Home       2007年目次 
 
3/8 「ウィッキー♪」彩さんすずなさんコスモスさん、「中間報告」mickeyさん
「応援ありがとう♪」つばささんVandaさん匿名001さん匿名002さんyururi
3/7 「今日もウィッキー♪」himawariさんmickeyさん、「応援ありがとう♪」たかこさん、フミパパ☆ひろさん
「明るい診察室♪」yururi
3/6 「ウィッキー」最凶きのぶさん最凶ダンナさん彩さん、「自己決定」mickeyさんyururi :ラジオ波OK
3/5 「春らんまん」たかこさん未来さん、「自己責任」rareさん、「あれこれ」彩さんつばささんyururi
3/4 「池田晶子さん」mickeyさん、「明るい診察室こぼれ話」yururi
3/3 「元気だよ〜ん」最凶きのぶさんたかこさん、「経過報告」ジュリアさんhimawariさんmickeyさん
彩さん、「回答がえし」Syoさんつばささん、「あれこれ」未来さんちゅうさん、「明るい診察室」yururi
 
3/2 「経過報告 &・・・」himawariさん「前向きに」彩さん
「ブバリア」ダイヤモンドコスモスさんSyoさんちゅうさん、「応援メッセージ」つばささん
たんぽぽさん匿名001さん002さん003さん004さんyururi
3/1 「彩さん、パチパチ」Syoさんつばささん彩さん、 「経過報告」himawariさんyururi 
 


3月8日(木)

「ウィッキー♪」彩さん、すずなさん、コスモスさん
「中間報告」mickeyさん
「応援ありがとう♪」つばささん、Vandaさん、
匿名001さん、匿名002さん、yururi
 
 

 ウィッキーは続くよ、どこまでも♪ 「みんなのうた」で線路は続くよ〜どこまでも♪って好きだったなぁ。彩さんもCEAのことを心配していたけれど、ほーら、案ずるよりなんとやら。なんと病院の記録を作っているのだ!! 


 さん        ドキドキ呼吸器外来診察室    March.7  
 

今日は、呼吸器の外来診察でした。
yururiさんの明るい診察室みたいに聞きたいことはちゃんと聞いて、
明るい雰囲気で〜なんて主治医と話して、
血圧を測ったら高くなっていました。
私としては一生懸命話したので、血圧が上がってしまったようです。
主治医は「血圧高いね。どうしたのかな〜」って言ってました。
 
レントゲンの影はずーっと同じで、
CEAは前回33.8だったのが今回は29.6でした。
30をきってほしいと思っていたので、ぎりぎりですがうれしいです。
レントゲンを見ても、私にはがんがどうなっているのかわからないので、
聞いてみました。

主治医は「がんがつぶれてぺったんこになっている状態かな」と
「影になって写っているところは火傷のあとが
かさぶたになっているみたいな感じかな、
この影はもう消えないかもしれない」って言っていました。
CEAはまだ高いので、がんは生きているかなと言われました。

そして主治医が診てきた患者では、
イレッサで1年以上効いているのは初めてだとか。
どうりで主治医は次の抗がん剤の用意をして、
今日のCEAが上がっているかなって言いながら
前回のCEAと比べて、あれっ下がってるって〜。
このままイレッサで次回は3週間後。

 

 

 


 このまま彩さんの歩む道がイレッサの効いた記録になれば、主治医も「うちでもこれだけ効いている人がいますよ」といえるから、みんなに元気をあげられるね!!
 今の調子で副作用報告等もヨロシク。

 すずなさんはPETにおでかけ。  


 すずなさん         PET行きました    March.7  
 

yururiさんのPET報告を朝もう一度読んでから出かけました。
ピンクのスリッパにはきかえビデオのように同じでした。
体重は測った時点が現実。2kg増えたままでしたがお咎め無し。

結果は検診日に先生からお聞き下さいとのこと。
放射線管理区域とか物々しい気がしましたが、
新しく、清潔で、痛くも無くこんな検査ならいいかも。
終わって飲み物とサンドイッチをいただけました。
朝から絶食の身にとっておいしかった。

結果は何があっても、慌てず、騒がず、待っています。
検査料金が2万8530円でした。
yururiさんとの5000円の差はなんなんでしょう。

おにぎりとサンドイッチの差にしては高すぎ。

 

 

 


 ギクッ、私が記録を間違ったのかなぁ。私はおにぎりを食べたことをコロッと忘れ、あの日トンカツを食べたのだが、すずなさんはトンカツの入る余地がなかったそうだ(笑)。すずなさんはだいじょうVという感じがするのよね。だから、あまり心配しないほうがいいと思う。

 昨日の「ときど記コスモス」の「ちゃちゃっとおやき」(3/7)、みなさん、もうチェックずみ?。長野生まれのコスモスさんだから、当然正当派のおやきが出てくるのかと思ったら・・・。


 D-コスモスさん         おやきはね       March.7  
 

おやきと言っても、信州名産のあのおやきとは違うのです。
ただちゃちゃっと焼けるので「ちゃちゃっとおやき」と
名付けただけのことです(汗)

お好み焼きとおんなじで、何でもある材料で簡単に
焼ける上に、栄養豊富でいいですよ。
(私には豊富過ぎるのです、はい。)

himawariさんの河童さんも愉快、愉快!!
こういう洒落がわからないと大人とはいえませんね(フフッ)

あの水戸黄門さんの唄は『あぁ、人生に涙あり』っていうのですか。
知りませんでした。

♪人生楽ありゃぁ〜、苦はいらぁねぇ〜♪って歌っています(へへ)

私は先天的能天気+後天的能天気のようです。

 

 

 


 そんなわけで、最凶さんちのちらしずしに引き続き、miyaさんが今朝、「ちゃちゃっとおやき」を作ったのだけど、具が多すぎて失敗したって。でも、おいしかった〜。

 みなさ〜ん(←ドンガバチョ風)、mickeyさんが「おもいつき」をまとめているのを知っているでしょ。体にさわってはいけないから、そんなに力を入れないでといいたいものの、片方では楽しみにしている部分もあって、急がなくていいよ〜と言いつつ、待っている。おつきあいもあり、名古屋の夜の街に出没しながらも、常に頭の片隅に「おもいつき」をまとめなければと気がかりになっているmickeyさんの中間報告。


 mickeyさん         「おもいつき」中間報告    March.7  
 

「おもいつき」は超とまでは行きませんけれど、A4で30枚は超えそうです。
最終稿は10枚まで絞る込む予定ですけれど。
削った分は、改めて小出しにします。
ひとり突っ込みを入れながら書いているとその反論と
だんだん袋小路に入っていきます。

医療崩壊は医者の責任か、患者の責任か、
などは「両方に決まっているじゃん」ですから、
どう止揚していくのかを考えると絶望的な気分になります。
いくところまでいくと日本人の得意技で一気に方向転換できる、
というのが内田樹あたり結論ですが、そうかな、と疑問に思います。
そういう結論でしか話が終わらせるしかないほど
絶望的なのかもしれないなぁ、と思います。

