Home       2007年目次 
  3/16 「そういえば」rareさんmickeyさん、「入院4&5日目」yururi
 
3/15 「すわ、一大事?」最凶きのぶさん最凶ダンナさんフミパパ☆ひろさん、「あれこれ」mickeyさん
たかこさん、「メールありがとう」JOBOさん彩さんコスモスさんつばささん、「入院3&4日目」yururi
 
3/14 「時事問題」mickeyさん、「メールありがとう」Syoさんhimawariさんフミパパ☆ひろさん
未来さんすずなさん彩さんつばささんコスモスさん、「入院2&3日目」yururi

 
3/13 「12日のメール」彩さんmickeyさんたかこさんちゅうさん、「入院初日&2日目」yururi
 
3/12  「ウィッキー♪」Syoさんhimawariさん、「がんを見つめる」彩さん匿名001さん
最凶きのぶさん最凶ダンナさん、「お笑い」mickeyさんJOBOさんyururi
3/11 「ウィッキー♪」コスモスさんmickeyさん彩さんmorisanさんhimawariさん未来さん
「経過報告」ジュリアさん、「地上戦」rareさん、「見た〜」mickeyさん(2)、匿名001さん匿名002さん
匿名003さんyururi
3/10 「ウィッキー♪」コスモスさんJOBOさんたかこさんちゅうさんSyoさん、「経過報告」
フミパパ☆ひろさん彩さんyururi
3/9  「ウィッキー♪」フミパパ☆ひろさんhimawariさんVandaさんコスモスさん、「mickeyさんを囲んで」
Syoさんrareさんmickeyさん (1)(2)、「芋たこ討論」最凶きのぶさん最凶ダンナさんyururi
 


 
3月16日( 金)

「そういえば」rareさん、mickeyさん、「入院4&5日目」yururi
 
 miya        本日のyururi      March.16  
 

今日は、16:30から治療が始まり、18:30終了でした。前回大きいのを焼いたので、残りの小さい雑魚キャラ8ヶを処理しました。

体調は特に問題ないのですが、ちょっと発熱(38℃くらい)しています。治療中にT先生から、貴方は基本的に元気ですねと言われたと喜んでいます。

食事は前回、10時過ぎに片付けられたので、
今回はしっかりキープしました。19日にCTをして状況を確認する予定です。

 
     


 rareさん        そういえば・・・      March.15  
 

桃の花 from たかこさん を見て

昔、あったよね。
スモモモモモモモモモモスモモモモモモモモノウチ。
(「モ」の数はあっている?)

李(すもも)も桃。桃も桃。李も桃も桃のうち。

桃は邪気を払う神聖な食べ物です。
(孫悟空の最初の付近に、悟空が仙人の不老不死の桃の実を
食べ荒らしたなどという場面がありました。
また、桃太郎も聖なる桃が背景にあります。)

昔は桃だったのが、現代では、ラジオ波だったり、抗がん剤だったり・・・

桃のようにおいしい薬はないのかな。

 
 

 

  モの数は合っておりませぬ(笑)。孫悟空が食べたのは、ばん桃というペチャンコの桃だったそうな。桃はいろいろな物語があるのに、入院中だと参考書がないのが残念。木へんに「兆」と書くから子だくさんを願う木でもあったんだって。

 mickeyさんはインフォームド・コンセントについて。


 mickeyさん         インフォームド・コンセント   March.15  
 

お暇とのことですので(笑)。

インフォームド・コンセントについて

適合性の原則について以前に書きましたけれど、
以下のblogがおもしろいのでご紹介しておきます。

http://blogs.dion.ne.jp/namekata/archives/5260407.html

顧客ニーズとの合致(目的)と*許容性*(財産の状況、知識、経験)の区分の仕方がわかりやすい。

医者は患者と治療の目的を共有し、患者の財産の状況、医療の知識、
経験に基づいて治療法を選択及び説明し納得させる、
と言い換えてもいいかもしれません。
しかし、現実にはむずかしいだろう、と思います。

商品の購入とは異なり、買わないという選択肢をとる人は少ないですから、まあ、とりあえず分からないから先生にお任せすると、
と言ったところですか。自分のガンの状態も知らず、
投与されている抗癌剤の種類も性質も知らずに
治療を受けている人は多いですよねー。

インフォームド・コンセントということがあたりまえになっていますが、
「言った、サインはもらった、おわった」と責任回避の手段になって
いる場合が多いのかもしれない。

医者だけでなく患者側の能力等の問題もありますから、なかなか難しい。(医療裁判で言った、言わないが問題になるのも当然です)。

どっかで線引きする必要があるわけでして、「おもいつき」の主要テーマからの派生テーマでもありますから、備忘のメールをしておきます、は
い。

 

 

 



 yururi         入院4日&5日目            March.16

 

 

3月15日 入院4日目
夕方、ラジオ波の治療をしたY医師と研修医のH女医が回診。

yururi

肺がんでラジオ波やった人は少ないから
学会などで発表するかもしれない?
 

Y先生

あと10年くらい生きていたら、
そういうこともあるかもしれないですね。
 

yururi

上と右下を向くとそんなに痛くないけれど、
左下を向くとイテテテテとなるのですが。

Y先生

肝臓の表面に当てているからすれて痛いのかもしれない。
 

yururi

先生、明日も(治療の順番)最後なの?
最後ってヨレヨレにならない?

Y先生

一番最後にしている理由は、最後にじっくりやろうと思って。

yururi

こんがりとやこうって

Y先生

時間に終われないように

yururi

先生、(隣の患者さんと)2人で話してて疑問があったの。
リラックスして話しているのは緊張しないようにしているの。

Y先生

ううん、そんなことない。そういう話が好きだから。
たまに不謹慎な話になるけれど、聞かないでくださいね。
 

yururi

先生、肺がんでラジオ波の治療をした人、少ないので、記録に残しているのだけどいい? 先生、明日8つも穴が開くの?

Y先生

そうとは限らない。針をさして、なおかつ、完全に抜くのでなく、
またさしなおすことができるから。
1カ所のきずあとでで何回か治療できる。
今週の火曜日にやったのがマージンといって、
境界まできれいに治療できたかどうかはとわからない。
CTを撮ってみないとね。

yururi

先生の手ごたえとしては。
 

Y先生

手ごたえとしてはいいかな〜と思っているのだけど、
手ごたえではだめだからね。
CTは19日と29日と2つ抑えています。
CTは結構人気物件だからね。
 

yururi

じゃ。先生、ルンルンルンって元気で順調に行ったら、
もしかしたら3月いっぱいぐらい(で退院)?
 

Y先生

そうね。

yururi

よかった。私入院嫌いだったんですけど△▽病院はきれいだから好きになっちゃった。
K病院はほにゃらら

Y先生

いいじゃない、患者ばなれがよくて

yururi

先生、難しいのはやっちゃった?

Y先生

難しいのはやっちゃった。
 

yururi

お水をホイといれて(臓器を)どかしたりということもあるの?

Y先生

いまのところはそういうことはしなくて大丈夫。


そんな会話をした。この病院は本当に居心地が良く、人によっては居ついてしまい、老人ホームチックにもなっているようだ。(右の写真が
4人部屋、シャワー、トイレ、冷蔵庫、液晶テレビありでとれもきれい)
 

看護師さんに連れられて廊下の散歩をしていた老女が「一服したい」
と言って、ここは全館禁煙ですと諭されていたし、
「おばあちゃん、どこへ行きたいの」「部屋」「ここがあなたの部屋ですよ」
といった会話も聞かれた。
病室の入り口にぬいぐるみが飾られている部屋があるのだが、
部屋がわからなくなる人がいるからだそうだ。
 
それにしても肝臓は忍耐強いといわれているが、痛みがあると、
肝臓もがんばってくれているのだということがわかる。
熱があれば中止になるが、痛いは想定内だから、
金曜日はやることになっている。夜にまた抗生剤を入れた。

3月16日  入院5日目
朝、シャワーを浴びてから、また抗生剤を入れ る。傷口の絆創膏は外れた。肺がんの手術のあとに「そりゃ痛いですよ。切ったんですから」
といわれたことを思い出す。肝臓はやけどしている状態なのか、
やっぱり痛い。朝起きたときには熱が37度あったが、すぐに36度になった。

部長とT医師が回診でやってきたとき「痛みがある」というと、
「いまごろ痛みが出てきたのか。がんばりましょうね」
と励ましてくれた。この病院は励まし型のようだ(笑)。

午後からのラジオ波治療なので昼飯は抜くようにとの指示だったが、
前回は食べられたと主張すると、「半分くらいなら食べてもよい」といわれた。それで、ごはんとニンジンとか嫌いなものだけを残した。
ふつう午後の治療のときには昼を抜くらしい。
これから水も少しずつ舌をしめらす程度しか飲んではいけない。


3月15日 夜  病院食
1)米食180g
2)アサリすまし汁、ねぎ 
3)魚香味焼き(ゆで野菜、絹さや) 
4)二色あえ、ホウレンソウ
5)大根梅あえ
3月16日 朝  病院食
1)米飯180g 
2)キャベツ味噌汁
3)さつまあげ煮付け

4)おひたし青梗菜 
牛乳(飲まない)
3月16日 昼  病院食
1)だいこん、ピーマン、パブリカ(赤、黄)
2)ハクサイ、にんじんの煮物
3)肉ボール、にんじん

4)フルーツ 生パイン
 

 

 


 
3月15日( 木)

「すわ、一大事?」最凶きのぶさん、最凶ダンナさん、フミパパ☆ひろさん、「あれこれ」mickeyさん、たかこさん、「メールありがとう」JOBOさん、彩さん、コスモスさん、つばささん、「入院3&4日目」yururi
  
 

 最凶きのぶさん        陣中見舞い         March.15  
 

ムショ暮らしはどーですか。
レバ焼きも順調に進んでいるよーで何よりです。
「ベッドでパソコン」に飽きてきたら、花輪和一の「刑務所の中」がおすすめ。
思わずナースコールに「願いまーす」とやってしまいまっせ。

ところで「出もの腫れもの」に、柳原和子を名乗るコメントが二人も来て、
本家争いになっていますが、どーも議論を拡散したいみたい。
そこで「患者はこんな肝の据わった議論をしてるんじゃー」と、
yururiさんところのご意見を紹介しちゃいたいんですが。
リンクだけなら勝手にやっちゃうけど、いちおー転載だから断らないと。
マズかったらご連絡下さい。

次の陶芸教室へのおいでを楽しみにしてますよー。

最凶きのぶ

 

 


 最凶ダンナさん           瑞輪寺           March.15  
 

谷中界隈にお詳しいなら話が早い。
暁斎のお墓は瑞輪寺にあります。

 

 

 


 というわけで、見に行ったら、もう紹介されちゃってるじゃあ〜りませんか(笑)。ご意見を寄せてくださった皆さん、匿名だからいいよね。私たちは彼女の作品を云々したわけではなく、患者のとらえ方についてNHKの紹介する姿勢に疑問をもっただけだから。
 それに彼女自身もNHKに出演を許諾した時点で、どんな意見も受け入れるというか、気にしないという心構えはできているだろう。
 
 私もしてみればモップスの鈴木ヒロミツさんが亡くなったことがショックだったわけで・・・
 
うちのおばさんにそっくりな顔で「朝まで待てない」とか歌うので、おかしくてならなかった思い出がある。
 フミパパ☆ひろさん
が早速追悼の辞を書いてくださった。


 フミパパ☆ひろさん      芸能人がまた一人   March.15  
 

昨日のニュースで鈴木ヒロミツさんがお亡くなりになったという
報道をみました。
肝細胞ガンで昨年12月頃体調不良を訴え、僅か4ヵ月後だそうです。
もうすぐ術後1年が経つ身にとっては辛い限りです。
反面、吉田拓郎さんや柴田恭平さんみたいに元気に復活し
活躍されている方も少なくないですよね。
そんな方々をみると元気付けられます。

コスモスさんなんかずっと元気で?
治療を続けながら暮らしていらっしゃるようで、すばらしいです。
自分はまだ40代!まだまだくたばりませんよ!!

