Home       2007年目次 
  3/24 「経過報告」たんぽぽさん彩さんジュリアさん、「応援」コスモスさんつばささん
「入院13日目」yururi:ラジオ波おまけ情報
3/23 「経過報告」たんぽぽさん、「春のたより」彩さんJOBOさん、「入院12日目」yururi:昨夜の18分
3/22 「入院11日目」yururi
3/21 「春だより」rareさんすずなさん彩さん、「入院9&10日目」yururi
3/20 「春の知らせ」すずなさんhimawariさん、「入院9日目」未来さんyururi
3/19 「入院8日目」Vandaさんyururi
3/18  「あれこれ」himawariさんVandaさん,「入院6&7日目」yururi
3/17  「入院5&6日目」yururi
 



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月24日(土)
「経過報告」たんぽぽさん、彩さん、ジュリアさん、「応援」コスモスさん、つばささん、
「入院13日目」yururi:ラジオ波おまけ情報

偶然とか人の縁とか、本当に不思議。たんぽぽさんと私、お互いに知り合っていなければ階を隔てて「見知らぬ他人」だったわけなのに、たまたま知り合って、たまたま入院したところが同じだったんだもの。
 
 昨日遊びに行き、折り紙のことをのせるねと伝えておいたら、「三匹のカエル」と題して「昨日のつづき」というメールが来たので、朝8時ころに訪ねた。ご主人は昨夜も宿泊されたそうで、付添の人も大変だ。今後も含め、ともに闘病する感じ。

 でも、たんぽぽさんは時々言葉が思い出せないことがあっても、ふつうに会話ができるようになったし、携帯も打てるようになった。右目の視界も一部欠損していたはずなのに、前よりも見えるようになったという。 左右対称であるはずの血管が片側は一部欠けているのに、脳のほかの機能が代行するというようなことがあるのだろうか。先生も首をかしげているそうだ。

 私は月曜日に退院するけれど、たんぽぽさんも本音ははやく退院したがっている。いまの差額ベッド代で毎日一 流ホテルに泊まれるよ、一流シェフの食事ができるよ、そう思ってはやくよくなろうねといったけれど、たんぽぽさんはほしいものもないんだって。食べ物も私ほどには執着がない(笑)。だったら、今度は国内旅行にあちこち行けるように元気になろうと声をかけたら、ニッコリ。これだけ回復していたら、退院も近いのではと思えてくる。退院後も要介護の問題があるから大変だが、奇跡的な回復が見込めるかもしれない。たんぽぽさん、頑張れ。というわけで、今日きいてきた話をまとめた。


 たんぽぽさん      三匹のカエル     March.24

 

 
 

昨日、リハビリの人が来て、カエルを作りました。
まだ20代前半の人です。
一番右がリハビリの先生の作品。ちょっと難しかったけど、
口先がとがっていてあまりかわいくない。
もっときれいに作れるかと思ったら、うまく作れませんでした。
でも、保育園で作っていたカエル(青緑色)はかわいくできました。

言語のリハビリもお昼頃にしています。(yururi :どんなの?)
たとえば、池に男の子が近付いています・・・
お父さんはなんと声をかけるでしょう
(あぶないから気をつけなさいといった答えが求められる)
そういった質問を10問ぐらいして、あとは雑談。
雑談のほうが長いです。

今、右足のむくみが出て、歩けないのが不自由です。
(↑yururi:これは点滴などから入った感染症によるかもしれないともいわれています。たんぽぽさんは細いので、左足が右足くらいに太ればちょうどいいように見えるけど、そういうものでもないので困った・・・)

 

 


 彩さん   たんぽぽさん(イレッサ445日目)   March.24

 

 

たんぽぽさんもリハビリがんばっていらして、
よくなっている様子が伝わってきて、うれしいです。

 

 

 


 みんなの気持ちとして伝えておきますね〜。

 ジュリアさん
は13日に入院し治療を開始した。4件の携帯メールから治療の部分を報告。


 ジュリアさん       ただいまイレッサ入院中     March.21 

 