こういう空中戦(抽象論)とは別にyururiさんも含めて
地上戦(具体的な治療)は進行していますものねぇ。
地上戦の援護にならない空中戦であってはいけないので、
どういう終わり方をすればいいのか(笑)。
墜落しないように気をつけますです、はい。

 

 

 


  「復活」という言葉は美しいが、一度壊れてしまったものは戻せない。どこかで踏みとどまってそこから始めないと復活の活力はわいてこない。「美しい国へ」などという抽象的な言葉を用いた発想はどこからわいてくるのか。ただただうつむいて恥ずかしいと思うしかない。こんな日本だから、医療に対して絶望的になるのは無理がないけれど、mickeyさん、ガンバレ。

応援ありがとう♪

 「明るい診察室」ではS先生とのやりとりをほぼそのまま記録しているけれど、S先生がどんなことをいっても「いい先生」という思いが根底にあって話をしているから、そのへんは承知しながら読んでね。それで、S先生擁護の言葉をのせさせていただく(笑)。

 こうして記録をしていると自分が忘れていることでも、このときはこんな会話をしたのかとわかる。それで、不思議なのは、肝臓への転移及び転移してからのトッピングは、それが見つかる前から心配して先生にきいているのね。そういうのって勘がたまたま当たったのだろうか。そうやって意識すると、まるで当たらなくなるのだけれど(笑)。
 S先生も今度の病院のT先生も38歳前後。若いからいいなぁ♪!(^^)!

 つばささん、Vandaさんからも応援メッセージ。Vandaさんからおほめの言葉をいただくのは常日頃でも珍しいからのせちゃうのだ。


 つばささん         明るい浮気ですね       March.7  
 

S先生、正直で率直でいいですね。
会話を読ませて頂いてると、S先生のよさがビシバシ伝わってきます。
そしてちょっと茶目っ気があって、レコーダーに大声で
「来る者は拒まず、去るものは追わずでやりますから」
と言っている姿を想像すると、なんだか笑えちゃいます。

改めて転移について考えさせられますね。
でも、元気でさえいれば(心も)、治療の道も開けてくるのだ、
と希望が持てます。
主人は若干飲みこみにくい、という症状がありましたが、
放射線の帰りにそのままテニスに直行したりして、
ちょっとちょっとー(`ω′)、とあきれていましたが、本人曰く
「テニスができなくなると、そのまま元気がなくなっていく気がする」
と、言っておりました。

 

 


 Vandaさん         暖寒おかしな天気です      March.7  
 

来週からのラジオ波をさっさと決心したことに感服します。
担当医が嫌がる治療を受ける自己決定は珍しい事例でしょうから、
医者に勇気を与える事例になるように、
じゃかじゃか治る自己イメージを盛んにして
治療を受けてみんなを喜ばして下さい。

 

 


 匿名001さん       以前から身にしみていたこと   March.7  
 

有能な人は仕事が早いということ。

S先生、なんだかんだ言ったって心配しているじゃん。
ほんとうに手のかかる患者だなって!(笑)

My patient is woman,yeah.T think so.
が笑える!!漫才やってるみたい。

Kおじさん いったい胸のどこに放射線当てていたのか(笑)

 

 


 匿名002さん       肝臓            March.7  
 

もともと肝機能の悪い肝臓がんの人と違って、転移がんの人は
肝機能は悪くないのですから、一部を焼いても大丈夫のようです。
肝臓は徐々にまた大きくなるようですし。  ←うれしい♪

 

 


 yururi            腸を鍛える           March.8

 

 

名古屋に行くときに『病気にならない「腸」能力の引き出し方』
という文庫本を購入した。下記のことを心に留めておこう。

・腸が免疫力には深く関わっている。
・睡眠が腸の免疫力を左右する。
・腸を支える腹筋を鍛える。
・脂肪をとりすぎず、食物繊維を多くとる。
・ストレスの多い人に限って胃腸によくない食事をしている。
快眠、快便、リラックス

これから大腸がんが増えてくると予想されているが、
確かに腸を鍛えるのは重要なことかもしれない。
最後の太字にした部分はどんな病気にも当てはまりそうだ。

足が抜けそうな違和感は2日間続き、昨日はもう感じなくなった。
足の軽いしびれ感は常になる。むくみはまだ少々。
昨日あたりから暖冬に油断したせいで、風邪ぎみ。
これは治さないと来週の入院にもさしつかえるので、
いま養生しているところ。お昼に近くのクリニックへ行き薬をもらってきた。

ところで、いまmiyaさんが見つけたニュースだが
T大学病院の医師が痴漢容疑で逮捕されたそうだ。
miyaさんは“おごり”があるのではないかといっている。
http://www.asahi.com/national/update/0308/TKY200703070327.html

今はうるさくいわれている時期なので、
墓穴を掘ることはないと思うのだが。
医師は特に高いモラルをもっていてくれないと困る。

相手がいやがることや痛みに対して思いやれない人が
医師をしているのだろうか。そりゃ人間駄もの。←最凶ダンナの名言!!
この人もエリート意識はきっともっているよね。

T大病院だって毎日身を粉にして
休みなく懸命に働いている人がいるのだ。
働く人みんながその病院を代表しているってことを考えろ!!

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」っていい言葉。


3月7日 朝   
パン、りんごジュース

3月7日 
昼  外食   
1)コンソメスープ 
2)鶏肉ホワイトソース煮込み、魚コロッケ、ニンジン、ポテト
 


3月7日
 
1)
刺身(中トロ、あおやぎ) 
2)ゆば、こまつな
3)おから
4)しじみのみそ汁
5)きゅうりの糠漬け
3月8日 
1)ちゃちゃっとおやき(ベーコン、たまねぎ、アスパラ、チーズ、じゃがいもでんぷん少々=じゃがいもがなかったため使用したが、うまくいかなかった)
 


3月7日( 水)

「今日もウィッキー♪」himawariさん、mickeyさん
「応援ありがとう♪」たかこさん、フミパパ☆ひろさん
「明るい診察室♪」yururi


☆名古屋の寿司販売店で見たカエル。招き猫とか縁起物がショーケースの中にいっぱいだった。
 

 今日もウィッキー♪

  まずお礼から。3月6日のラザロさんは「東大に行くの巻」。「来週、東京大学に行く。根津の駅からが近い。何年ぶりだろうか。yururiさんやたんぽぽさんのいる東京だ」と書いてあった(/_;)。私はそのころ入院中か。ラザロさんが何年ぶりかでくるというのに残念だなぁ。
 たんぽぽさんへのお祈りに加え、ジュリアさんと私のためにも新しい言葉(音楽♪が鳴ります)をくださってありがとう。カエルちゃん、かわいい!!

