのやりとりを撮影するビデオにもいやな顔一つせず応じていて、いい先生だ〜と感心した。だから、rareさんのブログを読んだときには、平岩先生も50代に入って、ふと足を休めたときに精神的疲れを感じたのではないか、と好意的な解釈をしてみた。
 rareさんも心配して、あのような内容になったのだということがよくわかる。
 平岩先生については、率直な感想が届いた。 


 匿名1さん       なんだかなぁ・・・      Dec.26

 

 

それからrareさんの平岩医師の話。
あの議員の応援メッセを貼りつけたあたりから違和感(笑)を
感じていましたが、こういうことだったのですね。
政治家になっても構わない。寄り添ってもらおうとも思わないから。
だけど15人、そのなかにマスコミの方もいますね。
とすれば、15人の中に膵臓の割合はもっと少ない。
セカンドが5万円、治療なんかとんでもない金額だから
15人はみんなお金持ちかマスコミか政治家、経済界の方でしょうね。
あの人のカリスマ性は2年前に終わった感がひしひしとします。

 

 

 匿名2さん       本流ではないから       Dec.26

 

 

平岩氏は、近藤誠氏との論争の時も、
医学会にうまく使われちゃったようで、
メディアへのウケはいいですが、なんだかんだいっても本流ではなく、
医師からの支持は難しいでしょうねぇ。

 

 

 

 で、これらの感想を読み、「しかし、同じコメントを書くならば、直接ブログにしてくれれば良いのに(本当に、当方のブログには誰もコメントを書いてくれないなぁー。寂しいな))」とボヤクrareさん。そこで、「rareさんのブログは考えさせるし、知的レベルが高く、書き込みを見ていると、ちょっと安易には書き込めない雰囲気があるのですよ。管理人だけが見ることができるというコメント欄があれば書き込みが増えるかもしれない」と回答した。

 片付かない


 yururi          片付け          Dec.26

 

 

片付かないッ。Vandaさんのを読み、奮起して新聞整理を始めたが、
ついつい切り抜きをして読んでしまう。
 
そういえば、Vandaさんから「思う」を使わないで
文章を書いたほうがよいというススメがあったが、
若い作家が新聞4/分の1位のスペースに書いた中に「思う」が5回、
「思い出す(または、思い出して」が3回出てきた。

さすがに「思う」「思う」「思う」「思う」「思う」と出てくると、
この人はどんな作品を書いているのだろうと、逆に読みたくなる(笑)。
同じ欄で大庭みな子さんのを数えてみたら、「思う」は1回だけだった。
文末まで神経を使って書いていることが伺われた。

はらたいらさんは63歳で亡くなったが、仕事のやり方としては
10書く場合、12の分量を書いて切り詰めるようにしていたそうだ。
私も同じやり方だが、一方で5〜6位の材料に対して
情緒的なものを加えて上手に広げられる人がいる。
文章も人それぞれだが、ゆるりん村を訪ねてくる人たちの文章も
個性があって、人柄が出ていていいなぁと感心する。

新聞記事からあれやこれや考えていると、なかなか進まない。
明日資源ゴミの回収なので、なんとか新聞と不要な雑誌は束ねられた。
明日は大事に暖めていた今年最後の仕事をする予定なので、
この調子だと掃除は年越しになるかもしれない(笑)。


12月26日朝 
トースト(レーズンクリーム)
みかんニンジンジュース
 

 

12月265日昼 
サンドイッチ(ハム、チーズ、卵)、
ポテトサラダ(ポテト、レタス)
 

 

12月26日夜
1)焼きカルビ、エスニックたれ、
たまねぎとえのき炒め 
2)こまつなとさつま揚げの煮びたし
3)亀戸大根塩もみ
4)玄米ごはん

洋梨のコンポート(クリスマスの残り)、アイスクリーム

 

 

 

 

 
     

【お知らせ】

○メリークリスマスのカエルさんを1ヵ所にまとめました
最凶さんのブログが12/24人気blogランキング1位に!!医療問題をみんなに考えてもらおう。頁最後にある人気ブログランキングを押してね♪
最凶ダンナの新刊本をこのHPでmiyaさんが紹介

 
12月25日(月) 

「放射線(7)」たんぽぽさん、
「クリスマス」すずなさん、彩さん、JOBOさん、
「あれこれ」Vandaさん、yururi

ワーイ、と喜んでいいのだろうか。masaさんからメールがきた。後に改めてメールをくださるそうだが、毎日見てくださっているって。ク〜うれしい。感涙。masaさんも元気そうだけど、いま、ちょいと仕事でドタバタしているとか。

 ジュリアさんは外泊で自宅に戻った。ステロイドと病院の枕でなかなか眠れなくて食欲も落ちたらしいが、彼女の病院は患者の副作用をチェックしながら薬の量を調整してくれるので、何も心配していない。ジュリアさんは「効くと思って」この治療を乗り切ってほしい。退院したら、報告があると思うので、みなさんも応援してね。
 
 さてさて大掃除はどうしたものか。morisanさんは、病気になって先のことを覚悟したときに何でもかんでも捨てて、自分の持ち物は「ミニ引越し便サイズ」にしたそうだ。捨てられないものが多すぎるというのは、この世に執着しすぎだろうか。

 たんぽぽさんの放射線レポートから。

 放射線 残り18日

  


 たんぽぽさん      放射線7回目         Dec.25

 

 

ワーファリンの調整のため、A病院で採血。
PT-INRという血液凝固の数値が1.50でしたので、
1mg増量し、明日から4mg(4錠)になります。
この数値は2を目標に調整するそうです。

飲み込みにくくなったら、砕いてもかまわないとのこと。
ただし、服用直前に砕いてくださいとのこと。
1月11日にまた、チェックのために行くことになります。

さて、放射線。
今日から機械が変わります。
位置合わせの作業は、初回と同じ手順でした。

今までは、背中側→胸と、機械が動き、
照射している間、機械が結構、大きな音でうなっていたので、
「あ〜、今、当たってるんだな〜」とわかっていましたが、
今日は、胸→背中側と逆になり、
しかも、機械がほとんどうならなかったので、
「はい、起き上がってください」と言われて、
「いつもと、違いますね」と思わず、聞いてしまいました。

照射の順が変わったことと、
以前の放射線を作り出す機械部分が内蔵されていたので、
結構大きな音を出していましたが、
この機械は、別のところで放射線を作っているので、
ほとんど音がしません。
ちゃんといつもどおり、治療しています・・・と技師さんが言うので、
「疑っているわけじゃ、ないんですけど。」と答えるしかありませんでした。

機械は今までのものより、ちょっと、古い感じ??