 

 

 


 そう、その気の持ちようがいいそうだ。ガンバ。

 あれこれ

 mickeyさんのすすめる本はマンガ本です。はい。興味のある方はどうぞ。


 mickeyさん         気まぐれコンセプト      March.14  
 

http://rogerlegaldepartment.cocolognifty.com/rogerlegal1/2007/
03/post_5357.html#more

につられて、「気まぐれコンセプト」を買ってしまいました。

「約束はしましたが守るとは言ってません」と開き直る心根が美しい(笑)。

暇つぶしにお勧めです、はい。

 

 

 


 そして、アメリカからうれしい桃の便り。たかこさんのおうちの桃は秋に実をつけるそうだ。


 たかこさん         順調、順調             March.15  
 

初日の治療が順調かつ痛み(ほとんど)無しで
よかったよかった。
PCは好きなだけ使用でき
浦島太郎になってしまう心配は
なさそうなので娑婆の薫りを贈ります。

3月14日 「うちの桃(秋には実をつける)」
   

 

 

 


 きれいな桃の花、ありがとう。

 メールありがとう

 では、メールへの回答形式で。JOBOくんは博多報告。この入院はMLBに重ならなくてよかった〜。


 JOBOさん         oh!リアル!         March.14&15  
 

ヤッパリ、手術っぽいね。
でも、あんまり痛くなかったみたいで、よかったね。
あっ、我慢してる?

ベッドでネットができるってことは、
いつでもメール見たり出したりもできるってこと?
(そりゃそうだよね)

もう間もなくMLBも開幕か。
うーむ、早いね(と思うのは、歳かね)

ただいま真剣仕事中JOBO

【追伸】
最近、運動不足体力不足で、出張疲れだ〜。

博多は、最初に魚がメインの店に
行って、あらの刺身とか 
東京ではないものを食べたりしたけど
ちょっとイマイチでした。
安かったけど。

そのあと屋台を2軒、はしごした。
屋台のおっちゃんがヤンキースの帽子を
かぶっていたのでMLBの話してたんだけど、
酔っぱらってて、何の話したか、忘れた。
飲み過ぎ疲れか?

その福岡で取材した内容をすぐに書かないといけないのだ。

そんなわけでJOBO

 

 

 


 C型肝炎から肝臓がんになったりするとラジオ波で焼灼し、肝臓は再発しやすいから何度もできると焼くんだって。でも、肝臓の状態がよいことが条件らしい。C型肝炎の治療をしていると糖尿病になったりするから、その治療もしなければならず、話をきいていてもとても大変そう。自分の病気以外の病棟へ行くと、いろいろきけるけれど、病気で大変じゃないものなんてないのだなぁ。


 彩さん        ラジオ波って(イレッサ435日目)   March.14  
 

ラジオ波ってすごいんですね。針を刺してやっつけるという、
どこにあるがんもそうやって、全部やっつけることができると
いいのにと思ってしまいます。
4カ所の穴は痛そうです。
おいしいものを食べて元気に治療できますように。
部屋も快適ということでよかったです。
 
たんぽぽさんもリハビリがんばっていらっしゃるのですね。
み〜んながんばって、全部治ってしまえばいいなぁ。

 

 

 


 ラジオ波治療は現在約1300の病院で行われているらしいが、まだ有効を示すのが少ないというのが正直なところらしい。腫瘍散布のリスクがあるというので慎重な見方もあるようだが、それをいっていたら始まらないものね。散っちゃったらそのときだわ〜とタッカンしなければならない。私はがんを物理的にやっつけるのが一番と考えて、自分で治療を選択したので後悔はしない。これまで肺がんのラジオ波治療実績はなかったわけだから、ここで実績をつくれば肺がんだけどまだまだ元気という人は肝転移の治療を受けようという気になるかもね。
  


 D-コスモスさん       ホッと一息。         March.14  
 

術前、術中、術後の経過がよくわかりました。
ボーーッとした意識の中、よく冷静に観察されましたね。
これからラジオ波の手術を受けられる方の参考になります。

そしてさすがゆるりん、痛みも発熱もナッシングとは!!

唯一心残りなのが、お食事だったとは我が村長の村長たる所以、立派です。

その調子で乗り切ってくださいね!!

                    コスモスラ♪

 

 

 


 それがボ〜〜ッとすることがなかったもので(笑)、終始画面を横目で見ていて、うひゃ〜、大変そうなどと思いながら見ていた。4分割といってもまりものようにまん丸なわけではないから難しかったのではないだろうか。リラックスムードといっても、術者の医師は懸命に画面を見ながら手を動かしていた。以前ラジオ波治療をした同室の人に聞いたら、やはりリラックスムードの治療だったそうだが、「ずっと治療中緊張しっぱなしというのもどうなのだろうか。途中リラックスさせてあげようという会話ではないのか」といっていた。よくテレビで流される外科シーンなども「メス」とかいっておごそかなシーンばかりだが、途中「今日の昼飯は何にしようか」といった会話があるのだろうか。

 なぜラジオ波が部分麻酔かというと、「息を吸って、はい、止めて」といった作業で、肝臓内の腫瘍位置を確認するから。


 つばささん         食欲ありは超元気な証拠ですね    March.14  
 

焼きたてパンと挽きたてコーヒー、とってもおいしそう(*´∀`*)
ゆっくりと休んで、しっかり食べて、英気を養ってきてくださいね(´∀`)

 

 


 yururi         入院3日&4日目                    March.15

 

 

3月14日 入院3日目
朝から平熱。
といっても、ひごろ36度すれすれの人には36.5度でも高いほうだが、
わかるはずはない。熱がなければ金曜日のラジオ波はできるそうだ。
傷口はやや痛みがあるが、それらは熱がなければノープロブレム。
CTの予定が3月29日に入っているので、
全部をこんがりこんと焼いてから後でチェックし、さらに
焼きもれがあれば追加で焼く。
でも、だいたいにおいてCTはきちんと焼けたことの確認をするようだ。

肝臓がん ラジオ波治療
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/20060220ik0f.htm

ここを見ると、医師は横にディスプレイをおいて、治療をし、患者と医師の間に仕切りがある。でも、私の場合は横に立った(1回も座らなかった)医師が正面のディスプレイを見ながら、前のめりになって施術していた。患者と医師の間に仕切りはなく、患者も上にシートをかけてもらっているから、特に恥ずかしいという意識はない。同室の方は「真剣に手術する顔が美しかった」と顔を眺めていたそうだ。私はひたすら画面だけを見ていた。

夜は「ハケンの品格」の最終回で、夜9:00になったら、「もしもし、今日のハケンの品格は何時からだっけ」などと同室のおばさまが家へ電話をかけていた。私も担当の看護師にあらかじめ断りを入れたが、結局、4人部屋の4人とも「ハケンの品格」を見ていたわけだ(笑)。50〜60代のおば様たちをひきつけたのだから、さぞかし視聴率も高かったことだろう。ハッピーエンドにならなかったのはつまらないけれど、あれだとPartIIなどもできるかもしれない。
夜就寝前に抗生物質の点滴をした。

3月15日  入院4日目
朝、抗生剤を入れた後は、何もすることがない。
たんぽぽさんのほうからご主人と一緒にお見舞いに来てくれた。

つばささんがおいしそうなパンとコーヒーと書いてくれたけれど、
この病院は朝と夕食を選択できる。選択しなければA食になるが、
C食だけ200円追加になる。朝の焼きたてパン&挽きたてコーヒーC食だが、コーヒー好きな私には満足のメニューである。夕食はたいていAが魚料理、
Bが肉料理、Cがちょっと豪華にフルーツがデザートについたりする。
ここでは熱量、たんぱく質、塩分が表示されてくるので、
私は熱量の少ないのを選ぶことにしているが、
そうすると当然魚料理になる。微妙な違いでダイエットになるか?

この病院にはリフレッシュルームなるものが2階にあり、腰や足のマッサージをすることができる。新しい病院は至れりつくせりという感じ。それでも、病室にいると4日目には退屈してしまう。


3月14日 夜  病院食
1)カニチャーハン
2)にんじん、たまねぎ味噌汁
3)インゲン、ピーマンの煮物
4)グレープフルーツ
3月15日 朝  病院食
1)焼きたてパン
2)挽きたてコーヒー
3)キャベツソテー、ウィンナ

4)オニオンサラダ、おかか 
中華ドレッシング
3月15日 昼  病院食
1)ビーフカレー がおはん180g
2)サラダ
3)ノンオイルドレッシング

4)フルーツ 生パイン
 

 

 



3
月14日( 水)
「時事問題」mickeyさん、「メールありがとう」Syoさん、himawariさん、 フミパパ☆ひろさん、未来さん、すずなさん、彩さん、つばささん、コスモスさん、「入院2&3日目」yururi
 
 

 時事問題

  私、別荘生活中はテレビを見ずにパソコン三昧(HP制作、音楽DVD、映画鑑賞、しかたなく仕事)する予定なので皆様の近況や世間の情報を教えてね。いまだって音楽DVDを見ながら作業しているんだよ〜ン。だから、mickeyさんのような情報もベッドにいながらにしてわかるわけで、とてもうれしい。


 mickeyさん         三段論法             March.13  
 

日興コーディアルが上場維持ということで、
いろいろと論議を呼んでいますねぇ。
日経新聞が誤報の経緯を一面で説明していましたが、
当分論議の方法とTOBを含めて目が離せない。

みすず監査法人が解体ということになったときに、
その本来の当事者である日興を上場維持させるとは思いもよらなかった。

http://blog.livedoor.jp/ligaya_cfo/archives/50881966.html

というのが公認会計士側の代表的な意見かな、と思います。

もっとも、

http://yamaguchi-law-office.way-nifty.com/weblog/cat6901241/index.html

とか、

http://www.tez.com/blog/archives/000858.html

とか、私が毎日覗くblogではこの結果にほっとしている人もいるわけで、
どちらがどうと判定するのは難しい。

Isologさんのところでは、三段論法が示されていましたが、
おー、そういえばrareさんのところも三段論法だったと、笑えました。

Isologさんが安易な三段論法と指摘しているのは、
最近の医療裁判にも当て嵌まるかもしれないなぁ、
など連想してしまいました。

つまり、
→「どんな軽微でも法令に触れることをしたら法令違反だ。」
→「法令違反するやつは悪いやつである。」
→「ゆえに、法令違反したやつは死ね。」
という安易な三段論法がまかりとおっているのではないか、ということです。
を、
「どんな軽微でも判断ミスをすればそれは医療ミスだ」

「医療ミスをした奴は悪いやつである。」

「ゆえに、医療ミスした医師は死ね」

と言い換えてみて再考するのも思考のバランスをとるのに
必要なことかもしれない、などと思ってしまいます。

安易な三段論法(マスコミの得意技ですが)を用いて
しまっていたかもしれないなぁ、とちょっとくやしいですが、反省です。

 

 

 


 メールありがとう

 私信メールだけど、Syoさんのは「フ〜ン」と感心した部分を紹介。


 Syoさん         安心しました          March.13  
 

画像診断のプロがいると術者は安心して治療できると
主治医が言っていたのを思い出しました。

 

 

 


 そうなのよね〜。再発してからのCT、今回の超音波など、画像診断の重要性が身にしみている。Syoさんの主治医はいいこと言うわぁ。
 himawariさんはまたまたかわいい画像をありがとう。


 himawariさん         まず一安心       March.14  
 

どんな具合かな〜 そぉっと見ているインコ
まず、一発目の花火です。
 

 

 


 フミパパ☆ひろさん      治療がんばって!     March.13  
 

いよいよラジオ波の治療が始まりましたね。
全部やっつけて帰ってきてください。
ベッドでネットつなぎたい放題っていいですね。

私が入院していた医大はベッドでPCはOKでしたが、
ネット接続環境はありませんでした(PCの電源接続は無料でしたが)。
発熱なんかでしんどいときは無理かもしれませんが
ぜひ快適な入院生活を送ってください(そんなのあるのかな?)。

下界は真冬が戻ってきました。
インフルエンザも流行っています。
みなさんも体調には十分注意して風邪なんかひかないようにしましょうね。

 

 

 


この病院は1泊12万円という高額なものから何段階にも個室があって、とてもデラックスで大部屋でも快適だ。働く人にもよい環境らしく、給料がよいので、若く意欲的で技術がある医師が集まってくるのだと患者さんが教えてくれた。それに比べて今の病院は・・・(涙)。もうすぐ改築されて、こんなデラックスな環境でみんなに働いてもらいたいと思ってしまった。あくまでもK病院ファンの私。でも、入院するときはここにしたい(ボソッ)。


 未来さん          ほっ               March.14  
 

第1回治療が終了とのこと
ほっとしました。
先生の力強い言葉も頼もしいですね。
痛みはだいじょうですか。
多少入院が長引くのは想定内と諦めて(笑)
ガン細胞を焼き切ってやって下さい。
ベッドでネットができるなんてすごいなあ。
さすが東京は違うなあ〜〜。
たんぽぽさんもリハビリがんばってらっしゃるとのこと、
ゆっくりじっくりマイペースでp(^^)g!