 ところで、この間、himawariさんのご主人がキムタクのウィッグをかぶっているというところで、ミニョンさんの格好を想像して吹き出したのだが、それについて、今度はご主人のコメントが届いた(笑)。きっとペ・ヨンジュンみたいな笑顔が素敵な旦那様 だろう。


 himawariさん        今を生き抜けば・・・       March.6  
 

つばささんへ
ありがとうございます。先天性能天気な私でもやはり落ち込みましたよ。
しかし、大丈夫、大丈夫。今は昔と違って色々な治療、薬が出てきているし 今を生き抜けば、もっと画期的な治療の方法が出てくるに違いない!
ちょっと楽観しすぎかなと思うくらい楽に考えています。
一生懸命考えても私の頭ではちょっと無理があります。
病気であっても 病気でなくても、このことはしなくてはいけない事があるからそれを1つずつ片づけていく事にしています。
 

 

ここから先はオフレコといわれたけれど、こんなにかわいい写真をもったいないではないかと説得し大公開。(yururi)

 

趣味で陶芸をやっている友人がいて、こんな物ばかり作っているのです。
 

 

 

 

本人は、河童だと言っていますが
わたしは、河童にあった事がないので良くわかりません。
なんか かえるさんたちを見ていたら似たのが家にもあったな
と思い出したので送ってみました。

それと夫に、ミニョンさんは、俺のまがい品であると伝えてくれるように
頼まれました。俺は、もっといい男だと思っているところが
何ともかんとも扱いにくい夫です。フフフ
我が家は、チャングムにはまった人種です。
他の韓国ドラマは見ていません。
私個人は、水戸黄門が、性に合っています。
カラオケに行ったら一曲だけ “あぁ、人生に涙あり”を歌って
最後もこれで終わります。他は、歌えません。
毎日が、あっという間に過ぎていきます。
こんなに早く時間が 過ぎてちょっと焦ったりも・・・。

 

 

 


 himawariさんが心配したのは、カッパちゃんにシンボルがついているから(笑)。「ゆるりん村が、汚染されたらどうしましょう。責任はとれませんよ。それこそ、自己責任かな?ふふふ、どうぞ、お使い下さい。皆さんに楽しんでいただけたら、河童も喜ぶでしょう。♪涙の後には 虹も出る、歩いていくんだ、しっかりと自分の道を踏みしめて〜♪なんてネ うたっています」と返事がきた。私も風車の弥七が出ているころには『水戸黄門』をよく見たなぁ。 

 mickeyさんの楽しい「与太話」。お元気で何より。mickeyさんに質問をしたrareさんは自身のブログ3月5日に「自己決定とインフォームド・コンセント」のテーマで見解をまとめた。
mickeyさんとrareさん、知的空中戦で、ついつい中国映画を思い浮かべてしまった。今日は「ブラックボックスとアラジンの魔法のランプ」について書いているのだけど、私は「ドラエモンのポケット」がほしいなぁ。
 mickeyさん、とってもご機嫌風。みんなが楽しそうだと、ホントに楽しくなる。


 mickeyさん         昨夜の報告(笑)     March.7  
 

昨夜、知人と居酒屋で待ち合わせ飲んでいると、
隣でNHK名古屋の報道部の宴会がはじまり、
おー、よくニュースでみる顔が酒を飲んでいました(あたりまえですけど)。
「来期も宜しく」が乾杯の音頭でしたから、予算が成立したのかなぁ。

居酒屋の地下にあるカウンターバーでしばらく飲んで、
そこのママの紹介で隣のクラブに。
はじめての店でしたので、恒例の女の子の「年齢あて」ゲーム(笑)。
「羊だろう。六白の」と一発で言いあててしまい、
周囲が不思議がってました。あたるのが当然と
いう顔で澄ましていましたが、なあに、若作りをしていても
別物と同じ年ぐらいだろう、との当て推量です(笑)。

そのあと寿司屋に。クラブの女の子も一緒でした。
「帽子をとるとどうなっているのですか」と遠慮なく聞いてきました。
店では聞かれなかったのに、気になっていたのでしょうね。
「はげだよ、・・・ガンだから」というと
「そうだとおもった」と淡々と返してきました。
「私もガンで手術してとっちゃったの」でした。
おー、キレイなおねえちゃんガン友ができちゃった(笑)。

昨夜は恩人といっていい人のお祝いだったのに、
ホテル代まで支払ってもらって(笑)、愉しい一晩でした。

今日は遅刻して出社。こういうときは仕事をすると間違いのもとですので、
午前中はのんびりと(笑)。周囲は体調不良と思っているようです。
不良は不良ですが、・・・。
誤解は解かずにそのままにしておくことにします。

与太話でした。

 

 

 


 ラジオ波がスピーディに受けられることになり、応援メッセージありがとうございます!! 
 ここでは、自身の近況も書いてくださったたかこさんと、フミパパ☆ひろさんに代表させていただきます。
 たかこさんは新しいパソコンからのうれしいメール。たかこさんの医療費はさすがアメリカだけあって高い。 


 たかこさん         新品GET          March.6  
 

新しいmyコンピューターで初メール。TOSHIBAのラップトップ。
病気じゃなかったら払っている医療費でこのくらいの
コンピューターが毎月買えるんだ、と一瞬思ったけど
それを言っちゃぁ・・・・ね。

来週には治療開始ですね。
治療中は好きなように時間をすごして下さい。
おなかがすいたら何か食べ、
眠くなったらさっさと横になり、
誰かと話をしたい時には夜中でも電話をかけ、
コンピューターに触れたくない日は更新なんて無視、
そして
やっぱり受けてよかったわァ、と
にんまり笑って退院される日を
思い描いて待ってます。 

 

 

 


 フミパパ☆ひろさん、ことしは暖冬でよかったね。傷口の痛みもだいぶ楽だったでしょ。


 フミパパ☆ひろさん   ラジオ波がんばってください!   March.6  
 

いよいよ来週から入院されるんですね。
やっぱり治療って大変だと思いますががんばってください。
今回の病院はネット環境はあるんですか?
HPの更新ができる環境でしたらいいですよね。
たんぽぽさんと同じ病院なんですよね。
ぜひたんぽぽさんにも元気をだしていただけるようお伝えください。
【追伸】
最近お好み焼きの話題がでていましたが
本場で暮らしている者にとっては見慣れた食べ物です。
ただやっぱりお好み焼き・焼きそば・たこ焼きは好物ですが・・・
お好み焼きに似た食べ物で広島焼きってご存知ですか?
広島に出張に行った際はかならず駅ビルで
(広島焼き店のフロアーがあります)
食べるようにしています。おいしいですよ〜〜

 

 

 


 広島焼き、知ってまーす。こちらの縁日でもよく出ているから、あの作り方、味でいいと思うのだけど。
 それと、△▽病院にはインターネットカフェもあり、ネットの環境はなんとかなりそう。効がん剤の副作用をみる入院と違うので、痛いときは数日お休みするかも しれないけれど、あしからず(笑)。そのときにはmiyaさんが書くと張り切っている・・・!(^^)!


 yururi       お笑い呼吸器外科外来(3/6)  March.7

 

 

3月6日
ラジオ波は断られるだろうと予想していた
主治医のS先生にどう報告するか。
「自己決定」とはいえ、やっぱり主治医に逆らったわけだしなぁ。
なんだか男に別れを言い出すヒロインのような気になっていた。

予約は11時半だが、呼ばれたのは午前中の最終だそうで、0時半だった。

S:

どうだった。

Y:

受けられることになった(^_^)v  ←あ、そうという感じで先生、無抵抗。
肺が悪くてそれをやったらよれよれになって
戻ってくるなんていうことはなさそうでしょ。

S:

これは関係ないですよ。
 

ここで、すぐに話がそれ、気管支になぜ「月」がつかないか、最凶ダンナさんのプリントアウトした内容をもとに説明。
 

S:

フーン、なんで〜、気管支だって肉があるよ。

Y:

気管支は肉ついてないからですよ。

S:

えーっ、それは大きな間違いですよ。 
なんで喘息のときに(気管支)収縮するのよ。

Y:

知らな〜い。先生、しぶとくない?
先生、それでね、3月12日から入院。

 

 

S:

それはいいのだけど。これ(ラジオ波)はいつやるの。

Y:

3月12日に入院したら3月13日(←たぶん)からやるの。

S:

あ、そう、それで何日に退院するって。

Y:

うーん、3週間ぐらいだから、3月16日の予約はハズしてくださりませ。

 

 

S:

じゃあさー、もう3月はだめだよ、やらない。もう。

Y:

先生、9日にきてナベルビンやらないほうがいいでしょ?

S:

絶対やっちゃだめよ、だめだよ。もう準備状態。
3月はこなくてよし。もう、ぼくはみない(笑)。
 

Y:

何、先生、明るいじゃない。

S:

うん、なんで。こんな世話のかかる人がいなくなっただけでも
すごくうれしいなぁ(笑)。

Y:

アハ、キャッキャッキャッキャッキャッ
ちょっとだけ、
ちょっくら浮気してくるわ。

S:

いや、もういいんだよ別に。浮気されようが何だろうが。 

Y:

冷たいじゃない。

S:

ぼくの前を通る者はちゃんとやるけど、過ぎ去った者は追わず、だから。
これもちゃんと書いておいてね。ね。(レコーダーに大声で(^○^))
来る者は拒まず、去る者は追わずでやりますから。 

Y:

キャハハハハ、また、戻ってくるって。ここ近いんだし。
ところで、先生、△▽病院ってきれいだね。 

S:

なんかもっといい電子カルテが入っていたんじゃないの。 


ここで電子カルテなどの話。N社とF社がライバル同士らしいが、K病院はCT画像などが見られる大型ディスプレイなど、設備面では最新のものが入っている。
 

Y:

その先生、肺がんは1例しかやってないの。たくさんやっているけど。
それで、いままで肺がんがだめだったのは、肝臓はうまくいくのだけど、肝臓やってる間に肺が進んじゃうんだって。
だから、先生、あまり末期になってからこんなのやったってだめなのよ。元気なうちにやらないと。
 

S:

違う、違う。末期のときにはこんなの薦めないもの。
だから、いまやってこいと薦めてるのは、
あなたが選択肢を出してきたから、それもいいねという話をしたけれど、もし、これがたとえば骨にも肺にもあったら絶対薦めない。
まず行くなっていう。絶交じゃないけど、別れるつもりで行けという。
絶対、一切合切面倒は見ない。←おーっ、強気(笑)。
 

Y:

だって、先生、寝込んでいるような人に放射線をやったって無理だよ〜。私やらない。元気なうちだから治療できるんじゃない。←自分では 元気なときでさえ放射線治療がしんどかったので、こういう見解になった。寝たきりの人はさぞかしつらいのではないかなぁって。

S:

そんなことないよ。場所にもよるのだけど、
あなたはいまはいいかもしれないけれど、肺がんの人、
結構骨に転移するからね。そのときどうするのってなるよ。

Y:

骨に転移したら放射線にする。痛いもの。

S:

だいたいそういう人になっているだけ。それも重要さ。
だって、折れちゃったら悲惨なんだよ。
あなた、骨折れそうもないんだけど。
世の中、そういうものだからね。
次の診察日は・・・じゃ、4月6日にしようね。
 

Y:

6日までに退院できるのだろうか。2-3週間かかるんだって。

S:

たぶんそんなにかからないと思うけど。

Y:

ううん、胃のそばにあるんだって。胃のそばに。

S:

知ってるよ(笑)。

Y:

胃をかき分けるのかな。 ←アホか

S:

それはうまくやるだろ。知らない。
 

Y:

消化器の人、肺は知らないからといったって、
先生だって乳がん転移の肺がん(手術)やるじゃない。

S:

それはやってくれって頼まれるから。

Y:

乳がんの人だって誇りをもって肺を手術するでしょ。

S:

ううん、自信がもてない。基本的には診断目的でやる。残念だけど。

Y:

先生、肺に命かけてるのね

S:

ううん、そういうわけではない。 ←先生、率直すぎる。
 

Y:

6日からTS-1やる?

S:

いや〜、わからない。この値を見てからでないとわからない。

Y:

はぁ〜、でも、ラジオ波やったときって
一時的に相当CEAが上がるんだって。

S:

いや、相当上がるんじゃないですか。当然上がりますよ。

Y:

でも、それから下がるらしいですよ。

S:

そりゃ当たり前でしょ(笑)。そんなのいつまでも上がるわけない。
肝臓って結構タフな臓器だから。だいじょうぶなんだよ。
 

Y:

だから、いまのうちにいちおうやっておいて、
終わったあとにドドドドドドと(効がん剤)やったらだめ?単純すぎる?

S:

また〜、そういうドドドドドドってできない人だから困ってるんじゃない(笑)。

Y:

白血球のせいで?

S:

そうだよ。だから、だから、だからさー、
ほかの目先のかわった治療もいいかなと思って紹介したんだよ。

Y:

あ、紹介しただって。途中でやだやだっていってたのに。
 

ここで次回予約は、3月16日に呼吸器外科とともに、放射線も入っているので、予約を取り消す必要が生じた。放射線の予約もかえてあげようかといってK先生に電話をする。ほかの件も話しながら、途中で、なんと英語で話し始めた。私の名前を男性と勘違いされたらしい。
 

S:

my patient is woman. yeah, I think so. Thank you,very much.OK,OK、よろしくお願いします。
 

Y:

先生、英語でしゃべったってそれぐらいの英語わかるよ。

S:

あのおじさんがいってくるんだもん。

Y:

なにやってんだか(笑)。

S:

合わせてあげなきゃいけないと思って英語でしゃべる。
声をきいたとたんにしゃべってくるんだもの。

Y:

先生は両方とも英語上手なんだ〜。

S:

あの先生、いろいろ国際学会にいってて、結構有名な方ですから。


そのおじさん(K先生)のおかげで○病院○先生が紹介され、
ここまでスピーディにいったのだから、感謝感激。
今回のことで身にしみたことがある。
「有能な人は仕事がはやい」ということ。
決断力というか、躊躇しないで事を進めていく。
あれよあれよと事が運び、とてもラッキーに思えた。
それと、ネット上では肺がんの肝転移ラジオ波治療例がほとんどない中で、
やはり実施例が極めて少ないというがんで治療した
家族の方からのメールがどんなに心強かったか。
この場を借りてあらためてお礼申し上げます!!