どのように、患者を振り分けているのですか?
照射部位、必要な線量によってという感じの答えでした。

明日からは待ち時間が短くなりそうです。

今のところ、飲み込みにくさは感じていませんが、
ゲップをするとき、空気のかたまりが、
食道を広げるらしく、ちょっと、痛いです。
いつもより良く噛んで、少しずつ飲み込む・・・を
やってみると、どうやら空気を一緒に飲み込んでいるらしく、
ゲップが出やすくなってます。

 

 

 

 クリスマス

 すずなさんは、クリスマスの検診を無事通過♪ パチパチパチ拍手。


 すずなさん       クリスマス            Dec.25

 

 

きょうは今年最後の検診日。
相変わらず待ち時間は長かったですが、とりあえず無事通過。

昨日のクリスマスのお料理。
カニあり、めかじきにタンシチューあり豪華でおいしそう。
私達もいざクリスマスディナーにと出かけたら人・人・人に圧倒され、
頭が痛くなってくる始末。
デパ地下でケーキとワインと何やらのフライを買って
家で二人で乾杯しました(写真なし)。
また安上がりになりましたが、私的には落ち着くかな・・・。
今年も1週間を切りました。
いろいろありがとうございました。

 

 

 

 こちらこそいろいろありがとうございました。
 
みなさん、大掃除とかお正月の買い物とか忙しいでしょうが、暖冬が急に寒さを増してきたので、風邪などひきませんように。

 さん
は130あったCEAがこんなに下がってよかったですね!!
 JOBOさんは仕事の合間にゆとりが感じられるメール。はやく仕事が終わればいいね。


 彩さん       クリスマスケーキ           Dec.25

 

 

今年は、ゆるりん村との出会いがあって、
楽しい時間をたくさん過ごすことができました。
来年もよろしくお願いいたします。
 
昨年のクリスマスは、CEAが130くらいあったと思います。
その頃はCEAのことをわかっていなくて、糖尿だけ気にして
ケーキは食べていませんでした。
今年のクリスマスはCEAが36くらいに、糖尿はインスリンから
飲み薬になって、食べ物もあまり気にしなくなりました。
明日は糖尿の外来診察です。
血糖値が高いようだったら、食べ物に気をつけて、
ケーキを食べてはいけないなって思っています。
クリスマスのケーキはもう食べちゃいました。

 

 

 JOBOさん        サンタ追跡中        Dec.25

 

 

珍しく、朝から、仕事に集中。
やっと一息ついたところ。

アメリカではただいま、サンタ追跡中だって。
知ってた?
        ↓
http://www.noradsanta.org

 

 

 

 あれこれ

Vandaさんが教えてくださったサイトにはかえるだけでなく、カブトムシもある。いつも元気なコスモスさんはこのところちょっとお疲れが出たそうだが(コスモスラ♪冬眠中)、お孫さんはカブトムシが大好きとのことで必見。


 Vandaさん       カエルのペーパークラフト    Dec.25

 

 

かえるのペーパークラフトがあるよ。 
http://www.yamaha-motor.co.jp/entertainment/papercraft/


上のサイトの中の かえる 

 

 

 yururi          ハクキンカイロ          Dec.25

 

 

刺絡の日。
今日は先生に3つ質問をした。
Q1:数日背中が痛かったが何が効果があるか。
「暖めれば、たいていの痛みはよくなる。
使い捨てのカイロでなく、ハクキンカイロがいい。
あまり見ないから、なくなったと思っている人もいるかもしれないが、
この間調べたら製造元のHPがちゃんとあった。あれは温度が高くていい。湯たんぽもプラスチックのようなものよりも、ブリキ製のものがオススメ。
陶器のものもある」

Q2:待合室に置いてあるゲル○ン療法紹介や
がんが治ったという人の本に「尿療法」があるが、自分は正直言って、
がんが治るといわれてもやりたくない。これは効果があるものなのか? 

「基本的には排泄物ですからねぇ。自分ならやらない」

Q3:元気でも元気じゃなくても、くよくよしてもしなくても、がんの進行には関係ないというのを読んだが、くよくよすると免疫力は下がる?
「くよくよする人は治りが遅いということは治療をしていても感じる。
先のことにあまりくよくよしないほうがいい」

戻ってから、miyaさんに「ハクキンカイロ」がいいといわれたというと、
「ハクキンカイロについてはうるさいよ」といって(笑)、
早速調べてくれたので注文することにした。

【参考】miyaさんの昔話:心も体も寒い話 ←白金カイロかと思ってた。

   


12月25日朝 
トースト(夏みかんマーマレード)
みかんジュース
クリスマス和菓子(私は靴)

12月25日昼 
ワンタンめん
miyaさん青菜炒めそば
 

12月25日夜
1)さば味噌煮 
2)茶碗蒸し(えのきだけ)
3)しめじ、みずな、ちくわの煮びたし
4)亀戸大根塩もみ
5)玄米ごはん

トリュフチョコレート、珈琲、みかん1/2

 

 

  サバの味噌煮っておいしいね〜。茶碗蒸しはちょっとスが入ってしまったけれど、これまたおいしかった。ちくわとしめじを先に煮て、最後にみずなを入れ、ひと煮立ち。玄米を食べているので、お通じがいいのだが、ナベルビンは便秘になりやすいというので、酸化マグネシウムも飲んでいる。どちらの効果なのかはわからないので、なかなか酸化マグネシウムがやめられない。  
 

 

 
12月24日(日) 