 

 


 すずなさん        おつかれさま          March.13  
 

大丈夫かなぁ〜。
と、夕食時にkarafuとはなしていた所です。
 
痛かった?大丈夫だった?。
眠れるといいですね。

 

 


 彩さん          イレッサ434日目        March.13  
 

入院されている病院はいつもの病院ではないのですね。
慣れないところで、迷子になりませんように。
治療には夕食抜きなんてこともあるのですね。
なんだか治療よりも食べられないことの方がつらそうです。
 
(イレッサ434日目)
イレッサの副作用は、爪が割れやすくて、ちょっと伸びると割れて
深爪したみたいになってしまって、爪を切らなくていいじゃんって
言ったらそういうことなんですが、なんだかいつも爪が深爪で
指先は切れているし、痛々しくなってます。

 

 


 つばささん       お大事に              March.13  
 

快適に入院生活がスタートしたようですね。
インフォームド コンセントもとってもわかりやすく、
前向きに取り組めて、早くお元気で退院なさるのをお待ちしています。

 

 


 D-コスモスさん   miyaさん報告ありがとう       March.13  
 

ほっほほ〜い。

ボスキャラを4針でやっつけるなんざぁ、
さすがのドクターですね。

こんどは金曜日に子分を半分やっつけてもらいましょう。
そして来週火曜に残っている半分の子分を。

ニコニコ笑顔でVサインのゆるりんが見えますよ。
☆⌒(*^∇゜)V えへっ!ブイッ☆ィェィ♪

食事をパクパク食べて、ゆるり〜んと寝て、別荘でご静養。
この時ぞとばかりにゆっくりとしてくださいね。

桜は待っていてくれないかも・・・ですが、画像でお届け
しますので、「ときど記」を見てね。

 

 


 yururi         入院2日&3日目         March.14

 

 

3月13日 入院2日目
ラジオ波治療の5人目となっていたが、順番が1人繰り上がり4時半に呼ばれた。
昼食までは食べられたが、あとは水も口をしめらせる程度。
そうしないと痛み止めの点滴などがききにくくなると聞いた。

午後2時半から点滴静注(止血剤)を開始。
パジャマを着替え、ナースセンター前の部屋へ。
超音波をみるディスプレイ前の簡易ベッドに仰向けに寝かされた。
両太ももに対極板シート(はがき大)を貼り付け、
電極を挿す部分の皮膚を消毒、その上を減菌したシートで覆う。
痛みを抑え、ややボーッとするという薬を点滴で注入する。
施術をするY医師が横にたち、ディスプレイのデータ写真等を
操作する助手(H研修医)が頭の上のほうに立つ。
足元に電極などの管理をする人が1人、
あと何でも手伝う研修医らしき人で始まった。
T医師ははじまると入ってきたが、もうひとつのパソコン画面で種々管理するといった感じ。

その後、超音波で腫瘍の位置を確認していよいよスタート。
挿すところに局所麻酔をしてから入れるのだが、「痛いですよ」といわれ、
やはりチクッ、ブスブスブスと痛い。
でも、抗がん剤の点滴をさすときのような「いて〜っ」という感じではない。

腫瘍に針を挿すと電流を流して腫瘍を破壊する。
このとき痛みを感じるそうだが、はじめのうちはよくわからなかった。
今日は4.8×3くらいの最大級のものをやっつけた。
大きいので4分割したが、4個を焼いたくらいの労力なのだろう。
11分、8分、8分、8分で小休止があったが、寝たきりなのでだんだん腰が痛くなり
(これが痛みだったのかもしれないが)途中タオルを腰の下に敷いてもらった。

画面の位置によっては針が見えるのだが、
自分のおなかのなかが針で焼かれているのはとても不思儀な感覚だ。
75度位まで電極針の温度を上げ、腫瘍から引き抜くときに
ほかへ播種してはいけないので100度くらいまで上げるそうだ。
おなかの中で温度をあげたときにはわかったが鈍〜い痛みがある。
さすがにそのころには音を上げて顔をしかめたら、
「痛い?もう最後だからね、あと5分・・・3分・・・はい、終わりましたよ」と無事終了。

実質の治療は約40分というところか。
中の人たちは終始リラックスムードで時に雑談などもしている。
「○○さんはどうするか」「明日退院でいいね〜」
「今度の学会、宿泊がとれないんだよ〜」
「はじめてカマってきいたとき何かと思った」などといった調子。
思わず会話に入りたくなってしまった。
だって、私も患者1年目のときカマ(酸化マグネシウム)って何?と思ったもの。
研修医でもそうなんだ〜って(笑)。
T先生はしょっちゅう鼻をぐずぐずさせているから
風邪かと思って治療を終えてベッド上できいたら、花粉症だそうだ。
若手の医師が担当でも、「ゼロにして帰ってもらう」
と張り切っていた先生だから、よかったかもしれない。

ラジオ波治療が終わったら、看護師さん4人がかりで
ベッドにのせてくれた。
原則として術後4時間は絶対安静。トイレも行きたくなれば
看護師さんを呼んでベッド上で行うのだそうだ。
寝返りも打ってはいけないので、まるでガリバーのような心境になる。
2時間位してドクターが様子を見に来たので、
「動けないので腰が痛い」とアピールしたら、
ゆっくりならば横を向いてもいいといわれた。

夜は体温を数時間ごとにチェックしていたが、37.5度が最高だった。
術後約半数が38度以上の熱が出て、痛み、吐き気、発熱、だるいなどの
症状があるそうだが、痛くなったらいやなので、
最初から点滴による鎮痛剤を入れてもらった。

看護師さんが夜10時半頃、夕食をとってあるが食べますかと聞くので、
喜んで食べるといったのだが、あいにく下げてしまったそうで、それだけが心残りとなった。

RFAの副作用や合併症については、出血(肝臓は血流の豊富な臓器なので)、
脈管損傷、肝膿瘍。肝不全、他臓器損傷、播種などがあるそうだ。

3月14日
朝になったら、平熱に戻っていた。傷口も全くなんともない。
ドクター回診で「痛くない、元気」と伝えると、
「無理をしていませんね。痛いときはすぐに言ってください」と言われた。

0時半ころにヨードチンキで傷口を消毒。
何ヵ所穴があいているのかと思ったら、4か所だった。
いまのところ、だるさもなく、元気。
午後2時ころに熱がピョンと出る人もいるという話を聞いていて、
今測ったら36度だった。
<6cm位の絆創膏をはがしたあとなので、皮膚がシワシワ。
2-3mmの メスのあと


 


3月13日
 
治療のため抜き。こういうときに限って鶏肉のみそ焼きなど私の好きなメニューが予定されていた。
3月14日 朝  病院食
焼きたてパン
挽きたてコーヒー
スクランブルエッグ 
サラダ
ノンオイルドレッシング
牛乳
熱:560kcal、塩1.9g
3月12日 昼  病院食
天ぷらそば、
きゅうりとカニ風味の土佐酢、
オレンジ
 

 

 



3
月13日(火)
「12日のメール」彩さん、mickeyさん、たかこさん、ちゅうさん、「入院初日&2日目」yururi
 

 
  
 miya         yururi  の本日の状況       March.13  
 

yururは16:30からラジオ波の治療を始め18:00に終了しました。4時間(22:00まで)安静で、その後は、普通にして良いとのこと。極めて元気で、血圧等も問題ありません。とりあえず一番大きいボスキャラ腫瘍を4針でやつけたそうです。
点滴は、止血剤と抗生剤を明朝までして、朝食は普通にとれます。
お知らせまで。

 

 

 


 

 12日のメール

 
  さん
は交通事故で入院したときの体験を書いてきてくださった。
 今回病室で自由にネットが見られるのは快適そのもの。


 彩さん         私が入院したとき            March.12  
 

ドン詰まりにならないとやらないのは私も同じで、
よく徹夜していました。
 
交通事故で入院していたときは、
子供の中学校PTAの広報委員長をしていて、
入院中に委員の人たちが持ってきた原稿をまとめていました。
ベットのうえで書いていたので、同じ病室のおばあさんに、
作家とまちがえられて、先生って呼ばれていました。
今思えば、入院しているのに原稿を持ってこられて、それを
まとめている私って、そこまでして役員ってやらなければ
いけなかったのかなって。ただのお人よし〜。
そういうことの延長上に私の肺がんはあるように思います。

 

 

 


 入院し、早速ティシューなどのお買い物、などと売店へ行ったら、たんぽぽダンナにばったり。「あ、た・・・」といいかけて互いにニッコリ。たんぽぽさんのところにも午後お見舞いに行ったけれど、この日はとても元気だった。といっても、まだベッドで起き上がる程度で、やや言葉が不自由なので、まだ長引きそう。

 mickeyさんの「あやかし妖し」ってまったくわからなかった(笑)。さすがは最凶ダンナさん。


 mickeyさん     あやかし妖し    March.12  
 

今日から別荘ぐらしですねぇ(笑)。
規則正しい生活は適正体重にしてくれるそうですから、はい。

仕事はしてない、なんてどうしてわかったのですか???
企業秘密ですよ、それは(笑)

「あやかし妖し」と誤魔化して書いたのに、バレちゃいましたか。

NHKのガンの番組をみるくらいなら
アニメ「天保異聞 妖奇士(あやかしあやし)」をみたほうがおもしろい。
主人公が人生崖っぷちだし(笑)。・・・

などとは書けなかった。

 

 

 


  規則正しい別荘ぐらしはいいのだけれど、1800ccの食事で運動しなかったらどうなるのだろう(笑)。今回は安静が大事なのよね。


 たかこさん     環境はいかがですか    March.12  
 

お部屋の雰囲気はどうですか。
二人部屋それとも個室?
yururiさんが院内で迷子にならないか気になって
私もウエブでしっかりと院内見学を済ませました。
いらんこっちゃ、か。
では、お帰りをお待ちしています。

 

 

 


 ラッキーなことに最初から大部屋に。といっても4人部屋で、12日は2人しかいないから快適そのもの。13日にようやく4人に。入院予約が30人ほどいるそうなので緊急で入れてくれたのかもしれない。大感謝。
 南西向きらしく太陽燦燦、ごきげんさんという感じ。ここは2000年に新築されたので部屋もきれい、各病室にトイレと、シャワーがセットされ、テレビも液晶、入院した当日から1日300円でインターネット使い放題だから、ベッドで堂々とパソコンを広げられ、私にしてみれば満足、満足。


 ちゅうさん     元気でいるか           March.12  
 

部屋には慣れたか 友達出来たか
寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る

元気ですかぁ
みんなにエールをもらって、元気に荷物背負ってついたと思いまーす。

ソメイヨシノの発祥地が駒込だったんですね、驚きました!
染井通りってあるの?
駅前に石碑があるんだってね。
ちゃんフレディ聞いてくださいましね。

元気な肝臓君が復活しやすいように
寝る時間は守り、起きてる時も休息し、火曜が終わったら金曜に備えるのみ。

 

 

 


ハーイ、元気です。フレディもばっちり持参。同室の方もラジオ波経験者で何度も(←何度も!?)受けているそうなのでその点では安心なのです。お金もSUICAに入金しておけば小銭がなくても買い物できるから便利。帰りは未定(泣)。桜よ、散るな。
     


 yururi         入院初日&2日目         March.13

 

 

3月12日
朝10時半に病院到着。入院後、1階で心電図、レントゲンの検査。
夕方までは、たんぽぽさんのお見舞いなどでのんびり過ごしたが、
午後4時に部長回診があるというので、戻る。
その後、超音波検査があり、担当医のY先生より
今回のラジオ波の説明があった。
肝臓に8カ所転移がある。○○病院で検査してから
11日しか経っていないので、大きさは変わっていない。

・肺がんの腫瘍は肝臓に転移しにくく、ラジオ波の前例治療も少ない。
大腸がんや胃がんが肝臓に転移しやすく、
アメリカでは転移性肝がんに対して、
ラジオ波焼灼治療が多く行われている。

・これまで肺がんの肝臓転移は抗がん剤で行われていたので
肺がん肝転移のラジオ波治療実績はあまりない。治療後どうなるか、
ラジオ波治療をすることに意味があるかどうかはわからない。
ただ大腸がんも昔はそうだったが、最近では手術と同等、
あるいはしのぐということで評価されてきている。
おなかをあけなくてよいので浸襲が少ない。

・ただ、物理的に針を刺してつぶしていくので、最大4.8cmを含め8個あると2-3回かかる。火曜と金曜が治療日なので、来週の火曜まで
というのが最短距離だが、治療によってダメージがあり、
おなかの痛み等があれば治療をスキップせざるを得ない。
それでもっと長くかかることもありえる。

・我々は目にみえるものは治療することができるので、
その技術は惜しみなく提供し、何週間かかろうがゼロにして帰って
いただきたい。そのうえで化学療法をしたほうがいいと思う。