それにしても、いざ決定したら、S先生があっさり了承し、
メチャ明るくご機嫌だからよかった〜。
このために先生と不仲になるというのもいやだしね。
1)先生はこの診察を終えればごはんが食べられると思い、喜んでいた、
2)病棟で患者さんにいいことがあった、
3)ラジオ波を調べたり、きいたりしてこれまでの考えを変えた
――三択のうちどれだろうかと考えたのだが、どうも1番のようである(笑)。とにかく診察をしている間、笑いあっていた。
容態が深刻になればそんなに笑っていられないわけだから、
こういうのはいいよね。


3月6日 朝   
パン、りんごジュース

3月6日 
昼  中食   
おにぎり(さけ、明太子)、わんたんスープ
 


3月6日
 
1)
あじの押し寿司(自家製) 
2)貝ひもの酢の物(貝ひも、きゅうり、わかめ)
3)こまつなのごまよごし
4)しじみのみそ汁
5)かぶときゅうりの糠漬け

最凶ダンナさん作のちらしずしを見て、miyaさんが「おすしが食べたい」といって作った(笑)。押し寿司の枠は買ってある。
 

 

 


 
 3
月6日(火)
 「ウィッキー」最凶きのぶさん、最凶ダンナさん、彩さん、「自己決定」mickeyさん、yururi :ラジオ波OK

 ☆今日もカエルは満開なのでお休み。
 
 

♪臨時ニュースを申し上げます。カエルがケロッキーと笑ったかどうかは不明ですが、一足先にカエルのお花見が開催された模様。どうです、この笑顔。陶芸教室でヒト族ヒト科の皆様の笑顔がはじける日も近いと思われます。

 一昨日、最凶きのぶ先生からのカエル写真を見て、「きゃ〜」とか悲鳴のほかに、「最凶さんのカエルは立体的だから難しそう。えっ、かえる作るの?そりゃ大変だ〜!(^_^)」などの声もきかれましたが、皆々様、4月の陶芸教室の折には、カエル作りとともに、美味なちらしずしもお楽しみに。

では、では、再び、
「きゃ〜!!」を投下。 今日は最凶ダンナさんも出没するぞ。最凶きのぶ先生におかれてはブログにも復帰され、めでたしめでたし。皆様、ポチッとやってね。そーいえば、私は28歳のとき、まだ花粉症という名称も珍しかったときに花粉症になり、体質を変えるための注射なども打ったというのにだめで、毎年花粉の時期になると耳鼻科に通っていた。ところが、皮膚科でビタミンCを飲み始めてから花粉症にならなくなった。花粉症にも合う薬というのがあるの かなぁ。ことしもまだ花粉症の症状は出ていない。


 最凶きのぶさん        燃料投下          March.5  
 

なーんか皆さんに受けていただいたよーでうれしいですー。
んでもって、アメリカでも仕事してるよーですね。
うちもひな祭りはちらし寿司だった。もちろん作ったのはダンナだけど。
「春の陶芸教室」のメニューは、
ちらし寿司をメインにした和食だそーですのでお楽しみに。
 
 


→寿司桶の脇にある小さいお雛様も手がこんでいる!!お、ここにもカエルちゃん。

んでもってこっちはカエルの花見ね。
こいつらはホントはセンコー立てに作ったんだけど、
釉薬が流れて立てる穴が埋まっちゃった。
この手のカエルなら、初めての人でもすぐ作れるよーん。
 
   

最凶きのぶ

 

 


 最凶ダンナさん   「月」は・・・          March.5  
 

「3月2日外来のこぼれ話」の電子カルテの文字にちょっと反応。
「肢」の字についている「月」は「にくづき」と言って、
「肉」であるものにつくものです。
「豚」とか「脂」にもついているし、四「肢」にも肉がついていますね。
とは言っても、ふくよかな○○さんや△△さんだから
という訳ではありません。

 

 

 


 ↑ありがとうございま〜す。本日、早速伝えてきます。
 
 ウィッキーといえば、さんもエッセイ教室に申込みをしてきたそうだ。彩さんらしさをなくさない程度に技術を磨いて、こちらにも反映させてね。


 さん   エッセイ教室1日体験(イレッサ426日目)    March.5  
 

yururiさんは名古屋へ行かれていたのですね。
みそかつ美味しそう〜。
月に1回は揚げ物を食べていいと言われて いるので、
いつか食べられるかな。
とんかつは好きというわけではないのに、
食べてはいけないって
言われると、食べたいと思うこの頃です。
ステーキは食べたいとは思わないのです。
飲み込みがわるいので、固い物は食べにくいのです。
高級なステーキだったらやわらかいですよね〜。
 
今日はエッセイ教室の1日体験に行ってきました。
おもしろそうなので、4月からの申し込みをしました。
第1月曜日の月1回です。
申し込みは半年分なので、 入院なんてことになったら
第1月曜はなんとかはずしたい なんて思っています。
闘病記を書くと肺がんだということがわかってしまうので、
とらちゃんのことを書くことにしています。
 
呼吸器の外来診察は7日(水)です。どうなっていることやら。
なんか首が痛いかなとか、肩が痛いかなって感じたり、
CEAが上がっていなかったら痛いのも治ってしまいそう、
なんて思っています。

 

 

 


 彩さん、まだイレッサが効いていそうなので、入院なんてことは考えないほうがいいみたい。 でも、「抗がん剤で入院っていつかはあることかなと、とくにたいへん〜って思っているわけでもなく」と書いてきたからひと安心。

 昨日、rareさんがmickeyさんに質問したことについて。じっくり読んでね。


 mickeyさん       自己決定     March.5

 

 

rareさんからの問いに対する回答です。

「自己決定しない」も自己決定であり、
それを意識にのせるかのせないかの差ではないか、
というご指摘は、デカルトの「我思う故に我あり」の前者の「我思う」と
後者の「故に我あり」の違い、認識とその上位であるメタ認識の違いに
相似しています。

で、決定を「素朴な決定」(以下「決定」)と
「決定しないことも決定である」(以下「メタ決定」)と名付けてみます。

内田樹が問題として挙げていたのは、再掲すると、
 

 「自分のことは自分が決める」という自己決定権に対する固執です。自己決定したことであれば、それが結果的に自分に不利益をもたらす決定であっても構わない。 ある種の「自己決定フェティシズム」(※内田樹「下流志向」) 

 

です。
彼の別の表現を借りれば、
 
 

「みんな自己決定する時代なのだから、君もみんなと同じように自己決定しなさい」という命令のありようそのものが論理的に破綻している。(※内田樹 「下流志向」) 

 

となります。

内田樹が言いたかったのは、自己決定=自己責任に対して固執する風潮が
(決定を強要することによって)メタ決定を排除していることに対する警告だと
考えています。
「先生にお任せします」というメタ決定もありじゃん、です、はい(笑)。
 
 

個人的な直感ですが、個人と神(世界、社会、環境)との関係かもしれません。〜(rareさん 3月5日より)    

 

以下に関しては、西洋の「契約神」と日本人お得意の
「自然」という概念との対比からみてもおもしろい分析だと思います。

ただ、最後の
 
 