「クリスマス・イブ」最凶さん、JOBOさん、彩さん、
たんぽぽさん、ラザロさん、morisan、つばささん
「Think」mickeyさん 
「新刊紹介」miyaさん、yururi

 

 クリスマス・イブ  ( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ-イ!。

 みなさ〜ん、どんなクリスマスイブでしたか。
 速報でお知らせしたけれど、最凶さんのブログが、ブログランキング1位になったよ〜。私もmiyaさんも最後にポチッが日課になっていたけれど、ついに1位になった。今の時期にきちんと医療問題を考え、議論しておかないと大変なことになる。みんなに話題を提供し考えてもらうための応援1票をヨロシク。今朝起きて早速オメデトーメールを出しちゃった。


 最凶さん        ありがと〜           Dec.24

 

 

1位を取れましたのも、
みな、皆様のお陰さまでございます。
これからも精進致しまして、
言いたいコト言いまくったるから、覚悟しろよ!!。
「何が?、」つーことで、
とにかく、ご贔屓様のおかげです。
ありがとうございます。

きのぶ  ←見よ、ジキルきのぶ先生で出没ですよ

 

 

 

 そうだッ、JOBOくんもだと見に行ってポチッとしたら、な、なんとあんなに名文なのに65位だった。JOBOくんには「メリークルシミマス♪(略) JOBOくんのブログはおもろいのだから、もっとまじめに書かんとあかんやんか」とハッパをかけた。すると・・・


 JOBOさん       マリナーズを強くする方法    Dec.24

 

 

添付のデータ、開ける?   ←開けて証拠をバッチリ見た!!
去年の7月か、ほらっ、
人気ランキング2位になったことがあるんですよ。
えっへん!

ブログはね、最初は営業ツールとしても考えていたんです。
野球好きって多いから、クライアントの人とかに
PRして読んでもらって、JOBOくんの存在を忘れないようにと。
そんな目的もあったから、ランキングも上なら、
話題にもなっていいかなと。

フリーなりの営業努力のひとつですね。
一部の人には、けっこう評判よかったんですよ。
だから、来年からはまた頻繁に更新して、
「また書いてるよ!」と、ごぶさたの仕事関係者に
新年のあいさつと一緒に、PRしようと思ってるんですが。
何を書くか、ちょっと、考えます。

マリナーズを強くする方法。
来年は、そのままの陣容で戦うこと。
すると、また最下位になるから、そしたら
GMと監督が更迭されるから、
そこからが強化のはじまりだ。なんて、
ニューヨークの記者に書かれてたんだって。
その通りだ!

今週、27日水曜日くらいまで、少しバタバタフライかな。

 

 

 

 私がエッヘンと威張れることって、病院の再来受付機で「受付番号票」が1位ぐらいしかないなぁ・・・。 


 彩さん       クリスマス・ニコニコ    Dec.24

 

 

23・24・25日になるとほんとうにクリスマス〜っていう感じに。
ハートを持っているカエルちゃん、かわいいですね。
海を渡ったカエルちゃんもかわいい〜。
クリスマスのイルミネーションきれいです。
写真を見ているとニコニコします。
 
昨日は、メル友が名古屋から宝塚を観るために東京に来ると
いうので、劇場近くまで会いに行きました。
そのメル友が大ファンのトップスターが今日(24日)退団するので、
23日24日と一泊して入り待ち・出待ちもするそうです。
私も宝塚ファンですが、そこまではできないよ〜って思いました。
 
mickeyさん、よかったですね〜。
Vandaさんのダジャレは上品で、アーモンドもおいしそう。

 

 

 

 たんぽぽさんはかわいい ▽・w・▽(=^_^=)がだめなのに、サル がだいじょうぶってオモシロイ。


 たんぽぽさん    「モンク、アル?」    Dec.24

 

 

昨日のお出かけは、
野毛山動物園へ。

一番、気に入ったのはこの猿。
人相、悪いよね〜。
荒井注の「ナンダ、バカヤロ〜」を思わせる
表情だと思いませんか?

それとも、ものすごく不機嫌で
眉間にしわを寄せている人みたいでした。
 
   


この動物園は入場無料。
駅から、坂道をテクテクのぼり、
動物園内ももちろん坂道ばかり。
なまった足腰には堪えました。

でも、暖かくていい気分転換になりましたよ。


追伸:「今夜はごちそう」

今夜の主役!!
いただき物です。

 

 

 

 ウッキッキ。↑サルカニ合戦になってるって知ってた?


 ラザロさん        メリークリスマス♪    Dec.24

 

 

今年もお世話になりました。

政治も自民独占で、本当の民主主義が廃れてしまいました。
お金で物事が決まってしまう世の中です。

先ほど、キャロリングといって、
教会の聖歌隊が我が家にやってきました。
我が教会の、来年のテーマは、『平和』です。

今、HPを作ろうとしていますが、結構面倒なので、
またブログかなと思います。

新車のアクシオ Lαは、とても快適ですよ。
正月の2日の午前は、高速を走っているでしょう。
修善寺の温泉に浸かってきます。

  ラザロ@北極

 

 

 

 

 morisanさんは、楽しく出入りできる掲示板を提供してくださっているし、刺絡のクリニックを紹介してくださったりと、morisanさんちの方角に足を向けて寝られない。私の担当になった刺絡の先生もほめてくださ り、力強いメッセージで励ましてくださったので、うれしくて舞い上がり、記念掲載。


 morisanさん       医師の仕事    Dec.24

 

 

刺絡の先生はとてもよい医師ですね。
医師の仕事は、患者を励まし、
大いなる希望を与える事が大事ですよね。
必ず奏効しますよ!     ←そう信じます。ありがとうございます。
私の頭から消えたように。

 

 

 

  私も励ましてもらえる先生だとすごく心強い。あれからルンルンモードになってしまった。

 続いて、短いメッセージに万感の思いを込めてつばささん


 つばささん       出会いに感謝    Dec.24

 

 

この一年いろいろな出会いがあって感謝、感謝です。
なにごともなく、平穏に過ぎる一日がいとおしく、
こうして年を重ねていけることを祈っています。
素敵なクリスマスを過ごせますよう!!