・今後、肝臓が命にかかわる予後決定因子になる。
手を休めずに治療したほうがいいと思う。今回そういう機会なので
責任をもって治療させていただきます。

 そこへ術者のT先生が登場し、自分でも確認するということで、
超音波をしたらもう1個増えて9個になった。
自分で発見するとうれしそう(笑)。
画像を見ながらY先生と話しているのだが、表面にある腫瘍が
下の腫瘍にのっかっているような感じだし、胃やすい臓に近いものが
あったりしてなかなか大変そう(←やりがいがありそう)。
13日は一番大きなのをまず治療していくそうだ。

3月13日
朝のドクター回診で、3月いっぱいかかる?と聞いたら、
3週間以上はかかるから当然4月にずれこむとみている様子だった。
ガッピ〜ン、こんなはずではなかった。病室でのお仕事がマジになりそう。

・RFAにかかる時間は通常30分から2時間。私は5番目で一番最後なので、
午後5時位からといわれている。
このため、昼食後は水をチビチビ飲む程度で夕食は抜き。これがつらい。

・原則として術後4時間は安静、寝返りもだめだし、トイレもベッドの上。
・約半数の患者に術後38度以上の発熱がみられるとか。

1回目の治療がどんな様子になるかわからないので、
明日の更新は未定でーす。



3月12日
 
りんごジュース
 
 
3月12日 昼  病院食
米飯180g
豚肉中華炒め
吉野酢あえ
里芋煮
フルーツ1/4グレープフルーツ
熱585、塩2.3
3月12日 夜  病院食
米飯180g
かまぼこ清し汁 ねぎ
魚のトマトソース
こんにゃく炒め煮
しょうがしょうゆあえ もやし
熱588kcal、塩4.8g
3月13日 朝  病院食
米飯180g
白菜みそ汁
温泉卵
味付けのり
だしわり醤油 5ML
きんぴらごぼう
牛乳
熱594kcal、塩2.4g
   
 

 

 



3
月12日(月)
「ウィッキー♪」Syoさん、himawariさん、「がんを見つめる」彩さん、匿名001さん
最凶きのぶさん、最凶ダンナさん、「お笑い」mickeyさん、JOBOさん、yururi



☆バタバタしてメルヘン(メールの返事)してないので、ここでお礼申し上げます。
 

 ウィッキー♪

 

(_ _;)/~~~~" マイリマシター!降参!許して
...q(^‐^*)/※ファイトォオオ!!※\(*^‐^)p※ チアガール♪    ←コスモスさんから(笑)

 
みなみなさま、励ましの言葉、ありがとうございます。個人的なものにつきましては、省略させていただきますが、バッチリ受け取りましたでござりますルンルン♪   
   見よ、Syoさんのかっこよさ。春を通り越し新緑のなかで深呼吸しているような気分。
 なんたって病院へのおでかけは2〜3週間後を見越してウールでなく、コットンなのだ。


 Syoさん       祈り           March.11  
 

新しい生命の喜び
新しい治療の始まり
春を越え新緑の季節に向かって
確かな歩みを! 

 

 

 


 himawariさんからはコスモスさんへの伝言もありますよ〜 。「愉しい」「おいしい」写真担当班はまかせとけ〜といわんばかりに南方より来る。また、たのしからずや。
 ふきのとうの天ぷら食べた〜い。あのちょっと苦みのあるうまさがなんともいえない。私はふきは好きではないのに、ふきのとうは好き。トマト ジュースは1本飲めないのに、トマトは食べられる。


 himawariさん      ふきのとう       March.11  
 

きょうは、ふきのとうを採ってきました。天ぷらにしました。
沢山あったので残りは、ふきみそにします。
 

 

インコは、夫のお腹の上で昼寝をしていました。

危険が、いっぱいなのに籠から脱走して来るのです。
昼寝をしている一人と一匹、幸せそうでした。
 

 

 

コスモスさんへ
おめでとうございます。お孫さん、女の子かわいいでしょうねぇ、
赤ちゃんは良いにおいがするし 小さな顔、小さな手、小さな足、
いつまで見ていても飽きが来ませんよね、
いつまでも見ていたいし抱いていたい、家はいつのことやら。 
今は、インコにおもちゃを買って帰って夫にあほにされます。
(たとえば、おもちゃのピアノとか)孫ができたら
大変なことになるぞって言われています。

 

 

 


 がんを見つめる

 
NHKが放映した柳原さんの番組について、いろいろな意見があってよいと思う。というわけで、お二方の意見。
 


 彩さん         がんを見つめる            March.11  
 

がんを見つめたってしょうがないじゃない!!
そうですよね。私も見つめるつもりはないのですが、
テレビでとりあげられると見つめている人が出てくるので、
見つめなくちゃいけないのかなぁなんて思っていました。
 
柳原さんの番組は、見た友人が感想メールを送ってくれました。
えらく感動していました。自分も家族もがん患者でない人には
遠い世界の話で、感動になっているようです。
私はがん患者だっていうのに見ていません。
 
がんの闘病記でもって思ったりしていましたが、
がんを主にするのではなく、何気にがんも出てくるような書き方が
できたらと思います。

 

 


 匿名001さん      家族がいるから        March.11  
 

柳原さんはひとり暮らしだから...云々で考えたこと。
病気のことで家族の前で泣いたのは一度だけです。
その時はただただ痛かったため。
「いかんいかん、不覚を取った」
家族がいるから、黙って耐えられるのかなあと気づきました。

 

 

 


 そして、ブログに書くことにより、これだけの議論を巻き起こした本家、最凶きのぶさん。最凶さんが書いていなければ、あの番組を最後まで観ることもなかったかもしれない。戻ってきたら、春の陶芸教室、楽しみにしていてね〜。


 最凶きのぶさん   大騒ぎになっちゃってますねー   March.12  
 

書き逃げ御免のピンポンダッシュのつもりが、
知らないうちにゆるりん村のテーマになってて
おまけにけっこー波紋を広げちゃってるよーですね。
世間ではどーなってんだろーと思って検索したら
「出もの腫れもの」の記事が、グーグルでなんと
五番目にあるじゃないですか。やっべー。
ま、のんきにカンドーしてる人が多いよーだけど。
講演会の報告を書いたガン友と一緒に聞きにいった人が、
「自分の画像を見たくないって言ってた」と呆れてましたが、
ソファーにひっくり返ってる様子は撮らせても、
抗ガン剤ハゲは見せないあたりが限界かな。

そーいや夕べやったETV特集「医師と患者をつなぐもの」も
完全にピントがずれた内容なんで、
そのうち取り上げよーと思ってますが、
ホントNHKの医療番組は問題多いなー。

夜中にやってた肺ガンの特集はなかなかでしたが、
録画に失敗してブチブチになっちゃいました。
12日入院ですか?うまく焼けるといいですねーなんて言ったら
焼き肉みたいだけどレバーだし。
ちなみにレバーはずっと苦手だったんだけど、
ダンナが料理したのはおいしいです。 

 

 


 最凶ダンナさん     河鍋暁斎        March.12  
 

レバー料理が得意なダンナです。
コツはスライスしたものを牛乳に半日つけてからよく洗うのと
中華風にしろエスニック風にしろ、下味をしっかりつけることです。

上・中・下の概念には、いろいろなものがあって面白い。
うちの畑が草茫々になっていると、
「上農は草を見ずして草を取り
 中農は草を見て草を取り
 下農は草を見ても草を取らず」
と言ってきのぶをからかってますが、決して手伝いません。

「上仙は町に隠れ
 下仙は山に隠れる」
の言葉通り、若い頃山に隠れて百姓のまねごとをしてたので、
今さらやる気は全然ないです。

mickeyさんも「あやかし妖し」なんか見てるんでしょうか?
河鍋暁斎は昔からファンなんでつい見ちゃいますが、
アニメの美形ぶりには思わず爆笑。
事故にでも会わないと晩年の顔にはならないでしょうなぁ。
ちなみに暁斎の墓石はカエルの格好をしています。
たしか谷中の寺にあったかと。

 

 

 


 ETV特集「医師と患者をつなぐもの」は、司会者やゲストの名前を見て、見るのをやめた。
 肺がんを取り上げた番組は患者の状況設定をしてパネラー医師が自分ならばどんな治療をするかを討議するものだった。一人の患者に対して、ほら、こんなにパネラーの提案する治療法が違うから、主治医と十分議論を重ねてということにしたかったらしい。でも、見ていると、「これは抗がん剤しかないな」とか「放射線で骨転移を治療しなければ」とか、かなりの確率で当たる。そりゃ、肺がん患者を5年近くもしているとね〜などと思いながら見ていた。

 最凶ダンナさんからのおいしいレバーの作り方、みなさん、チャレンジしてちょ。
 「ちなみに暁斎の墓石はカエルの格好をしています」。そして、その墓石は谷中の寺?
 ひぇ〜っ、退院したら絶対訪ねます。谷中の寺には行ったことがあるのに知らなかった。

 お笑い

 
 
 mickeyさん
はテリトリーが広いよね〜。いったいいつ仕事をしているのだろうと思われるほど(←嘘、冗談)情報通。↓これ、英語がよくわからなくても、周囲が笑っているのに同調し、笑ってしまうから、おもしろい。音が出るから気をつけてね。
 JOBOくんは、匿名さんあてはまるで外れるけれど、山ほどの荷物というのは当たっているから掲載。


 mickeyさん      抱腹絶倒        March.11  
 

抱腹絶倒です、はい。
http://www.tez.com/blog/archives/000855.html#comments

 

 


 JOBOさん       抱腹絶倒        March.11  
 

入院の準備とかしてんの?
今度は遠いから、大変ですね。  ←そうなの自宅から40分もかかる。
山ほどの荷物になってんじゃない?
(↑そんな気がする)  ←ぴったしカンカン。

明日(月曜)から一泊で、福岡出張なので、
いま、おいしいお店を調べてたところ。
へへへへ
(10回くらいは行ってるんだけどね、博多は)

 

 


 yururi         準備完了         March.12

 

 

あー、面倒くさい。といいながらもようやく準備完了。
おいおい陸の孤島に行くの?というような荷物になった。
おまけに、入院するまでにすませるのだと意気込んでいた
仕事はできずじまい。
というか、ドン詰まりにならないとやらないから、我ながらあきれる。
しかたなく病院で片付けることにした。

あと○日あるとタカをくくっていると、 すぐにその日がやってくるのよね〜。
いっきに片付けられるはずはないのに。
ほんと、我ながら懲りない人間だとあきれつつ、では行ってきまーす。



3月11日
 
1)
ソーセージとレンズ豆の煮込み(タマネギ、トマト)
2)サラダ(レタス、ミニトマト、タマネギ、チコリ)
3)パン

4)デザート:いちご、文旦
 

 
 

 

 


3
月11日(日)
「ウィッキー♪」コスモスさん、mickeyさん、彩さん、morisanさん、himawariさん、
未来さん、「経過報告」ジュリアさん、「地上戦」rareさん、「見た〜」mickeyさん、
匿名001さん、匿名002さん、匿名003さん、yururi


☆患者に寄り添うってこんな感じ?
 

コスモスさんはいまやトロ〜〜ン、デレ〜〜ンとなっていることが考えられます。でも、お母さん(娘さん)が病院にいる間、ちびっこ2人を預かっているので、大にぎわいの物語が展開しているのでは???それでも部屋はきれい、料理はバッチリ、笑顔があふれるスーパーバ〜バなのです。それにしても、今日は寒いですねぇ。 


D-コスモスさん   お祝いメッセージありがとうございます。 March.10  
 

その上大々的?に宣伝までしていただいて
身に余る光栄でござりまする。

個人的にお祝いのメールをくださった皆様、
ありがとうございました。

最凶さんにはあんな過分なお言葉までいただき、
自分の預かり知らぬところで話題になっているとは、
なんだかとってもこそばゆい感じです。

私もゆるりんの右へならえ!!
がんのことをあれこれ考えるのは鬱陶しいので、
まず楽しい予定を立て、その間に何気なく治療を入れてます。
がんに悟られないように何気なく・・・です。

真っ向切って勝負したって、効く時は効く、効かないときは効かない。
だったらアタフタ、ジタバタせずに性根をキメル。

俳句はもちろん若い方もおやりになっていますが、どちらかというと
お歳を召された方が多い。
そこで必然的に詠む題材も、老い・病・死が多くなってきますが、
私は病気の句を一切詠まないことにしています。
理由は、がんを見つめたってしょうがないじゃない!!