ところが、「自己決定しない」のに、不都合な結果に対して、神(世界、社会、環境)に責任をとらせようとする。それならば、神(世界、社会、環境)のほうは、個人に対して「自己決定」を迫るというのが日本の構図ではないでしょうか。(rareさん 3月5日 より)    

 

に関しては、ちょっと違うかなぁ、と思います。

もっと悪質になっているのではないかなぁ、という感じです。
「自己決定していない」ではなくて、
「自己決定している」のに不都合な結果に対して
他者に責任を取らせようとしている、というほうがより妥当のように思えます。

「下流志向」のなかで紹介されていた例ですが、
 
 

  いまの高校生はタバコを吸っている現場を見咎められても、 足でタバコを踏み消しながら「吸ってねえよ」と言い張ることで、 否定しがたい事実であっても、とりあえず否定してみせて、 わずかなりとも事実性を値切って学校から受ける罰を値切ろうとする。
  このようなふるまいは「バザールでの買い物」のやり方とまるで同じです。 子供たちは消費者マインドで学校教育に対峙しているのです。(※内田樹 「下流志向」) 

 

とか、「プロフェッショナルクレーマー」という人種がいるそうで、
 
 

  この人たちは、高額なハーティドレスやフォーマルウェアを買い、一週間ほどしてか ら「これ、気に入らないから返品します」と持ってくる。たっぷり香水がついて、食 べもののしみまでついている。でも、デパートは黙って引き取って返品する。(中 略)。こういう悪質なクレーマーが顧客全体の数パーセントいて、この「一円もお金 を払わずないで新品の服を着続ける人」のもたらす損失はすべてコストに計上され て、「ふつうに代金を払って服を買う人々」がその分余計に支払わされている。
 こう いうのはずいぶん恥ずかしい行為だと僕は思うのですが、たぶんの彼女達にとっては 「提供された商品に満足しないことは利益をもたらす」ということが深い確信となっ て身体化しているのでしょう。(※内田樹 「下流志向」) 

 

でも、こんなのはまだ無害な方で、
行政がらみの不祥事や医療事故におけるクレー マーの過剰は
日本の社会システムそのものを崩壊させかねないところまで
進行してい ます。

 

 

 


 自己決定、自己責任って、私もちょうどその時期にあるけれど、今回の場合でも、何かあっても自分で責任をとるからといって治療を進めている。「ドウスル?」といわれても、先生は選択肢を出してアドバイスをし、そのうえで決定は自分ということになることが多いよね。入院したときにびっくりしたのはどこに再発し、どんな抗がん剤で治療しているのかも知らない人がいたこと。もちろん病院からの説明はあるが、その書類を出して読み返さないと何もわかっていない。こういう人に何かあったときに、家族が訴訟をしたりすることになるのだろう。なんだか世の中不公平・・・という気もする。


 yururi           ラジオ波OK!!          March.6

 

 

5日は○病院○先生の紹介状をもち、ラジオ波をしてくれるかもしれない
△▽病院に行ってきた。そもそも電話でつなぎをつけてくれた時点で、
たぶんやってくれるのではないかなぁとかすかな期待をかけていた。
私ならば、できなければはじめから断るもの。

な、なんときれいな病院なのだ〜。たんぽぽさんのお見舞いも含め、
このところ4つぐらいの病院を訪ねているが、ここは設備が近代的だ。
午前中の診察が長引いてはいたが、
予定時間より1時間ほど待って話をすることができた。
最初の印象からいって、てきぱきしていて好感度の高い先生だった。
○病院の看護師さんから「△▽病院へ行く前は○先生の片腕だった。
とてもいい先生ですよ」と教わっていたので、
そうした要素もプラスに働いている。

これまでの経緯を報告。

肝臓の中に転移巣があると治療がなかなか難しいといえば難しい。
 

Y

そうなんですか。はじめは1個だけだと思っていたので。
 

一番の問題は、今回見えているこれをやったら
全部おしまいになるかというと、たぶん見えてないもの
(専門用語につき聞き取れず)もあるのではないかと思う。
2-3週間入院し全部治療した。それで、次の月にCTをとったら
また見つかるという可能性はあるのですよね。

もともと転移性肝がんは○病院でもたくさんやっていると思うのですが、
肺がんからの転移はほとんどやっていないと思うのです。
それはなぜかというと、ひとつは肺の転移。
肺の中の転移巣が残って結局そちらのほうが問題になる。
肝臓の中にがんがどんどん広がって肝不全になるよりも、
先に肺で広がって呼吸不全になるとしたら、
肝臓の病気を一生懸命治療していてもだめなわけで、肺をなんとかしなければならない。

これはほうっておいたら、どんどん広がって肝不全になる。
だから、なんとか今見えているのを治療するという適用は
あるのだけれど、実際に、肺とかに転移巣が見つかった場合は、
そちらの治療を考えながらやらないとだめだったりするのね。
だから肝臓だけの問題ではない可能性もあるし、
肝臓で見えているのはこれだけだけど、2-3ヵ月たつともっと見つかる可能性もある。

そういう意味で、治療適用が難しい。

ただ、治療適用がないですよということでやらないという施設が
増えているのですが、実際、ぼくらはやってるんですね。
その効果?というのがそこまでデータもないので
なんともいえないのですが、ラジオ波というのは物理的な治療法なんですね。
だから、ともかく目に見えるものを減らして
それから抗がん剤をやったほうがより効いてくれるのではないか
という仮説みたいなものですけどね。
治療ができれば治療をしようと思ってるんですね。
で、数は多いのだけれども、やれなくはないですね。
 

Y

私も物理的にとにかく減らしておけば、
抗がん剤で叩くといってもまだやれるのではないかと思ったのですが。
抗がん剤の確率が10割というならば別なんですが、やるにしても3割だと。
 

そうなんです。ぼくらがどうしてやろうとするかというと
そういうことなんだよね。抗がん剤(の効く確率)が10割ならば
ぜひそちらをやってもらいたいですけれどね。
抗がん剤は当たりハズレがあって、しかも当たる確率が外れるよりも低い現実がある。
だったら、待っていて物理的に大きくなるよりは、
いまやったほうがいいのかという考え方がある。
 

Y

播種すると心配する人もいるのですが、播種したら、
そのときは選んだのだからしかたがないではないかと思ったので。
 

播種そのものがもっと悪くするかというとちょっとわからないのですね。
このまま放っておいてどんどん陣地をとられていくのと、
播種していくのと、それもわからないですね。

 

 

Y

肺がんのラジオ波治療はなさったことあるんですか。

 

 

1例あります。○病院でなく、□病院のときに1人やったことがあります。
 

Y

予後はどうでしたか。
 

予後は肝臓はよかったのですが、肺が・・・

 

 

Y

4年もたって見つかったから、もしかしたら進みがのろいがんか
と思ってたら、肝臓になったら進みがはやい。

 

 

それは逆のことが多いです。
抗がん剤で生き残ってきたがん細胞だから
逆のことがいえます。←ゾゾゾ〜ッ、最強軍団になっているのかも。

やれなくはないけれど、ちょっと痛みとかありますね。
 

Y

たくさんあるからですか。
 

場所的な問題です。肝臓の表面にあって、胃に近いからね。
胃に穴が空かないような処置もしなければいけない。
やるとなったらできるだけはやいほうがいいですよね。
 

Y

やりたいといえばはやくできるのでしょうか。

 

 

木曜日に入院し金曜にやるか。
(といって、入院の空きをきくが、だめ。それで、来週早々になった!!
入れちゃった。      ←先生、ホッとする様子が頼りになる。
 

Y

先生、最新の採血結果だと血小板はこれぐらいですが、だいじょうぶ?