 

 

 

 入院中のジュリアさんも「 今日は大雪、道路はツルツル。クリスマスなので外出してお食事してきました。気分すっきりして今日はぐっすり眠れそう」とのこと。―「ジュリアさん励まし隊」報告。 ジュリアさんが病院でさびしいクリスマスということでなくてヨカッタ。  

 Think Think Think

 ひょえ〜、rareさんが出典を書いていないのに、mickeyさんがピピピと反応してきた。みなさん、オルテガって知ってた? 調べたらスペインの人でカント派だった。大学で美学 が重要な科目だったというmiyaさんにきいたら「私、ヘーゲル派だから、カント派はよく知らない。でもヘーゲルについても 美学以外は追求しないで」などと逃げていた(笑)。

 mickeyさんの文を読んでいると、哲学っておもしろそうと思えてくるから不思議。それに、JOBOくんもいっていたけれど、mickeyさんの言葉がスーッと入ってくるようになったというのは、多少賢くなった!? あー、いままでの人生、仕事とパソコンばかりで他分野のことに無知だったのが悔やまれる。でも、これから学んでいけばいいよね。mickeyさんはいろいろな引き出しをもっていてオモシロイもの。リンクはウィキペディア。


 mickeyさん     オルテガ         Dec.21

 

 

オルテガの「大衆の反逆」がでてくるとは、
アカデミックになりましたねぇ(~~)。
ただ、この傾向は日本独自のものではなく、
19世紀からの世界のひとつの大きな流れと
私は考えています(オルテガは私の好きな哲学者のひとりですので、
ちょっと介入・横レスです(^_=))

むなしい期待は捨てよう」(オルテガ)

オルテガは「野蛮」を「規範と控訴の可能性の欠如である」
と定義していますが、
「大衆人はただ欲求のみを持っており、
自分には権利だけがあると考え、義務を持っているなどとは考えない。
つまり、彼らは自らに義務を課す高貴さを欠いた人間であり、
俗物(snob)である」とも書いています。
「子供のように、あるものを欲しがりながら、
結果のほうはどうでもようということなのだろうか?」

「この大衆人とは、自分の歴史を持たない人間、
つまり過去という内臓を欠いた人間であり、
したがって「国際的」と呼ばれるあらゆる規律に従順な連中である」
というところなど日本の現状について述べているとしてもオカシクナイ。
アメリカ資本主義を「国際標準」と勘違いしてそれを推し進めていこう
としているところなど、俗物の典型で笑いを誘う。
「あらゆるものを巻き込んでしまう笑劇の嵐が吹いている」。

この流れは止められません。しかし、いつかは終わる。
塩野七生が「ローマ人物語」で描いているようにローマは
大衆化を迎えて終わりました。終わりはまたはじまりでもあります。
どういうはじまりなのかはわかりませんが、
ともかくもこのひとつの時代をくぐりぬけなければなりません。
自分にできる時務をこなしながらくぐり抜けることしかありません。

なんどかこういう変遷をくぐってきた歴史は、
この根本的な対処を教育に求めてきました。
教育によってくぐり抜けることのできる個人を育てるしかない。
ユダヤ、中国が教育熱心である、というのもその歴史からの教訓でしょう。

「過去という内臓を欠いた人間」という表現は言い得て妙ですが、
その人間を想像するとその不気味さが浮かび上がりますね。

「粗雑な頭の持ち主には、多様性の確認から単一性の認識へととび、
今度はまたその逆の操作をと、たえず頭を働かす必要のある
こうした曲芸的な概念を把握することは無理である」と書いていますが、
オルテガにとって世界は西欧であり、東洋は、「愚鈍な頭の持ち主とは、東洋の、つまり変わることのなき専制政治の下で生きるために
生まれた者である」としているように視野に入っていませんから、
付け加えておきます。

 

 

 

 新刊紹介

  新患紹介でなく、新刊紹介。最凶きのぶ先生夫妻はゲージュツ家だが、12月にご主人が新刊を出したばかり。miyaさんは楽しみにしていて届くと早速読み始めた。
 これはmiyaさんが書いた新刊紹介である。miyaさんは昔、PC雑誌でコンピュータ関係の書籍とCD-ROM紹介を2年ぐらい外注で毎月担当していた。すなわち、ライターなんぞもしていたのである。「プログラム関係かシステム関係の記事を書かせてくれればいいのに、なんで図書紹介なんだよ〜」「月に8冊も紹介してくれる人、他にいないんですよ〜」。当時ただで本が手に入ったから、関係ない本もよく読んだそうだ。

 なぜやめたかというと、『作家事典』のCD-ROM紹介文を書いているときに、こんな作家も収録されているのだよと、あまり知られていないマイナーな作家を例にあげて紹介したら、「川端康成でやってくれ」といわれた。「川端康成が入っていない作家事典なんかねーよ。学校の教科書だって出てるよ。そんなものを例にあげてもしょうがない」。すると、編集者は言った。
「川端康成なんて知らない。私は読んだことがないもん(だから、みんなも知らないはず)」「それなら自分が書けばいいじゃない。知らないんだから。恐れ多くて私には書けない」。
そんなレベルが編集をやっていた。当時平河町方面にあった某有名な出版社である。
それっきり、それっきり、それっきりなのね〜〜〜。


 miyaさん    「絶滅危惧の昆虫事典」紹介   Dec.24

 

 

新刊  2006年12月
絶滅危惧の昆虫事典


東京堂出版
川上洋一著(最凶ダンナ) 
本体2900円+税

 身の回りから昆虫の姿をあまり目にしなくなって久しい気がする。少し前には、東京でも古戦場跡などには、季節ごとにさまざまな昆虫を目にすることがあった。郊外へ行けば里山があり、蝶やトンボ、甲虫。池や小川には、ゲンゴロウやアメンボなど特に珍しい存在ではなかった。

 本書は、2006年8月環境省発行の"改訂・日本の絶滅の恐れのある野生生物-レッドデータブック-5 昆虫類"に掲載された393種から100種類を取り上げて紹介している。種類は、トンボ目から甲虫目、蝶目など。単なる昆虫の解説ではなく、昆虫が生息していた自然環境の変化を中心に考察する。