 

 

 


 早速、お仲間からもお祝いメッセージ。とはいえ、mickeyさんが引用する範囲は広い。哲学、文学、美学、なんでもござれという感じ。


 mickeyさん      コスモスさん、おめでとう!!    March.10  
 

おー、コスモスさんはイタイケなおばあさんだったのだ(笑)。

おめでとうございます(゜)(。。)ペコッ

「人間 ひとりびとり」と詠えるのは中也だけかもしれない。
いや、いやこれは「ひとつのメルヘン」。

のり巻き食って、前途茫洋なれど、それに陽は、さらさらと、
さらさらと射してゐるのでありました。

ホラホラ、これが僕の骨だ、と汚れちまった悲しみに風さへ吹きすぎる
初春に、ああ、ボーヨー、ボーヨーと喚く日々に、
とてもうれしい知らせでした(∩.∩)。

おめでとうございます。

 

 

 


 続いてさん。 がんが朝起きたらリセットされていたらいいなぁ。


 彩さん         リセット            March.10  
 

がんである事実がリセットできたら、いいですね〜。
ほんとうにそう思います。
すべてのがんが、あっという間に治っちゃう方法が
あったらいいですよね〜。
 
コスモスさん
お孫さんの誕生、おめでとうございます。
 
がんでも元気って言うより、がんだから優遇してって言いたいです。
そんなこと言っているようでは、だめなのでしょうか。
心を広くもって、がんでも元気にがんばっていかなくちゃ……。

 

 

 


 morisanさんは多忙といううれしいお知らせ。   「こんな事なら・・・」と不謹慎なことって何だろうなぁ。morisanさんみたいな方が前を歩いていると、もしかしたらってみんな希望がもてるでしょ。肺がんの中でも特に難しいといわれる小細胞がんを克服したのだから。morisanさんのいうことをきいて、喫煙はやめましょうね!!


 morisanさん      快調な日々        March.10  
 

最近、意に反して・・多忙なのです。
こんな事なら・・・
と不謹慎な事を考える一瞬があります(笑)
我々の周囲だけは仕事だけはミニバブルです。
継続性は疑問ですがね。

それにしても、このスタミナは何処から出るの???と不思議
なのと、喫煙が身体に及ぼす悪影響を、もの凄く〜〜〜〜ッ
痛感しています。
あれは、まさに麻薬以外に何物でもアリマセンーーーンッ
吸う時間も無駄無駄ーー!!と今更ながら再認識する日々です。

明日も働くハメになりました。予定ではお休みでしたが、
知己のS運輸のS大社長からの懇願で、手助けに行きます。
こんな時に限って、忙しくなるのは承知のつもりですが・・
そんなこんなの生活ですが、お陰さまで怖いくらい
快調な日を過ごしています。

「いま元気」なのが一番!!
「気持ちが一番何より大事。気持ち、気力がある意味、免疫力」
というのは、すごく同感!!ですよ。 

 

 

 


 そして、ウィッキーな写真はhimawariさんから。こういうエピソードがあるので、himawariさんのアイコンはインコかスズメだったのね。


 himawariさん      インコとスズメ        March.10  
 

家のインコと、逃げたスズメです。
この子たちも、色々あってたいへんなんですよ、
帰ってきてか
らのお楽しみ・・・かな?

   
 

 

 


 個人的なメッセージではありますが、肝臓のガンが白旗揚げる絵文字がかわいいので、掲載させていただきまーす。みなさんもこんなイメージをもてばいいのでしょうか。
 オリンピックに出場しそうな応援、ありがと〜〜。


 未来さん         白旗         March.10  
 

yururiさん、ラジオ波治療決定おめでとう!
来週って、あさってには入院なんですか。
なんかyururiさんなら、やってくれそうv(^^)v。
初体験だからといって興奮しないように(笑)
手術日まで十分気をつけて体調を整えてくださいませ。
彩さん流に言えば、肝臓のガンが_(++)/こんな風に
白旗揚げるでしょうね。

 

 

 


 経過報告

 ジュリアさんも私と同じ日に入院ということになった。
 私たち、励まし合って入院生活を楽しみまーす♪


 ジュリアさん         月曜日に入院         March.10  
 

今月末の入院でしたが、木曜日に連絡があり来週月曜日に入院します。
4月は移動の時期なのでなんとか3月末には退院できそうです。
イレッサの効果を期待して、今日はこれから入院の準備です。
これが旅行の準備だったらもっと楽しいのに・・・。
ラジオ波の治療ができて良かったですね。
私も今回再度超音波検査をお願いしようと思っています。

 

 

 


 地上戦

 rareさん、地上に舞い降りてきた(笑)。漢方の上薬・中薬・下薬から、医者にも、上医・中医・下医があるとのこと。どうやったらすぐにそのように連想できるの〜〜?


 rareさん           上医・中医・下医       March.10  
 

空中戦はよして、地上戦に・・・

mickeyさんの漢方の上薬・中薬・下薬から、
そういえば、医者にも、上医・中医・下医があったとことを思い出しました。

確認してみると、この医者の上中下は、いろいろあるようです。

上医は発病前に治し、発病後は治さない
(1〜2世紀の針灸古典『霊枢』の逆順篇)
上医は発病前に、中医は発病直前に、
下医は発病後に治す(7世紀の医方書『千金方』)
予防医学はたしかに大事ですが、
といっても、発病後は治さないというのは困ります。

3種の診察法ができる上医は9割の治癒率、
2種できる中医は7割、1種しかできない下医は6割
(『霊枢』邪気蔵府病形篇)
病気を治療しないのは中医にかかるのと同じ(『漢書』の芸文志)
たしかに、病気といっても、その3分の2くらいは、
だまって寝ていれば直るでしょう。

上医は国を治し、人を治すはそれに次ぐ(四書五経のひとつ『国語』)
上医は国を治し、中医は民を治し、下医は病を治す
(5世紀の医方書『小品方』)、たしかに、実際のがん治療も重要ですが、
患者が最善の治療を受けられる「美しい国」にしてもらうことはより
大切かもしれません。
ついでにいえば、個別のがん患者を治療よりも、
タバコを禁止するほうが国全体にとっては早道かもしれません。

上医は針で気を調和させるが、中医は脈を乱し、下医は気を絶えさえ命を危うくしてしまう(『霊枢』根結篇)。
抗がん剤も、へたな医者が使うと命が危なくなります。
(○○に刃物。医者が強盗に薬さじを見せたところ、
強盗は身の危険を感じて逃げていったという話もあります)。

上医は患者の声、中医は顔色、下医は脈で診断する
(7世紀の医方書『千金方』)
最近は、患者の声や顔色を見ることなく、
パソコンの画面をみている医師もいるそうですが、これは、上医の上を
いっているのでしょうか、それとも下医の下なのでしょうか。

ところで、下医(ないし、それ以下)を「ヤブ医者」と称するようです。
この語源には、「野巫医者(やぶいしゃ)」(呪術で治療する田舎の医師)、「野暮な医者」とか「藪井竹庵という下手な医者の名前」など
諸説があるそうです。
ヤブよりも、もっと下手な医者の名前を知っていますか。

ヤブ医者の下は藪にもなれない「タケノコ医者」。
そして、その下はドテ医者。土手には藪も生えない・・・

参考
http://www.hum.ibaraki.ac.jp/mayanagi/paper04/Secom01.htm

 

 

 


 それから「百万回の永訣」を見た人の感想としては、最凶さんと同じことを感じた人から意見が何件か寄せられた。出さないつもりだったが、今日たまたま再放送を自分で見て、がんに関することはなんでもカンドー的なつくりにしたがるNHKに対しておおいに不満なので、こんな意見もあるということを掲載。ここまで反発する人が出たというのはNHKのつくりが悪いからだろう。というわけで、あの番組に感動したという人はこれから先は読まなくてもいいからね。あ、でもmickeyさんの感性論だけは読んでね。


 mickeyさん PartII        感情と感性       March.11  
 

「(がん、あるいは死に対する)恐怖心が感性を研ぎ澄ます」の解説をしろ、
と言われても、ねえ(^.^)。

「あやかし妖し」をみても感性は研ぎ澄まされますし、
自己憐憫は誰にでもあるから否定はできないし、
といって自己憐憫を特別なものとして特権として振り回すのはみっともない。「人は死なない」と考えていたのが「人は死ぬかも知れない」という
認識のパラダイムシフトを味わって(お化けをみて)、
おっと迂闊だったなぁ、とそこから再出発すればいいものを、
「人は死なない」という認識に執着する。
その執着のありさまが「感性を研ぎ澄ます」と
正当化しているだけのような感じですかねぇ。

「感性」といえばカントのいう「空間と時間」(Raum und Zeit)
を念頭に置いてしまうのですが、形而上学的な意味での感性とは
違うようですから、どなたかが言ってみえた「感情」という
形而下のことでしょうね。

「(がん、あるいは死に対する)恐怖心が感性を研ぎ澄ます」の
「感性」を「感情」に置き換えると、「これってヒステリー状態になりました、
ってことじゃん」と意訳してしまう自分が怖い(^_^;

この件の解説者としては、私はだめっすよ、はい。

それよりも「はやい」と「つくる」の解説というか、
いい本があるのでご紹介しておきます。

角川から出版されている「漢字の用法」という本で、
漢字の基本的入門書。30年前の本ですが、いい本ですよ。
(アマゾンで古書としてまだ購入できます)。
 


はやい  

疾→早 

特に、突然過ぎていくようなハヤイに用いることがある

(1)

「晩」の対。物事を、始めたり終わったりする時刻や時期が、前であるようす。例 時期が早い

 

(2)

物事を急いで行うようす。 例 早馬、早替り

「遅」の対。一つのところからもう一つのところまで動くのに、
掛かる時間が少ないようす。


つくる

作 

手作業でこしらえること。また、無形のものをこしらえる
こと。(例)米を作る、規則を作る

創→作

いままでなかったものを、新しくこしらえること 
(例) 学校を創る

近代工業的にこしらえること。また、有形のものをこしらえること。
(例)舟を造る、記念碑を造る


わかる

解→分  

どんな意味かを、知ることができること。  (例) 意味が解る

判→分  

どちらであるかを、知ることができること。 (例) 善悪が判る

どうなっているかを、知ることができること。 (例) 事情が分かる


仕事上の文章を書くときにときおり使います。
30年以上も前ですが、重宝しています。

ほんと、言葉は難しい。法律用語では「削除」と「削る」とは違う意味だし、「場合」、「とき」、「時」も違うから、意味を取り違えると解釈も異なってしまう。

ゆるりん村ではあまり気にせずに(^o^)ハハハ、
重箱のすみつっつきシスターズには
お目こぼしをお願いする次第です、はい(゜)(。。)ペコッ。

来週の日曜日は、プロレスのハッスルを観に行ってきます。
ハッスル、ハッスル(^^)V。

 

 

 


 手づくりのときには「作り」なのに、魚のおつくりは「お造り」、同じように手でつくるのに・・・ブツブツ。では、一気にいきまーす。おたより寄せてくださった方、匿名だと絶対特定されないから事後承諾になりますが、あしからず。


 匿名001さん       柳原さんの番組を見て     March.9  
 

最凶さんが書いていたこと、
医師に知的に媚びたこと、けやきのこと
まったく同じ感じで見てしまいました。 

ニュアンスだからうまく言えないけど、
ほんとに媚びてます。
相手が女性の医師でもああいう反応とか態度をするのか
と思うところが多々ありました。

けやきも芽吹きは美しい風景を作るだろうし、
葉っぱがごみになるから切るのもどうかと思うけれど、
それをあの中で使うことはなかったでしょう。
自然保護とか町の景観という番組で使えばいいことで。
がんで使うと、生と関連づけようとするいやらしさがあります。

撮っている人はたぶん淡々と撮っているのだろうと感じました。
でも、出ている人の思いの方向がちょっと違うんじゃないか。
全精力がん撲滅に行くのは仕方がないでしょうが、
ああいう職業の人は、あえて、
その病気から離れたエッセイなどを書いて欲しいです。

近畿大学の工藤医師にラジオ波をしてもらったとき、
自分の、自分だけの、自分のためにいる医師と思いこんでいるようでした。
あの人が、工藤医師賞賛の文章を書こうと
いろいろ集めているシーンがありましたが、
そんなことをテレビで放送されたら、近藤医師じゃないけど
柳原さんには特別の時間を使いそうです。
それは見ている人にも伝わってきました。
あの人は自分の「女」ということ、仕事柄を治療にフルに使っています。
そんな人ではないと思っていたのでがっかりしました。

ソファになだれ込んで疲れた様子を示した映像もあったけれど、
男だったらまずしないでしょう?
倒れこみたいほどでも、ここは放送しないでっていうものがあるでしょう。
でもあの人はそれがどういう効果があるかわかってやっているような
気がしました。
そうじゃないにしても、そう思わせる何かがありました。