 

 

28万か。全然だいじょうぶ。肝臓の調子は悪くないのだから。
 

Y

治療したあとでK病院で抗がん剤治療をやってもらうようにします。
ただ今回は血小板が下がるようなものはしないということで、やらないできました。

 

 

いま見えているのを治療することは可能、問題はそのあと。
いかに再発してまた出てくるか、うまく押さえ込めるかにかかっている。
現在の数よりももっと見つかる可能性があるが

 

Y

その場合、小さいのをつぶすのですか、大きいのをつぶすのですか。

 

 

基本的には見えているのは全部やります。
最低でも2週間、3週間くらいになるかという気はします。
大変は大変です。入院のときに詳しく話をします。

 

Y

たぶん断られるだろうといわれてきました。
 

断ったことは※£$§&ですよ。

数だけなら○○ぐらいのをやってるんです。←1人の個数ね。すごい!!
1回で終わるわけではないのでそのへんもじゅうじゅう覚悟して。
だから、やることは可能。
もともとは正常な肝臓なのでギブアップすることはない


とまぁ、こんなやりとりで戻ってきたのであった。
最初は個室しか空きがないかもしれないといわれたが
(この病院は個室のほうが多いと、たんぽぽダンナさん)、
そこで躊躇してはいられない。
○病院が1ヵ月以上待ちというのに、
来週から治療ができるなんて予想外の展開♪

それで、上階の個室にいるたんぽぽさんを見舞ったが、
笑顔で迎えてくれたし元気そうだった。
がん専門病院を退院後すぐ梗塞を起こしてしまったことで、
本人もかなり落ち込んだそうだが、ご主人と2人であきらめずに
治療をしていくそうだ。私が入院することが力になるだろうといってもらえた。

というわけで、今日は「断られると確信している」S先生への報告が 待っている。

2日にナベルビン治療をした後、4日は元気だったが、
昨日今日とやっぱり足が抜けそうな、いや〜な感触、違和感がある。
これも毎回起こるから副作用だと思うが、
抗がん剤治療をずっと続けるのも体力が要るから大変だ。
といっても、めげているわけではないからご安心を。

ほんじゃ、K病院に行ってきまーす。

3月5日 朝   
パン、りんごジュース

3月5日 
昼  病院の定食
1)まぐろの刺身
2)さわら照り焼き
3)野菜の煮物(さといも、たけのこ、おくら、揚げにすり身が入ったもの)
4)茶碗蒸し
5)柴漬け
6)味噌汁


3月5日
 夜 
1)牛すね肉とひよこ豆(ベジタリアンの重要なたんぱく質補給源らしい)、トマトの煮込み
2)サラダ(淡路新たまねぎのみじん切り、きゅうり、トマト、ブロッコリー、イタリア風ドレッシング(自家製))
3)ごまパン、フランスパン
 


 
 3
月5日(月)

 「春らんまん」たかこさん、未来さん、「自己責任」rareさん、「あれこれ」彩さん、つばささん、yururi

 
 

 メールの日付が相前後していて、このかわいい写真を受け取ったのは昨日だったのだけど、たかこさん、新しいパソコンになったのかなぁ。最凶きのぶ先生のカエル雛に続き、本日は、たかこさんちのお雛様ですよ。たかこさんは看護師さんなので「こんな肝臓だよ〜ん」とトッピングの絵を送って見ていただいたら、キャハハの感想が届いた。


 たかこさん     マイケルとエリザベスのひな祭り   March.4

 

 

初節句の写真です。
 
   

ひとり(一匹)多いひな祭り。
 
   

S先生との26分間?の診察室での内容を読んで
先生の真摯で思いやりある対応に感激しました。
S先生のような方が全体を把握して診ていてくれたら
きっと大丈夫です、安心してこれからの治療に進めます!

肝臓君はゴマちゃんというより
オカリナを連想しました。
どんな音を奏でるでしょうか。

 

 

 


 いやはや4日は全国的に暖かだったようで、天気予報を信じずにしぶとくハーフコートを着て名古屋にいったら、まさにオーバーだった。みそかつも天むすも食べたぞ〜。
 未来さんからも春のお届け写真。


 未来さん    ジュリアさんに春のお届け      March.4

 

 

今日もあったかです。
お隣りの手入れされていない(失礼m(__)m)お庭の
片隅にえっ!もう桜!
間違いないですよね。
ジュリアさんの北海道ではまだまだですね。
イレッサが効いて彩さんのようになりますように。

 

 

 


 自己決定

 rareさん ありがとうございました〜!! 「明るい診察室」で先生があの英語を言ったとき、freeがpreと聞き取れて、よくわからなかったのです。それでバックナンバーは訂正しておきました〜。
 「自己決定」、難しい・・・


 rareさん       自己決定     March.4

 

 

>今日も明るい診察室

progression survivalはprogression free survival (PFS)です。
なお、overall survivalはOSと略します。

とかく抗ガン剤の効果というと何%の腫瘍が縮小したか(奏功率)
ということで評価されますが、
患者にとっては、このPSF、さらには、OSのほうがより本質的なはずです。
ただ、PSFとかOSとなると抗ガン剤の効果以外のものも
より影響を与えるでしょうから、学問的に抗ガン剤の効果を議論しよう
というときは仕方がないかもしれませんが。
 


ところで、自己決定 by mickeyさん

自己決定しないとしても、それは「『自己決定しない』
と自己決定 」していることですから・・・
ポイントは、自己決定ということを「意識にのせる」のか、
「意識にのせない」のか
ということでは。

個人的な直感ですが、個人と神(世界、社会、環境)
との関係かもしれません。
個人と神(世界、社会、環境)が対峙しているものということが
ベースにあれば、自己決定ということを意識せざるを得ないでしょう。

逆に、個人と神(世界、社会、環境)が一体ということがベースにあれば、
「『自己決定しない』という自己決定 」は埋没してしまうでしょう。

自己決定を意識するということは、
自己責任を意識するということであると同時に、
神(世界、社会、環境)=外部がこれにどう応えるかということを
問うことでもあります。
逆に、自己決定を意識しないということは、
神(世界、社会、環境)=内部は「応える」存在では
ありませんから、これに対して問うことはないはずです。

つまり、自己決定は結果に対する自己責任を負いますが、
他方、神(世界、社会、環境)=外部がこれに十分に応えない場合、
これを責めるということにつながります。

「自己決定しない」(自己決定をしないという自己決定ではなく、
素朴な意味での「自己決定しない」)のであれば、
自己責任にもつながらないのですが、神(世界、社会、環境)も
自己の一部ですので、これらの責任もなくなり、
もしも、結果は、「幸運だった」「不運だった」ということだけでしょう。