 昆虫の分布、生息環境、発生期、減少の原因、詳細なイラスト、生息地域図をもとに、生息した環境が変化していく要因とその結果を著者の視点で分析する。

 また、昆虫のすむ環境についても、そのロケーションごとの説明も簡潔なので理解しやすい。
 
 著者の川上洋一氏は昆虫マニアであるが、昆虫ヲタクや自然環境保全原理主義者、環境保護教者ではない。自然についてごく自然な感覚の持ち主である。読んでいてわかるのだが、大声で自然を語らないので極めて読みやすい。
 
 読んでいて思い当たる原因がいろいろあるのだが、特定の業種振興政策というのが昆虫減少の大きな原因となっている。全国で80万社位あるといわれている業種だが、企業を維持するためにとはいえ、もう少しやり方があると思う。
 
 出先で聞いた話。今までは、護岸工事、やれ用水路工事、それ農道舗装工事と生活環境向上を錦の御旗に工事をしていたのだが、工事が一巡してすることがなくなると、今度は環境保護の名目で、造った護岸を壊す工事を始めた。だが、環境のことなんか建前なので、護岸を壊したコンクリートを砕いて川床にしてしまった。川の流れが速くなり、苔がつかず、魚が困っているそうである。
 
 農薬も原因となっている。生産者の高齢化が進む状況で作物の病気予防や、草取りの省力化のため、農薬、除草剤の使用はやむをえないような気がするが、やはり対策を考えなくてはいけない気がする。
 
 観光地化というのも考えものである。自然を満喫しにやってくる人たちが要求するのは、快適な環境で自然を観るという目的なので、湿地帯などでも風呂、水洗トイレを用意して、排水はどこへ・・・というのが東京の近県にあった。草原をドカドカと大勢で歩き回り、大量の雉打ち、お花摘み。必ず水場の近くがその場所になり、別の形で湿地帯になっていた記憶がある。
 
 イトトンボのような優美な昆虫が絶滅危惧に指定されるのは、とてもさびしい気持ちになる。旧華族が、生活に困窮し雑木林などの土地を金貸しに取り上げられ、没落の末、令嬢も水商売に落ち、かくて一族は滅びていくという痛々しい姿を連想させる。
 
 かつて、いるのが当たり前だったものが、ふと気づいたときにはいなくなっているという状況はやはり怖いものがある。今は昆虫。次は・・・、その次は・・・
 
 読んでいて、ふと思った。そういえば、子供の頃に、昆虫網、魚すくい網で無意味に昆虫をとっていたのが昆虫の減少を加速させたのではないかとちょっと不安になった。
 
 現在の身近な自然がどのような状態になっているのかを知るのにぜひ読んでもらいたい一冊である。

 

 

 

 長いね〜、ハァ〜、と思ったら、私のも長くなった。合併号にしたいぐらい(笑)。
  


 yururi      遺伝子            Dec.24

 

 

今日見たディスカバリージャパンの番組で、遺伝子の研究が進むと
どういう危険性が出てくるかについて紹介していた。

★自分の遺伝子が解明されたとしても、
自分の遺伝子が他人のものになるかもしれないという危険性。

遺伝子解明には莫大なお金がかかる。
発見しただけで作り出したわけではないのに、
企業が遺伝子の特許をとることが起こりうるかもしれない。
その特許料を資金に次の研究を進めていくというのである。

人間の遺伝子が解明されるというのは病気が治るといって
単純に喜べる状況ではないのか・・・。
遺伝子まで特許になるという考えは全くもてなかった。

★将来、がんになる遺伝子をもつということになると、就職も断られる、
保険にも入れないという状況になるかもしれない。
採用する企業や保険会社にそうしたデータが横流しされる
可能性がないとはいえない。
がんになるとわかっていれば企業だって雇わないだろうというのは
ちょっと恐ろしい社会だ。

★夫婦は自分たちの子供に遺伝子異常がないかどうか、生まれる前に
調べることができるので、遺伝子異常があれば子供を産まない。

子供を産むのを調整するのはいかがなものかという意見は
根強いかもしれないが、そういう人は必ずといってよいほど
世の中には子供を産みたくても産めない人がいるという。
でも、それは、自分が病気になっていないから、あるいは異常な
病気の子供をもっていないからいえるのだろう。
やっぱり子供は健康に生まれてきたほうがいいのだから。

24日の日経新聞朝刊でこんな記事に注目した。
一つはがんのもとになる<がん根治は「幹細胞から」>として、
レナード・ハーツェンバーグしのインタビューが掲載されていたもの。
「細胞分取装置」を開発し京都賞を受賞したが、
がん幹細胞の特定は研究途上だそうだ。
こちらもやはり実用化までには5〜10年かかるらしい。
いろいろな研究が進められているというのに、
有望な研究があったという報告があっても、
ニンジンを目の前につり下げられて走る馬のような気分になる。
見えているのに、いくら走っても自分の口にすることはできない。
あと10年かぁ、そこをなんとか5年に急いでくれないといった心境だ。

「春秋」は喜びの歌について。クリスマス・イブに「喜びの歌」と
違和感があったのだが、よく読むと、一年の最高潮の日ということで
関連づけたらしい。

日本の人口が半世紀後に1億人を割るというのは、
それほど悲観すべきことだとは思わない。
むしろ頭がよく、互いを思いやれる人が多くなるのなら
少数精鋭で乗り切ればいいと思うぐらいだ。

「人は皆独りぼっちではない。金銭だけが幸せの源ではない」の
ところでは、日経にだけはいわれたくないよと失笑した。
景気がよいといわれても、誰もが実感していない。
金銭だけが幸せの源として日本全国コスト優先、財務重視の経営に
終始するようになってしまった。日経新聞が日本経済の将来を見据えて
提言するというようなことはしてこなかったから、日本経済を悪くしたのは日経新聞なんだという人もいる。