 

 


 匿名002さん          柳原さんの番組を見て   March.9  
 

私も柳原さんの90分番組を見て、何だか気持ちが暗くなって
しまいました。

ゆるりん村の皆様や、いつも覗いているサイトの人たちは、
結構明るく前向きなので、最初はびっくり仰天しても、
だんだん人間は、そういうふうになれるのかと思っていました。

でも、柳原さんの番組を見たら、結果が悪いときには、
病院のソファに倒れ込んで泣いているし、本当は、そんな気持ちに
なってしまうものなのかな、不安で不安で、あちこちの先生に
見てもらわなければ気が済まない…というのが本当の姿なのかな、
なんて思ってしまいました。

最凶さんのblogを読んで、やはりそんなことはなくて、柳原さんが
暗いだけなのかな〜とまた思ったり…

ただ、最凶さんが書いていたように、NHKが取材しているから、
医者も熱心だし、お金があるから、あちこちへ行って、ドクター
ショッピングもできるのだろうな〜すごくお金がかかるだろうに…
と思いました。

それとも、ひとり暮らしだから、暗くなってしまうのかな? ←同感。

 

 


 匿名003さん         柳原さんの番組を見て   March.10  
 

一言で言うと、あーでもないこーでもないと言いながら、
「ひとり悦に入っている」感がします。

お友達にはなれない、なりたくないタイプのようです。

 

 


 yururi             柳原さんの番組を見て    March.11

 

 

見た見た!!途中からだけど柳原さんの番組の再放送!!
プロジェクトXのナレーターをつかった時点で、
視聴者にどんな反応を期待しているのかがわかった。
最凶さんは走り回ったそうだが、私たちはちょっとあきれた。

ラジオ波で「100度近くまで温度をあげる」といっていたけれど、
50度くらいで細胞は死ぬのにマジ?そこだけビビッた。
 
医師が画像を精査するときにディスプレイのほこりを払っているシーンで、
miyaさんは「ずいぶん使っていなかったのね」とツッコむ。
ラジオ波の適応基準で○個以内と書かれているのを
「だいじょうぶ」といってやってくれたのが、さもすごいように描かれ、
日本にはこの人だけしかいないといったような取り上げ方だったが、
私が今度施術を受ける医師は、ものすごい数の腫瘍が出た
患者さんの治療をしている。8個程度の私なんてかわいいと思えるほど。

NHKの場合、“ごくフツー”にやりますという医者は出てこない。
フツーに行われている治療でも、ものすごい治療になる。
 
miyaさんが「これがマスコミが理解している患者像なんだよ。
病気のことを理解していないで深刻になっている」
「治る」ということはほとんどないんだよって、100万回言いたい。
治るといって治らなければ医師は訴えられても仕方がないのに。
そこまで医療は進歩していない。

再発すれば再発するほどがんは手強くなっている。
だから、治療が大変になるのは当たり前。
彼女が病気のことをあまり調べていないのか、
自分に特別な意識を向けさせたいのか、むだな会話をしている間、
待合室で待っている患者はどうなのだろう。
あれは特別に撮影用に時間をとってもらっているよね。
そうでなければ、この人だけが患者でないのにと疑ってしまう。
私は、むだな会話をしているようでいて、
医師の時間に配慮しつつ質問事項をチェックしている。

夕陽の風景にG線上のアリアが流れ、数珠のアップ、
東京の喧噪の中にいたというナレーション(人いないじゃん!!)
・・・最後はけやきの芽吹き(笑)・・・あー、やだやだ。

この人は自分に都合のよいことをいってくれる
医師を探しているだけのように見える。
患者と医師との信頼関係は、お互いに築いていくということがあるので、
私が逆の立場で医師だったら、「どうぞお好きなところに行って」というなぁ。

で、結論。
患者である柳原さんには同情するが、これはNHKのつくりが悪い。
結局、この番組を通じて何が言いたかったのだろう。
ほら、がんになるとこんなに大変なんだよというNHKの自己陶酔番組。



3月10日
 
1)
ちゃちゃっとおやき(ごはん、ベーコン、ニンジン、たまねぎ、青菜、たまご、チーズ、そば粉、じゃがいもでんぷん)
2)ラディッシュのサラダ
3)豆腐とみつばの吸い物

3月11日 
りんごジュース

 
 
3月11日 
とろろごはん(ごはん、やまいも、ごま、のり)
かぶの糠漬け
わかめとねぎのみそ汁
 
 
 

 

 



3
月10日(土)
「ウィッキー♪」コスモスさん、JOBOさん、たかこさん、
ちゅうさん、Syoさん、「経過報告」フミパパ☆ひろさん、
彩さん、yururi


☆お友達からの写真。カエルのタオルです。
 
 

 パンパカパ〜ン、もうご存じの方もいるだろうが、コスモスさんに3人目のお孫さんが誕生した。ときど記コスモス ナンタルチアの幸せバ〜バ。おめでとうございます!!


 コスモスさん      無事生まれました!!      March.9  
 

夕刻に元気なかわいい女の子が生まれました。
名前は前から決めていた「○○」ちゃんです。
古風系で揃えました。

全員3月生まれ。
狙ったわけではないけど(笑)

ゆるりん村はこれからゆるりんっと訪れます。

 

 

 


 うぎゃ〜、今日(9日)はこなくていいよ〜んと速攻で返信したのはいうまでもありませんです、はい。昨日の内容読んだ人はどこがまずいのかわかるよね(笑)。
 
3月生まれっていいよね、一つ前の学年で入学できるから。4月生まれと3月生まれは教育でほぼ1年違ってくるから、3月生まれは私の憧れだった。

 JOBOくん
が考えてくれた、この願いって、最高のウィッキーではなかろうか。JOBOくん、やさしいよね。


 JOBOさん      ありえないけど       March.9  
 

あのさ、もし明日、
すべてのがんが、あっという間に治っちゃう方法が
発表されて、それがどこの家庭でもすぐできるものだったら……

NHKの番組とか、柳原和子(さん)とか
標準的治療とか、治療の地域格差とか
なんだかんだが、
すべてぶっ飛んじゃうんですよね。
どんな真剣な議論も何も
へったくれもなくなってしまう。

みんなが、口あ〜んぐり、しちゃって。

おーい、未来からのタイムマシンはまだかよー。

タイムマシンにお願いJOBO

 

 

 


 おいしいものは人を幸せにしてくれる。気むずかしい村人がおいしいものを食べるうちにニッコリしてきたのは『パペットの晩餐会』、ここでもおいしい話題があるから、みんなニッコリできるのね。アメリカから届いた『JOBOさん焼き』たかこさんバージョン。


 たかこさん         クレーマー            March.9  
 

クレーマー:
効果無しで服用を中止した高価な薬の数々。
まだ残っているけど二度と使うことはないし
かと言ってあんなの植木の肥料にもなんないし
「効かなかったからコレ返すわ、お金返して」
と言えたらなァ。

いつもタイミングがずれていますが
JOBOさん焼きを作ったので送りまーす。
私はいつも七味をパラパラとかけます。
この七味はとびっきり美味しいです。
 

 

 
 

 

 


 思い出した。お金返してといえば、イレッサのお金が惜しかった。せめて少しでも効いてくれれば納得もいくが、ま〜〜ったく効かない薬に10万円出したなんて。効がん剤が効かなかったときの保険を出してほしい。
 
 ちゅうさんは昨秋の陶芸教室に参加できなかったのでコスモスさんのセンスで最凶さんのお皿を選んでもらっていた。ほら、こんなに素敵!!   


 ちゅうさん         不幸中の幸い         March.9  
 

私のノートパソコンを落としてしまい、復旧危うし状態でしたが、無事でした。
最凶さんのおさらの写真撮ったのを送る途中だったのでがっくりです。

みなさん、風邪に気をつけるというのは
身体を大事にするということですよ。
無理しないでね。

というわけでお皿です。
 

   
 

 

 


 本当の頭のよさって何だろうって考える。
 昨日の最凶さんのブログで「結局、あの人って頭が悪いわね」という表現があった。「百万回の永訣」を書いた人について、オフレコメールがいくつか届いているのだが、「がん患者学」を書いた人としては評価されても、あくなきドクターハンティングする人の部分では反発もあるようだ。文章を書く人は文章で自己表現を目指すほうがいいのではないか。感情と感性の違いについては・・・感性は磨かないと培われないと思うのだが、「(がん、あるいは死に対する)恐怖心が感性を研ぎ澄ます」というのもなぁ。このへんになるとmickeyさんが上手な解説をしてくれそうだけど、mickeyさんは週末忙しいんだって。残念。

 そうそう、それで、何を言いたかったかというと、Syoさんのキッパリ、きりりってかっこいい!! 本当の頭のよさ、聡明な人ってこういう人をいうのだろうなって感心する。


 Syoさん         オーダーメイド         March.9  
 

難しいけどわかり易いmickeyさんの文を読むと、  ←同感!!
いつもちょっとしたことばに目がいきます。

イージーオーダーした学校の制服がメチャひどかった!
以来、身体に合わせて服を作ることはせず、
標準体型に作られた既製服の中に
身体をねじ込んできました。

そのせいか、標準治療に不信感はありません。
むしろ拙い知識しかない時期にはありがたい指針です。
主治医はきっちり病気の性質や治療方針を話してくれました。
おかげでふらふらと変なものに手を出さずに済みました。
それから知識を蓄えて自分に合った治療を検討していく、
そういう時間的余裕ががんにはあるように思います。

標準治療ガイドラインの本や
インターネットによる情報が大いに役立ちました。
イン○キ情報をかぎ分ける鼻を育てることが、
アマチュアの私の自己責任です。

 

 

 


 でもって、頭のよい人って、Syoさんだけでなく、ここのお仲間みんなそう。←ゴリゴリ
 ここでチラリと名前の出たmickeyさんは金曜日は終日会議で「首筋の両側が腫れるのは閉口しますです、はい(~~)」という状態。そして、本日も出勤。したがって、空中戦には「止揚、いや反応のシヨウがないので(^_=)、早めに寝ます」ということで、お休み。←律儀ダコと。
 
rareさんからも「今日は、薬のおかげであまり頭が回りません。空中戦からは離脱します」のメールを受け取った。空中戦を外野席で見るのは楽しいのだけれど、お二人がこのような状態だったので、テレパシーってあるのだろうかと笑ってしまった。
 お二人とも元気な週末を!!

 経過報告

 フミパパ☆ひろさんは自身のブログもやめて、ひたすら体力回復に努める日々?
 とにかく元気がなにより。
 それと彩さん。元気そうでいけそうというのは、彩さんもコスモスさんもみんなそう。心もタフで元気な人が多いと思うのだけど。


 フミパパ☆ひろさん     体力回復を       March 9  
 

私の周りでも季節はずれのインフルエンザが流行しています。
手洗い、うがい励行ですね!
今日は仕事してても何かしらだるいです。
ちょっと頭痛もあって何とか仕事を終えましたが背中も痛い感じです。
術後はずっとこんな感じです。

がんばって体力を回復しないとだめですね。
美味しいものたくさん食べて体力をつけましょう!