ところが、「自己決定しない」のに、不都合な結果に対して、
神(世界、社会、環境)に責任をとらせようとする。
それならば、神(世界、社会、環境)のほうは、
個人に対して「自己決定」を迫るというのが
日本の構図ではないでしょうか。     

 

 

 


 あれこれ

 さんがあちこち飛び回っているのをきいていると、とても元気が出るよね。それと、イレッサってすごくいい薬なんだなぁって思わせてくれるよね。


 さん      家計のやりくり(イレッサ425日目)    March.4  
 

最凶さんは、視覚障害者のガイドヘルパーの講習を受けていたのですね。
陶芸を教えながら、講習にも行って、すごいなぁ〜。
5月の連休に陶器市があるのですね〜。
 
仕事をしながら治療をしているみなさんも、すごいなぁって思います。
なまけものの私は遊びに行くことしか考えていません。
でも治療費がかかるので、もう遊んでばかりはいられません。
かといってすぐに仕事を始めるというわけにもいかず、
家計のやりくりをしながら、うまく生活していく方法を考えます。

 

 

 


 コスモスさんからも「“蓮の上けろっぴちゃん”を作りたい!!また陶芸教室に行きましょうね」というメールがきたけれど、みんな早くも興奮状態か(?)。最凶さ〜ん、ヨロシクね。


 つばささん       カエルさんに きゃー     March.4  
 

最凶さんのカエルさんに 
「きゃー(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━━━━━」ですぅ。
私もあんなに可愛らしくできるかな?楽しみ楽しみ(´∀`)

ジュリアさーん
お仕事と治療に前向きに取り組んでいる姿勢に元気をいただいています。
yururiさん同様、寒かったり、雪をみると、
北国のジュリアさんはどうしているのかな、と思っています。

himawariさーん
ご主人を明るくサポートなさっていらっしゃいますね。
うちの場合は2005年の10月に判明しましたが、
その後の私は超どん底状態でどん暗い顔をしていました、夜も眠れず。
でも、ゆるりん村やほかの闘病者のブログやHPに救われました。
たくさんの情報に触れ、また元気で前向きな闘病者の方から
元気と希望をいただいています。

 

 


 yururi         名古屋から戻ったら              March.5

 

 

「NHKでラジオ波の放送を見ました!効果ありそうですね!!よかった!!!」
というメールが届いていた。
こういう日に限って出張だったなんて残念。
4日午後、柳原和子さんの「百万回の永訣」が放映されたそうだが、
以前ハイビジョンで放送されたときも、見ることができなかった。

肝臓に転移したがん5つを、近畿大学のラジオ波の先生が
全部焼き切ってしまい、すっかり綺麗に無くなった。

規定では3つ以下しかやらないとかいうのがあるらしいが、この先生は、「見たらカンで焼き切れるかどうかわかる」と言っていた。

膵臓への転移もラジオ波でやっつけ、検査では完全に無くなっている状態。

「だから、期待できるな〜と喜んでくださった」そうで、
本当にありがとうございます。

原発がんができた部位によって治療が違ってくるというのが不思議で、
肺がんからの肝転移にラジオ波は、ほとんど行われていないらしい。
これから行く病院にもHPの実績としてはあげられていない。ゾゾゾ〜ッ
とりあえず現在、目に見えるものだけでも取り除いておいて、
あとは効がん剤で叩けばいいのに。
だから、だめもと覚悟で、これから相談に行ってきまーす。


3月4日 朝   
雑穀パンのクラブサンド
りんごジュース

3月4日 
昼  立食パーティ 疲れた〜  
肉、中華、すし、天むす、ケーキ、コーヒー

3月4日
 夜 
出席者らと
みそかつ、生春巻き、きんき干物1切れ、メンチカツ、生ビール、ワイン

 

 

 


 
 3
月4日( 日)

 「池田晶子さん」mickeyさん、「明るい診察室こぼれ話」yururi
 
 

 3月4日は名古屋へ日帰り出張なので、行く前にアップ!!仕事もこれぐらい熱心だったら、いいのだけどねぇ。


 mickeyさん     池田晶子さん     March.4  
 

池田晶子さんの件は、知っていました。
購入して読んでいなかった「ロゴスに訊け」を
ペラペラと捲っていたところです。

具体的な私生活のことはよく知りませんが、
 
 

 そもそも死というものが無いのだから、その後が在るかないかは、問い自体で無意味(ナンセンス)であろう。生も死もなく、すべては存在するのである。
 すべては今ここに存在するのである。
  「今ここに」存在することによってこそ、人は生死という相対性を越える。越えて絶対的に「存在する」。(池田晶子)

 

という「存在する」(Sein)、Dasein(現存在)に拘った人ですから、
ガンで死のうと、例え夭折といわれる若さで亡くなられようと、
死は拘る対象ではなかったように読者としては思っています。

かつては乳ガンの治療もしていた人ですから、
それなりの覚悟はできていたでしょう。

小林秀雄の影響を受けていたでしょうから、
最後は北枕の覚悟で迎えたことでしょう。

合掌です。

 

 


 yururi     3月2日外来のこぼれ話     March.4  
 

※1
CEAが出てくるのを待っている間、こんな話をした。

■フレディ・マーキュリー
S「(CEA待ってるけど)くたびれるね。自分が滅入ってるんじゃないの?」
Y「だって、滅入ったってしょうがないじゃん」
S「ポジティブ・シンキングもいいかもね。毎日泣いてるの?
 ちょっと乙女ちっくなところもある?」
Y「ない。泣いたから変わるものではないもの。
 見てごらんよ。(私の)ホームページ」
S「違うんだよ。涙っていいんだよ。
 自分の感情がそこへ流れるからいいんだよ。
 何?そんなに涙がいやなものだと思ってるの?」

Y「うん、クイーンとかきけば感激するけど」
S「クイーンとまた話が違うじゃない」
Y「クイーンって知らないの? 先生、おかまのフレディ」
S「知ってるよ。フレディ・マーキュリーはもう死んだんだよ」 
Y「だから、かっこいいんじゃない」
S「伝説になっちまった」
  なんでぼくが・・・、ふつうフレディーマーキュリーなんていえないでしょ」
Y「ホントだね。先生」
S「ねー、よく知ってるでしょ」
Y「いま、すごいガンガンきいてるよ。イチローとフレディ・マーキュリー大好き」

※2
■電子カルテの文字
先生が電子カルテに“選択支”と打っていた。
Y「選択肢の“し”は左に月が入ります。“せんたくし”と打つと出ます」
S「これか〜、ありがとう、エッ、なんで月なの」
Y「そんなこときかれても・・・。足だからじゃないの。
 下肢といったときは月が入る」
S「足とか指とか、上肢だってそうだけど、選択肢ってそういう意味なの?」
Y「選ぶって枝がたくさんあることじゃない。あみだくじだってそうだし」
S「でも、気管支の“し”って、あれは枝がたくさんあ