私はかなり楽天的なほうだが、この「春秋」を読み、
「喜びの歌を覚え、内籠もりの心の扉を開こう」とは、とても思えなかった。むしろシラ〜とした。 
 


12月24日朝 
長野風うどん(大根おろし、ネギ、かつおぶし、しょうゆ)

12月24日昼 (モーニングを14:00まで)  
トースト、サラダ(キャベツ、レタス、胡麻ドレッシング)、コーヒー

 

 

12月24日夜 
ワイン1杯
1)サラダ(大根、レタス、ニンジン、赤キャベツ)

↑オードブルはムースを作る予定だったが、時間がなくなり、サラダになった。
 
   
2)メカジキのソテー、シメジ&マッシュルームソースかけ
リーフ類と大根薄切り付け合わせ

↑メカジキがカリッとしていて上品な味わい。
   

3)タンシチュー、ヌードル

↑タンがやわらかくておいしかった〜。コース料理にするときにはメインは煮物をするといいそうな。
   
4)自家製プリン(星型器)
自家製ラ・フランスのシロップ煮
バニラアイスクリーム(市販)のチョコレートがけ

クリスマスティー
↑17時半から始めて19:30にはありついた。急いだため不本意な盛りつけになってしまった。

 

 

 

 

12月23日(土) 

「メリークリスマス」Syoさん、未来さん、ちゅうさん、
「問題を考える」mickeyさん、rareさん
「ウィッキー」Vandaさん、yururi
 
 

 今日は村から出て、みんな遠出したり、大掃除をしていたり・・・かも。
 Syoさん
も、かわいいケロちゃんの写真プレゼント。


 Syoさん       メリークリスマス!!        Dec.23

 

 

 

 

 

 未来さんちゅうさんもメリークリスマス♪ 読むだけで楽しくなっちゃう。 


 未来さん       メリークリスマス♪         Dec.23

 

 

くくくくっ。
マイケル海を渡るってか。
思いもよらぬ海外進出、ラッキーって顔で赤座布団の上。
大爆笑!!

アメリカではたかこさんが胃カメラ、大腸検査。

すずなさんも年2回も胃カメラ!!
すずなさんもまずは定期検査からちゃんとやってるんですね。
一度胃カメラはやったけど、1、2の3で呑み込むようにごっくんと
して下さいと言われ、やったものの目が白黒となって息はどうやって
するんだと一瞬パニックになったいやな記憶が残ってるから怖い〜〜。
バリウム検査というのはまだ未経験、
げっぷを我慢してグルグル回されるのか、
来年はまずはバリウム検査受けなきゃ。

たんぽぽさんの治療も順調に進んでいて良かったです。
毎日の通院だと病院が近いのはとても助かりますね。

mickeyさんはCEA,どーんと下がったんですね。
治療がうまくいってよかったですね。

これからもいっぱい いいことがありますように。
ゆるりん村にメリークリスマス。・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜

 

 

 ちゅうさん      ウィッキークリスマス♪        Dec.23

 

 

ウィッキーッキ!!
昨日のmickeyさん、素晴らしくて拍手しました。

メリークリスマス♪
かえるちゃん気持ちだけ跳んでいけ〜♪ぴょーん

 

 

 

 問題を考える

 クリスマスのせいで、みんな天使のように清らかな気分になっているかもしれないけれど、mickeyさんは「他人を殴った新聞記者」のことから、サタン(←サンタではない)について思いをめぐらし、書いてきてくださった(これは21日のメール)。あの記者の人は、なぐるという許されざる行為をしたが、mickeyさんは誰もがサタンの誘惑にあう可能性があるという。みなさん、じっくり考えてね。 


 mickeyさん     サタン(天使?)の誘惑         Dec.21

 

 

マスコミ全般に言えることですが、とくに新聞記者は
サタン(悪魔)に似た存在です。
正義を振りかざしたとき人はサタンの誘惑に晒されていると
自覚したほうがいい。

サタンはもともと神に敵対する諸霊の頭ではなく、
神の傍らにいて人の悪を告発する天使のひとりでした。
人の悪を神に訴える告発者(天使)だった。
その天使をなぜサタン(悪魔)と古代の人は考えたのか。
神の傍らにいて人間を告発する、その告発に反論するものを否応なしに
神に反するものとしてしまう。

・・・これをイメージするのはむずかしいですが、
例えば、コブリさんがチッソの件で発言されていたときに
示された状況を思い浮かべると分かりやすいかしもれません。
「殺される側に立つ」と自分を規定して記事を書けば、
それに対する反論は「殺す側に立つ」ことになります。
この論理を駆使する新聞記者が多いですから、
これに慣れれば、自分に逆らうことは許すべき不義と
なぐって制裁するのを抑えられないのも無理はない。

これは新聞記者だけでなく、われわれも、心しなくてはいけない
サタンの誘惑です。

いじめの問題に言及しましたが、
いじめの加害者は彼が考える正義にしたがった告発者ではなかった、
という暗い連想があります。虐められた子にも何かしらの責任がある、
と発言する人を散見しますが、このあたりの事情を示しているようにも
思えます。正義を認識する子供はある程度賢くなければ認識できない。

ここのあたりは、山本先生の「イエス伝」の「悪魔の揺曳」に
触発されています。このなかでの記述で、
別のことについて書いているのですが、
「エリート意識」にも当て嵌まりそうなものがありました。
 

 

この言葉のいやらしさや偽善性は、それを口にするとき人びとか示す相手への密やかな優越感、それに伴う自足的な薄笑いとも言える自己満足、またその逆のいら立ちや嫌悪感、いずれも完全な愛の欠如として、その有様はモリエールが「人間嫌い」で描ききっており、そのさまは前述の小悪魔そのままに描かれているという気がします。※

 

※ 小悪魔 「カラマーゾフの兄弟」・アリョーシャの婚約者リーザがした
奇怪な小悪魔群の話を指しています。

 

 

 

 rareさんは、メールのやりとりをした中から「社会について」の考えを抜粋。miyaさんの「国がだめになったのは、人がだめになった」という言葉にも同感だそうだ。


  rareさん       社会について       Dec.22

 

 