 

 


 さん          元気そう(イレッサ430日目) March 9  
 

「善人は若死にする」「自己責任」、気になった言葉でした。
若死にっていってもねぇ、私はもう若死にっていう年じゃないような。
自己責任は、何事も自分で責任を持たなくちゃってことですか。
 
この人、元気そうでいけそうじゃないっていうの、
告知のときの主治医がそんなふうに思っていたと感じています。
この人にはさっさと抗がん剤の点滴やって、さっさとイレッサ飲まそう、
そんな感じでした。
入院中の教授回診でも、教授がこの人は大丈夫
みたいな顔して私のことを診ていました。
肺がんだからこわいんだよって自分に言っても、
主治医は肺がんとは思えない軽いノリで話しているので、
なんだかほんとうに肺がんなのかなって……。
  
がんになった原因は私の場合、食事とストレスです。
自分でそう言えるくらい食事はいいかげんで、ストレスはいっぱい
てんこ盛りでした。ストレスでお菓子をいっぱい食べていました。
それで太って糖尿と高脂血症に〜。そして肺がん〜。
ダンナはタバコを吸っています。

ほんとうに肺がんなのかなって思いながら、CEAに一喜一憂しています。
暖かい日は、副作用の手のカサカサが少しよくなります。
そして寒くなると、またひび割れてきます。
鼻の中のカサカサは、今もまだカサカサです。ときどき鼻血が出ます。
 
外来診察は、糖尿が27日(火)、呼吸器内科が28日(水)です。
採血は27日だけでCEAはありません。
血糖値、総コレステロールが気になります。
糖尿の薬を飲まなくていいときがくるのかどうか。

 

 


 yururi             ご存じ            March.9

 

 

今日の最初に「ご存じ」という単語を使ったが、昨日岡部伊都子さんの
エッセーを読んでいて、「ご存じ」について書かれていた。
岡部さんは、ずっと「御存知」と使い続けていたのだが、
言語学者、寿岳章子さんからお便りをもらったそうだ。
それには次のように書かれていた。

 

“ただ一つだけお願いがあります。時々お使いになる「御存知」なんですけれど、コレ、ゴゾンチとよませられるのならそれでいいんですけど、もし「ゴゾンジ」ならば知は宛字です。ゴゾンジというのは存ずというサ変動詞の連用形ですから、セ シ ス スル スレ セヨという活用、その「す」が連濁でズになるのです。「知」あるいはその系列の「智」は、どんなに前に「ン」が来ようと濁音になりません。「感知」「頓智」のごとし、「御存じ」のほうが宛字の「御存知」よりやさしいとお思いになりませんか?”
岡部伊都子『流れゆく今』より引用

 

私は「ご存じ」派だったので、うれしかったのだが、
当て字が「宛字」というのは知らなかった。
このほか「息吹き」でなく「息吹」、「名残り」でなく「名残」ということも
書かれていた。
それはよいのだが、「はやい(早い、速い)」
「つくる(作る、造る、創る)」については
微妙にわからなく(分かる、判る、解る)なり、平仮名で書くことが多い。

岡部さんの『流れゆく今』というタイトルも素敵だが、 
同じような意味で「持続は、刻々の誕生」とも書いている。


ところで風邪もすっかりよくなったので一安心。皆様も気をつけてね。


3月9日 昼 中食
いなりずし、のりまき、吸い物


3月9日
 
1)
めばるの煮物
2)厚揚げ(ねぎ、大根おろし) 
3)つまみなのおひたし
4)きゅうりのぬか漬
3月10日 
ホットケーキ、紅茶
 
3月10日 
たんめん(キャベツ、もやし、きくらげ、にんじん、ブロッコリー、やまいも)
 

 

 



3
月9日( 金)
「ウィッキー♪」フミパパ☆ひろさん、himawariさん、
Vandaさん、コスモスさん、「mickeyさんを囲んで」
Syoさん、rareさん、mickeyさん (1)、(2)、
「芋たこ討論」最凶きのぶさん、最凶ダンナさん、yururi

☆昨日到着分はメール返信せずにHPにアップしているのがあるけれど、あしからず。風邪を治すのじゃ〜。悪化しないうちに治りそう。根性だね(笑)。
 
 

   ウィッキー♪をタイトルにすると、いろいろなウィッキー♪があるものだなぁ。
 フミパパ☆ひろさん、おめでとう。がんを体験すると、個人的な行事まで、手術から○年、告知されてから○年、と数えがちになるけれど、この日の思い出は一生忘れられない思い出になるのでは???   


 フミパパ☆ひろさん       卒業式        March.8  
 

今日は長男の卒業式に出席しました。
今日で無事3年間の高校生活を終えることができてよかったです。

3年間いろいろな出来事があったと思いますが
お疲れ様でしたって言ってあげたいです。

そうそう、今日3月8日は何を隠そう、私の44回目の誕生日です。
ちょうど1年前の今日は気管支鏡検査のための入院でしたが
今年は無事に過ごすことができました。

体は去年とはずいぶん変わりましたが
これから回復できればいいかなって思っています。
息子の卒業記念に夕食は家族で外食しました。
何気ない普段通り過ごせる日々が幸せって気づきました。

これからもごく普通の人生が送れればと思っています。
別れと出会いのシーズンです。
去年は春から夏の(病気以外の)思い出が全くありません。
今年はいっぱい思い出を作ってみたいです。
 

   
 


旅立ちの日に

小嶋  登  作詞
坂本 浩美 作曲
松井 孝夫 編曲


白い光の中に 山並みは萌えて
遙かな空の果てまでも 君は飛び立つ
限りなく青い空に 心ふるわせ
自由をかける鳥よ 振り返ることもせず

勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して

懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味もないいさかいに 泣いたあの時
心通った嬉しさに 抱き合った日よ
みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて

勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して

今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ 若い力 信じて
この広い この広い 大空に

 
 

 

 


 見て見て、このカワイイつくしんぼ。himawariさんからの贈り物(って写真のことね)。そういえば、急な寒波でつくしに雪に積もっている景色が数日前のニュースで出ていた。


 himawariさん         つくしんぼ            March.8  
 

きょうは、夫がつくしんぼを摘んできたので佃煮にしてみました。
今年初めてのつくしんぼの味、トホホホ、目尻が下がって、
ほっぺたが緩み、口がにんまり幸せな味でした。
 

 

なんと楽しい話題。それに河童ちゃんの奥さんまで登場。最凶さんも河童、作らないかな(笑)と返信。(yururi)

 

はい、お乳まで下がってしまいました。
 

 

 
 

 

 


 きゃ〜、ヌード写真まで出てくるようになった「大人のゆるりん村」(笑)。
 次は、Vandaさんから猫の話題。谷中銀座は近いからよく行く。本当にここにいるネコちゃんたちはかわいい。遊びにきてね。


 Vandaさん         谷中の猫            March.8  
 

京都新聞3/8夕刊より
 
 

「新東京絵図」
 谷中は「猫まち」としても知られる。霊園のある高台から地元商店街「谷中銀座」へと下る階段「夕焼けだんだん」に行くと、猫が集まっていた。
 野良だが、住民が餌をあげるせいか人慣れしている。猫たちもここから、評判の美しい夕焼けを眺めるのだろうか。
猫グッズ販売の「ねんねこ家」には、まちの猫分布図(マップ)がある。
 霊園や寺社、朝倉彫塑館、大名時計博物館などを巡りながら、マップを手に、可愛い猫の姿を見つけるのも谷中散歩の楽しみの一つだ。

 

 
 
     
 

 

 


 彩さ〜ん、ジェムタキ世界記録保持者のコスモスさんからお祝いメッセージですよ〜。
 それにしても、こんなに検査をせずに、乗り切ったなんて、コスモスさん、あらためてスゴイ。  


 D-コスモスさん         私もそろそろ          March.8  
 

我がゆるりん村の彩さんは、イレッサで記録を作って
万々歳(*^∀^)v ブイ!!
効がん剤にやっつけられて壊死してしまった腫瘍も
影として写るので、レントゲンだけでの判断は難しいですね。

これからも治療もずっとこの調子で、筆の方もこの調子で、
プロのように書こうなどと色気を出さないで・・・、
天然彩調のファンです。

PETは数回受けましたが、まだおにぎりとサンドイッチには
お目にかかっておりません。
待ち時間にビデオが見られるところもあるようですが、それも未体験。
前回のPET/CTは2005年4月でしたので、もう2年も経っていました。
脳のMRI、骨シンチも1年半以上遠ざかっておりました。
来週の診察日に、そろそろお願いしますと申し出てみましょう。

 

 

 


 mickeyさんが書いた3月6日の内容から、プロフェッショナルクレーマーについて。 


 Syoさん     プロフェッショナルクレーマー      March.8  
 

プロフェッショナルクレーマーで思い出しました。
長年アメリカに住んでいる方の話。
毛糸を買って少し編んでから
「やっぱり気に入らないから返すわ!」
そういう人がいたそうな。

完成して着てから返したら、プロのクレーマーかもしれません。
もしかして何も考えずに返品したのかも?
その方がよっぽど恐い。
日本にもそういう人が出てきたらと心配になりました。

 

 

 


 お店にきくと、とんでもないクレームをつけてくる人がいるそう。生鮮食料品を1ヵ月経ってから「腐ってる」ともってくるとか(笑)。プロのクレーマーもこわいけれど、何も意識していないクレーマーも無知なだけにこわそ〜〜。
 rareさんは昨日の記事について。


 rareさん          空中戦           March.8  
 
 

医療崩壊は医者の責任か、患者の責任か、
などは「両方に決まっているじゃん」ですから、
どう止揚していくのかを考えると絶望的な気分になります。
いくところまでいくと日本人の得意技で一気に方向転換できる、というのが内田樹あたり結論ですが、そうかな、と疑問に思います。
そういう結論でしか話が終わらせるしかないほど絶望的なのかもしれないなぁ、と思います。
(3月8日のmickeyさん)

 

と、mickeyさんは格好良く悩んでいらっしゃいます。

なにも無理して、止揚することはないでしょう。

しょせん、人間社会は、常に不完全でしたし、
今後も完全になることはないでしょう。

もっとも、「完全」を目指す努力というのは重要です。
「完全」にはなれなくとも、「完全」に近づくことはできますから。
このためには、どのように「不完全」なのかということを
理解することは極めて重要です。

救われないのは、現実の社会が完全であると信じて、
惰眠をむさぼることでしょう。

さらにどうしようもないのは、完全なはずの現実の社会が
完全ではないのはけしからんといって、
(より良い社会に向けて努力するのではなく)
社会に不平・不満をわめき抗議するだけの人でしょう。

「現実の社会」という言葉を「がん医療」とか「医学」に置き換えても
成り立ちそうです。

しかし、読み返してみるとmickeyさんの議論とつながっていないな。
(しらふなんですが・・・・・)

 

 

 


 それでは、何かと話題を提供してくださるmickeyさん


 mickeyさん         「自己責任」    March.8  
 

「善人は若死にする」なんて言葉がありましたっけ。
でも、養老先生の言葉ではないですが、
自分の死に出会うことはないのですから、
本人にとって死はいつも突然死なのでしょうね。

いろいろな準備ができるからガンで死にたい、
というのは理屈としてはわかっても微妙に納得のいかない部分があるのは、突然死が本質なのにどう準備できるのかなぁ、
ただの整理整頓したいというキレイ好きな人の嗜好でしかないような
気もするし(笑)。

「自己責任」なんですけれど、いつも思うのですが、
誰が誰の責任を「追及」するのでしょうね。
本人は自業自得ですし、私などは自分をゆるやかに
すぐに許してしまう質(笑)ですので、それは自己責任ですと言われると、
こちらは自業自得は納得済みですから、
「あなたは何から自分を守ろうとしているの?
別にあなたに責任を取れとはいっていなけど」
と思ってしまうのは天邪鬼だからですかねぇ(笑)。

まあ、自分で自分を追及するのが自己責任でしたら、
私はすぐに自分を許してしまいますなぁ(笑)。

ガンになっただけで十分なのに、
その上に自己責任まで追及されたらカヨワイおじさんには
耐えられないかもしれない(泣)。

パラドクスでした、はい(笑)。

 

 

 


 これに対して、私は次のように返信したのだが、このU先生についてmickeyさんより届いたので、PartIIとして掲載。U先生のブログはここでも度々話題になるけれど、本人のブログにはおそろしくてコメントが入れられない(笑)。

 

yururi→ mickeyさん

同感!!
自己責任は、他者の責任逃れの言い訳ですかね。
やっぱり自業自得ですか。(略)
自分がどうなろうと、治療を受けるのも自分、痛いのも自分、
死ぬのも自分、誰も代わってくれない。

3日7日付 梅澤先生のブログ
http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-434.html
を読み、私の主治医のS先生は外科医だから、
あんなに親身になって心配してくれるのかと思いました。
こうなると、がん以外の病気で死ぬわけにいかないと
へんな責任感が芽生えてきます(笑)。

梅澤先生は標準治療をつっつくけれど、たたき台となる前提がなければ分量を減らすこともできないのではないかと疑問をもちます。

 


 mickeyさん PartII    標準的効がん剤治療    March.8  
 

梅澤先生のBlogを読みました。
見当違いになるかもしれないのを覚悟で感想を述べます。

漢方では、薬を「毒を以て毒を制する」と位置づけているようです。
「毒が薬の副作用ではなくて、薬が毒の副作用である」(安岡正篤)
という考え方があります。
それゆえに慎重に考えねばならないし、取り扱わねばならない。

http://www2.odn.ne.jp/matsui.hsp/shokunai/html/study/study53.htm
にあるように上薬、中薬、下薬と区分されているようです。
「薬餌」という言葉がありますが、これは食い物で、
上薬のことを指しているのでしょう。
体質改善する食品が「薬餌」にあたります。
医食同源という言葉もありましたねぇ。

考え方自体に大きな誤りはないと思います。

ガンの治療に体質改善の「薬餌」で時間的に間に合うか、ということを考えると疑問というか
そんな悠長なことは言ってられねえ、ですねぇ(笑)。
いわゆる健康食品でガンに即効性があると宣伝しているのを
あまり私が信用しないのは上薬に 即効性は期待できないと考えているからですし、
あたまから否定もしないのは体質改善に効果がある可能性を 否定できないからです。

話がそれましたが、抗癌剤は上記の区分では下薬にあたる。
もともと毒でその副作用でガンを縮小させる、と考えれば
投与に慎重であるのは当然のことだと思います。
慎重に考えて欲しいし、慎重に取り扱って欲しいものです。

論点は、投与する薬をどう選択するか、と投与する薬の量を
どのように調整するかになるかと考えられます。

紹介されたblogでの論点は、投与する薬の量は
目の前にいる患者ひとりひとりの個体差を考慮して決定すべであって、
身長と体重から割り出した体表面積で一律に決定するのは間違いだ、 になります。
(投与する薬の選択は論点にあがっていませんので、
ここでは省略します。また、当然ながら投与の回数も一律に
決定することは間違いだ、になります)。

「一律」ではなくて、個体差に応じて決定すべきである、
という主張も素人である私には首肯できます。
オーダーメイドの治療をするのがいいのだ、と言われれば(笑)。

体表面積で抗癌剤の量を決定することの妥当性、
つまり体表面積以外の指標はあるのかどうかが問題になります。

「一律」という標準を否定していますから、その他の指標はないでしょうね。
体表面積という言葉が他の言葉に置き換わるだけですので。

「一律」ではない量の決め方となると、 個体差を考慮することになりますが、
その個体差をどのように判断するのか、になりますねぇ。
患者は自分しか分かりませんから 個体差は医者の判断になるでしょうね。
といって、医者は外形的に判断できても 詳細な症状は患者自身しかわかりませんから、
医者の判断だけではおぼつかない。

医者とのコミュニケーションを 十分にとるためには、医者にもわかるように患者とその家族は
病気のことを勉強する必要があるし、
また、オーダーメイドの医者の判断を受け入れるためには
その医者と責任を分かち合うことが必要になります。
標準的でない治療は、その結果責任を誰がとるか、 という問題もでますから。

医療をビジネス用語で語ることはあまりよくないことですが、 適合性の原則というのがあります。

金融商品を販売するときに、顧客の
(1)知識
(2)経験
(3)財産
(4)目的
を考慮して販売しなさい、というルールがあります。

金融のプロが金融の素人に販売するときのルールです。
別名プロアマルールともいう人もいますけれど、
実効性が疑問視されています。形式的になってしまう可能性が高い。
医者と患者の関係に似ていますね。

※ 余談ですが、このルールはこんどの法改正で、
プロ、アマに移行できるプロ、アマ、プロ宣言できるアマの4区分で
それぞれ規律されることになりました。
さしずめコスモスさんとかrareさんはプロ宣言できるアマですかねぇ(笑)

金融商品ならば買わないという選択肢もなんの代償(機会損失は
ありますが)も払わずにありますが、
患者は買わないという選択肢に払う代償が大きいですから、
同一視できない(ビジネス用語で医療を語る弊害がここにあります)。

コミュニケーションがとれるのか、また、うまく行かなかったときに
誰が責任をとるのか、という問題がでます。

患者は勉強しなくてはいけないし、
自己責任を覚悟しなくてはいけない、というのが
梅沢先生の治療法の当然の帰結になりますねぇ。

でも、これって逆説的ですけれど「標準」になるのかなぁ。

 

 

 


 芋たこ討論

 それで、昨日、最凶さんのところを訪ねてぶっとんだ。 NHK「百万回の永訣は変だ」 
 私は「百万回の永訣」というタイトル自体が「???」で、本も読んでいないし、NHKに出演したものも見ていない。ただラジオ波をすることになって下記のページを紹介され、読んだ。
 http://www.nhk.or.jp/support/yotei/051025.html


 「あわよくば治りたい」と希望を求めてというのは、みんな同じだろう。
 このHPで、「嘘でもいい。治すため、と言って欲しかった」と書かれているが、現実逃避してるの?とS医師にいわれた私でさえ、再発した時点で「もはやがんは治らない」という覚悟からスタートしている。何をそんなにジタバタしているのだろう。柳原さんは「最高の医療」を求めるため、最先端の治療をしてくれる医師を訪ねているが、医師仲間に「???」とされるところも訪ねていて、こういうのが放送されて、人気が出て殺到すると、あやまった治療を受ける人もいるのだろうなぁとむしろそのほうが心配になる。

 「
科学的なデータを重視する医師と自分らしい生き方を望む柳原さん」と書かれているが、自分らしい生き方って何? 
 がんは科学的なデータを重視したうえで、副作用をみながらQOLを大事にして個人に合わせて治療する。少なくとも、私のいままでの治療はそうであり、彼女がそれでも満足がいかなくてあちこちめぐっているとすれば、よほど良い病院や医師に出会っていないか、ないものねだりなのだろう。 

 
「抗がん剤の投与量など治療方針について時間をかけ、話し合いながら決めてきました(上記サイトより)」
 
こんなことは多かれ少なかれ、どこでもやっているのではないか。この番組は見ていないのだが、これまでの番組づくりから判断すると、N○Kはまたしてもドラマチックに仕立てたのか。がんは客観的にとらえなければいけないと思うから、がんを通じて個人を描こうとするのはやめてほしい。勘違い人間が多く出るから。たとえば、コスモスさんみたいな人を取り上げればみ〜んなが希望や期待をもてるだろうけど、「がん=悲愴感」のお約束がないからだめなわけ(笑)。
 
 「延命」は、その抗がん剤が合うか合わないか、効き目があるかどうかだが、その抗がん剤でさえ、長く効くという幸運に恵まれた人はごくわずかというのが現実だ。私にとって、がんがすべてではないので、再発治療にかける時間はなるべく短いほうがいいし、がんのことをあれこれ悩むのは「うっとうしい」。

 最凶さんがよくここまで書けたなぁと思い、メールを出した。全く一人であれを考えて書いてるの?に答えてくれた部分を紹介するね。最凶さんブログの内幕(笑)。このやりとりの中で、最凶さんはコスモスさんのことを「病気に人格が食いつくされず、構えないで生きている」と絶賛している。同感!!

 私は結構小心者だから、批判的なものを書くときには「どーよ」と相棒に見てチェックを入れてもらうことが多い。今日はmiyaさんがいないから、「自己責任」で出すけれど、あとで自分の書いたところは訂正しちゃうかも(笑)。←miyaさんがOK出したから訂正せず。(夕方)


 最凶きのぶさん          芋たこ討論           March 8  
 

早速、感想などありがとうございます。
こういうものが来るからやっていけるんです! 

>最凶さん、よく最後までビデオを観ましたね。yururi
(注釈:↑私はだめだと思うと観ないたちなので)
ぜったい近藤先生が出るだろうし。
まぁーたく柳原さんにCDくれてやってんの。友達だからって?。あ゛~~~っ!?。
ガマンしてみたおかげで、今度の診療(7月だけど)には
「私にもCDくれくれタコら!」と、どなってやることが出来ます。
みんなにも「CDくれくれ運動」して困らせてやるかなぁ・・・。

> 最凶ダンナさんもいくぶんはアドバイスしているの? 

そりゃそうです。まぁそのアドバイスっちゅうか、
芋たこ系討論の末っちゅうか・・・。

最凶きのぶ

 

 


 最凶ダンナさん            墜落の恐怖           March 8  
 

話題のダンナです。

「自然観」とゆうか「身体観」「病気観」「死生観」が確立してない人に
見えました。
精神の自由に必ずくっついてくる墜落の恐怖に
耐えられないんではないでしょうか。
彼女はそれを死の恐怖と区別がつかないのかもしれません。
身内に病人がいると、得てして病気や死についてよく分かっていると
思われがちですが、
すでにそこの段階で見方が固定されてしまっている場合を良く見かけます。
ドラ絵門なんかはいい例ですね。

ところで今日の夕飯は、天然鯛のアラのいいやつが250円だったんで
中華の清蒸にして楽しみました。ネコにはもちろんお裾分けです。
せっかくの鯛なのに、コネはカリカリエサの方が好きなようです。

 

 

 


 キャハハ、私はおまけをもらったりしても絶対書かない、いわない。相手に不利になることだもの。繁盛店の鉄則では、人とは違うサービスをしたらいけない、平等に。そして、お得意さんにサービスするときには誰も見ていないところでコッソリ、というのがあるのにね〜。そうしないと、「どーしてあの人にはおまけしたのに、私にはしないのよ」ってなるから。

 すごいよね〜、ネコだからコネって(笑)。
 最凶ダンナさんが、最凶さんが乳がんとわかったとき“希望をもてる、元気の出るHP”だけに絞り込んで見せたという気持ちがよ〜〜〜〜〜〜〜くわかる。


 yururi         刺絡の先生の話            March.9

 

 

8日は刺絡のクリニックへ行き、I先生にエコーでたくさん腫瘍が
見つかったことを報告した。

エコーは解像度的には低いのですが、見える率は高いのです。
エコーは侵襲がないし、エコーでフォローするのがわかりやすいが、
やっている人により見え方が違うということがあります。
それと、写真をとってもCTのように比べられない。
再現性が低いという意味でCTがよく使われますが、
細かいものを見つけるという意味ではよいですね。
 

Y

「胃の近くにあるから痛いですよ」といわれたのですが。
部分麻酔をしていても痛いのですか。

こういう治療をするときの部分麻酔は、表面部分しかやらないので、
胃のそばで神経にさわると痛いかもしれない。(略)
体調はどうですか。

Y

手術したあとがなんとなく痛いのは気分ですよね?
手術後は5年も経っているのですが。

季節の変わり目に痛みが出ることはあります。
それはある意味、けがでも手術でも、
皮膚に大きな傷がついていたり、内視鏡や副腔鏡とかで
おなかをいじったりするとやむをえない。
極端な話、一生つきまとうかもしれない。
温めるのが一番いいです。
切ってるから、血のめぐりが悪くなっているのです。
季節の変わり目に古傷が痛むというのと一緒なので、
それはつきあっていただくしかないですね。
(治療を始めながら、ラジオ波のことなどを雑談)
 

Y

私、肺はいまのところ悪くないし・・・なんで元気なんだろう。
これから悪くなるのかなぁ。

そう考えると悪くなるから気をつけてくださいね。
気持ちが一番何より大事だと思ってます。
プラスアルファーで食事療法とかいろいろあるでしょうが。
気持ち、気力がある意味、免疫力だと思うので。 

Y

先生とは合うみたい(笑)

そんな話をすると医者仲間にはばかにされますね。
東洋医学の人はわかってくれるのですけど。
わかっている医者もいるのですが、口に出さないのと、
どうせ誰もわかってくれないだろうと思っているのでしょう。

外科とかでもいわれているのですが、
手術のあとの肥立ちのいい人ってなんとなくわかるんですよね。
採血のデータでもない、画像の検査でもない、パッと見の第一印象で
この人、元気そうでいけそうじゃないというのがわかるんですよね。
なぜでしょうねということがたまに話題になることがありました。
科学的にいえるのかというといえないのだけど、
感覚でわかるのでしょうね。
 

Y

私は食事もまじめにとってるし、そんなにストレスも感じないし、
なぜがんになったかと原因を考えると
「運が悪い」としかいいようがない。性格だっていいし。←(^o^)
 

そういう定めなんですよ。神様とはいわないけれど、
そういうめぐりあわせなんですよ。それで得られることもありますよ。
(略)

Y

ラジオ波で治療してくださる先生も38歳ぐらいなんですよ。←41歳と34歳

新しい治療は、最初はどうなるかわからない、
へたをすると、効果がありませんでしたね、と途絶えてしまうから、
ある程度の年齢がいった人はいままで自分がやってきたものを
やるんです。
そうすると、若い人がおもしろそうだ、やってみようかと始めて、
第一人者になるんですよ。


 明るく前向きなタイプの人が、がんに対して延命できるかどうかという点については、関係ないというデータも上がっているし、私自身もそう思う。だって、そうならばとっくに治っていていいはずだし、そもそも再発もしないと思うもの(笑)。でも、明るく前向きなほうが、精神的にがんのマイナス面を減らしてくれるとは思う。


3月8日 昼  外食   
1)レンコン(肉詰め)、いかフライ、キャベツ、サラダ菜 
2)納豆、青ネギ
3)豆腐とわかめのみそ汁
4)漬け物
6)ごはん

 


3月8日
 
1)
ビーフカレー
2)サラダ(キュウリ、トマト、アスパラガス、ブロッコリー) 
 
3月9日 
1)パン(バター、ブルーベリージャム)
2)りんごジュース