国(というよりも、自分が支えられている社会)から
与えられるのは「当然の権利」と思い、
その維持・発展(社会が悪いと判断して
これをひっくりかえすのも含みます)のために尽くそうとしない、
こんな日本人になぜなってしまったのでしょうか。

このような、与えられる(味わう)ことのみに関心を持って、
その維持・発展に関心を持たない人を「文明社会の野蛮人」
(もともとは、「大衆の反逆」という本の中の言葉)というそうです。
なお、「文明人」とは、与えられることにも、
維持・発展にも関心を持つ人で、両者ともに関心を持たない人を
「高貴な野蛮人」と呼ぶとのことです。

 

 

 

 ウィッキー

 まだまだアーモンドにはまっているVandaさん。なんだか楽しそうでウィッキー。


 Vandaさん       アーモンド糖衣        Dec.23

 

 

うまいです。砂糖は良くないと言われるけど。

アーモンド+水+砂糖+シナモン

これを火に掛けて煮ていると、粘ついてきて、
突然砂糖が析出してアーモンドにまとわりついてこれで完成。

今朝のテレビ:世界遺産の西洋の街の露天商に行列ができている人気商品でした。街の名は不明。

ほんと、止まらない。
部屋のトーイ処においてあるのに、わざわざ席を立って取りに行く。
困ったなあ。

 

 

 

 ハイ、皆様、ダジャレがわかった?(笑)。本人はこれを書いたとき、一人ウッキッキだったのでは???


 yururi      メッセージ            Dec.23

 

 

masaさ〜ん 
元気ですかぁ。まだ見てくれているかなぁ。
昨年クリスマスイブに奥様が亡くなって、早くも1年経ってしまったんですね。
ピンクのバラが好きだということだったけど、
前にバラの写真を使い果たしてしまったから、
masaさんに「届け〜」と今月はピンクの花を飾ってきたのだけど
お花好きの人には季節がバラバラってばれてる(笑)
みんな、ウィッキーっていいながら粘ってるよ〜。ありがとう。
masaさんも元気で、ハッピーになってね。
 
 

ピンクの花は途中から、たんぽぽさん、優奈ママさん、ジュリアさん、
そして、ここを見てくださっているけど、今は入院中という方たちに対しても
ガンバレ〜の気持ちを込めて飾るようになっちゃった。

ジュリアさ〜ん
クリスマスもお正月も病院かもしれないけれど、
今度の治療は効くのだと信じてね。
元気な人でも、クヨクヨしている人でも、よくなるときはよくなるんだって。
元気で前向きに考える人がよくなる確率が高いという統計はないそう。
だから、無理に元気にしなくてもいいのよ〜。
でも、神様だってわからない「先」のことを考えすぎるのもね・・・

今日は東京ドーム近くのラクーアというところで、
クリスマスのイルミネーションや噴水を見てきたけれど、
とてもきれいだった。
携帯に送れないから、一時外出してきたときに見てね。
きれいに撮れていないけれど、こんな感じ

 

明日はクリスマス・イブ♪
 miyaさんは土日が休日になるから、お肉屋さんで肉を確保してきた。
 オードブル〜魚料理〜肉料理〜デザートの予定で、魚料理だけ未定だから、前日から「何にしようかな〜」などといっている(笑)。楽しみ。
 


12月23日朝昼兼 
焼きうどん(白菜、もやし、豚肉)

おやつ、和菓子(私はギフト箱)

12月23日夜  外食
神保町のギョウザ屋さんで
餃子定食  

 

 

これを食べたのはmiyaさん。
なぜのせたかって?
ムフフ、自作の皿なのです!!

 

 

 

 

  12月22日(金) 

「告知記念日」mickeyさん「放射線(6)」たんぽぽさん
「問題を考える」Syoさん、rareさん、すずなさん、彩さん
ちゅうさん、「ウィッキー」モウルさん、ラザロさん、
JOBOくん、たかこさん、yururi
 
 

 告知記念

 mickeyさん、治療を始めて1ヵ月後のCEA。やった〜。 


 mickeyさん       告知から1年        Dec.22

 

 

本日は診察日でした。
「髪の毛、抜けましたか?」とドクターから聞かれました。
おいおい、1ヵ月前から坊主だわ、と悪たれてやろうかと思いましたが、
「ええ、ほとんど」と無難に応えておきました。
この先生、悪い人ではないのですが、昔からデータばかりで人はみない。
聞くと丁寧に教えてくれるのですが、聞かないとダメ。
まるで、オタクと話しているみたいで、笑えます。

先週に採血した腫瘍マーカーの数値が分かりました。173(12月15日)でした。
最初の投与日(11月17日)が253でしたから、80下がっています。
効果がありそうですので、あと2クールすることにします。
次は、1月5日の予定です。   ←同じだ!(^^)!

2年前の12月22日は、告知された日でした。
別物がそれを聞いて「アガリクス、アガリクスを飲みなさい」
と繰り返していたのを思い出しました。
「アガリクス、アガリクス」とまるで宗教みたい、
別物が自嘲していました。3ヵ月ほど飲みましたが、
いつのまにか飲まなくなりました。

寺尾聰、アマゾンに注文していたのが届きました。いいっす(^^)V。

そういえば、高額医療費の自己負担額が平成18年10月から改正になっていますねぇ。
細かいことは抜きにして、一般で言えば、7万から8万に
自己負担限度額があがった、といったところですか。
じわじわときますねぇ。

 

 

 

 mickeyさんのは昨日の問題提起に関連した内容のものもあり、2部制にする予定だった。しかーし、かなり考える頭脳を必要とするので、それは明日に掲載しまーす。

放射線残り19日

 たんぽぽさんの報告。すごく詳しくて、私もウンウンうなずきながら見てる。たんぽぽさんが先だったらよかったのになぁ。


 たんぽぽさん       放射線6日目        Dec.22

 

 

今日は診察&6回目

金曜日担当のDr.に初めて会いました。
とても、丁寧にいろいろ話してくれました。
 

照射の際に鎖骨の上にマットをのせていることについて

 

 

今回のターゲットは皮膚のすぐ下にあるため、
できるだけ浅い部分に放射線をあてる必要がある。
マットをのせることで、厚みを調整している。
(たんぽぽ流解釈・・ってことはあのマットは
皮下脂肪の代わりってこと?)

   

今後予想される皮膚炎について

 

 

「あなたの皮膚はこうなります」とカラー写真を
見せてくれました。
かなり赤みがあり、まさに、無防備に炎天下に出た
肩や鼻の頭の日焼け状態。
まったく赤みが出ていない今のうちから、
絶対にこすらない、何も塗らない、かかない、を
守っていれば、数ヵ月後には消えます。
症状出現は治療終了後2週間くらい。

   

食道炎について

 

 

おかゆやムース状の物にしても、良く噛んで
唾液と混ぜて、少量ずつ飲み込むことが大事。
硬いものを飲み込むなということではなく、
水でさえもごっくんと多めに飲み込むと、
食道は広げられ、炎症を起こしている粘膜は
裂けそこからしみるようになるので、
とことん噛んで少しずつを守ること。

   

ワーファリンの服用

 

 

血栓ができやすいことの原因がガンがあることという
ことで、今回の治療が奏効し、ガンが小さくなれば、
ワーファリンの服用をやめられる可能性もあり

 

 

 

目印のマジックの話

 

 

海外では入れ墨をして、絶対に消えないように治療を
することもある。(←知ってました?)
皮膚ペイント(yururiさん式)は、かなり、
衣類に付くし、書く方も、手指について取れにくい。
原始的だがマジックが一番、扱いやすい。

 

 

 

とにかく風邪を引かないでくださいよ。


なんだか毎回、同じことを報告しているようですが、
今日のDr.も「繰り返し、診察のたびに
私たちも副作用を軽く済ませるために
このおはなしをします」と言ってました。

 

 

 

  ところで、こうしたやりとりは、メモしながらきいてるの?と質問したら、「今日のやりとりは、会計待ちに思い出しながらメモをとったもの。報告する相手が夫だけだったら、こんなにしっかりメモもとらないかもね。きっと」。
 
いまや、これから放射線を受ける人たちのために、報告の使命感に燃えて、いろいろなことをきくたんぽぽさんである。ありがとう。血栓が、がんによるものならば、がんを治せばよくなるというのが明るいニュース。目印に入れ墨をしますといわれたら、やっぱりいや だなぁ。胸に十字架になっちゃう。

 ここ何日かたて続けにいろいろな問題提起のテーマがあった。Syoさんはrareさんのブログを例に出してきた。私もrareさんのブログで、あ、このテーマに関連して書きたいということがつい最近あったのに、なんだったのか思い出せない。Syoさんも稀ながんなんだけど、な、なんと5年生存率がこんなに悪 いがんだなんて知らなかった。


 Syoさん               Dec.22

 

 

「共有地の牧草」を食べているのだという自覚であり、
それに対する感謝の気持ち」 
rareさんのblogから。
医療資源の共有について考えるようになったのは、
大分余裕が出てきてからです。
最初から主治医が医療費の説明をしていたことを思い出し、
病人は自分だけじゃないという自覚を持ちました。

余命ですけど、私の場合は5年生存率9%でした。
その数値を見たときは“目が点”でした。^^;
でも新薬が3年前に承認されてから生存率はぐ〜んと伸びているはず。
効果や耐性にも個人差があって、確かなことはまだ言えないのです。
それで数字は考えないことにしました。資料は資料、私は私。
それ以来憑き物が落ちたように前向きになりました。
ゆるりん村がその助けになったことは言うまでもありません。

 

 

 

 そして、なんとタイミングがよいのか。rareさんから届いた。「rareさん、お笑い劇場」のようなおもしろさ。


 rareさん       雨ニモアテズ       Dec.22

 

 

今日は冬至。
もう少しでクリスマス(←もともとはキリスト教と無関係の冬至祭り)。
冬・冬・冬ですね。

真面目に仕事をしている人は走り回っているのでしょうが、
仕事らしい仕事をしていないrareは暇にしています。

健康保険を中心とする医療制度などということを、
最近、考えるようになりました。

そのうちに、何となく問題の背景には、
日本の社会状況(こんな日本に誰がした!!!)
が潜んでいるような気がしてならなくなりました。

そして、社会状況について考えているうちに、
いろいろ言われている学校教育についても気になりだし、
結局は、先生も先生ならば、生徒も生徒、そして、それ以上に、
生徒の裏にいる親も親ということかなと。
(医療制度がいつの間にか学校教育に移っていくのですから、
精神分裂気味かな・・・)

ということで、ネットでたまたまぶつかった次の「名作」・・・
 

 

雨ニモアテズ

雨ニモアテズ、風ニモアテズ、雪ニモ夏ノ暑サニモアテズ、
ブヨブヨノ体ニ、タクサン着コミ意欲モナク、体力モナク、
イツモブツブツ、不満ヲイッテイル、
毎日、塾ニ追ワレ、テレビニ、吸イツイテ遊バズ、
朝カラ、アクビヲシ、集会ガアレバ、貧血ヲ起コシ、
アラユルコトヲ、自分ノタメダケ考エテカエリミズ、
作業ハグズグズ、注意散漫スグニアキ、ソシテスグ忘レ、
リッパナ家ノ、自分ノ部屋ニ閉ジコモッテイテ、
東ニ病人アレバ、医者ガ悪イトイイ、
西ニツカレタ母アレバ、養老院ニ行ケトイイ、
南ニ死ニソウナ人アレバ、寿命ダトイイ、
北ニケンカヤソショウガアレバ、ナガメテカカワラズ、
ヒデリノトキハ、冷房ヲツケ、ミンナニ、勉強勉強トイワレ、
叱ラレモセズ、コワイモノモシラズ、
コンナ現代ッ子ニダレガシタ

(賢治のふるさと盛岡の小児科医・三浦義孝氏が
小児科学会で披露した、作者不明の雨ニモマケズの
パロディーとのことです)

 

それにしても、
コンナ日本ニダレガシタ