 

◆17日 私は13日から服用開始しました。3日目に発熱しましたが
今のところは変わりないです。食欲がないせいか体重減。
2週間は長いですね。春はまだまだといった感じです。

◆18日 19日超音波検査です。消えて無くなっているといいけど。
イレッサ内服中に肝臓と脳腫瘍の治療を考えています。
骨髄抑制が強く治療ができなかったので、今度は大丈夫かな?
腫瘍マーカーも少しづつ上がってきてるので心配です。

◆18日 肝臓はMRIで血管腫が否定され、
腫瘍疑いでラジオ波適応になるか
再診する時に治療が再開になりました。
化学療法で消えいればいいな。今日から顔に発赤疹がでてます。
ちょっと痛いですね。ひどくならないといいんだけど。心配ですね(・_・、)

◆21日 去年のエコー検査より腫瘍が少し大きくなっていました。
今週末PETをします。顔の湿疹も化膿してかなりひどくなりました。
明日皮膚科受診します。イレッサで肝臓の腫瘍が消えなければ
私もラジオ波かな?何の治療も大変ですね(T-T)
たんぽぽさんによろしく

 

 

 


 応援

 昨日は消灯までに急げや急げで、消灯を過ぎてもパチパチしていたのだが(もちろん周囲はフィギュアスケートを見ていて23:00までは起きていることを織り込み済み)、応援メールを抜かしてしまっていた。おもしろいものがあるので、ご紹介。


ダイヤモンドコスモスさん   わぁ〜い、おめでとう!! March.22

 

 

もぐら叩きでもシンバル叩きでも、共存してQOLが高く
保たれて、毎日が楽しければそれでよしとしましょう。

今楽しく生きていることが大事。
その「今」が積み重なって、気がついたら20年30年
経っていればいいわけですから・・・。


退院までお暇でしょうから、こんなサイト↓で楽しんでください。
音楽が鳴りますので、病室内では音量に気をつけてね。

                   コスモスラ♪

 

 

 


というわけで教えて下さったのが、N○K教育テレビの番組「ピタゴラスイッチ」の中で歌われている「いたちのたぬき」。あ、でもyoutubeだからまずい?というわけで、リンクはしないから見たい人だけ こっそり見てね。おもしろさのおすそわけ。
 http://www.youtube.com/watch?v=BdzSCv_p7QA

 つばささんのメッセージは、ここの先生たちがHPを見つけたときのために、「いい先生」という言葉を記念に残しておきたいので。


 つばささん         パチパチパチ       March.22

 

 

T先生のお言葉ごもっとも、ですね。

肝臓くんをいたわりながら、効がん剤治療に備えてください。
yururiさんはほんといい先生に出会えてらっしゃいますね。

 

 

 


 K病院は「あきらめない病院だからいい」と、お仲間が通う医師からお墨付きをもらっていて、私もそう思っていた 。だが、今回の一件で、○○病院のSS医師、そのホットラインでラジオ波治療をしてもらえることになった△▽病院のT医師、Y医師。それぞれすごく良い病院、医師に恵まれ感謝感激 、本当にいい先生に出会えたと思っている。肝臓で命を落とさせたくないという気持ちがひしと伝わってきた。

 昼ごろ、Y医師がK病院へ持って行って下さいと言って、3月22日のCT写真を持ってきた。このときに、退院時のような丁寧さで一生懸命お礼を言ったら、「まだ明日も明後日もきますから」といわれてしまった。この病院 、確かにいい!! 大部屋でもお金を払えばおおっぴらにネットができるのが最高。


 yururi         ラジオ波(おまけ情報)    March.23

 

 

ラジオ波についていろいろわからなかったことがあり、昨日
様子伺いにきたH女医に聞いた。

◆針(電極)をさしてどんな感じに焼灼されるのか?
腫瘍に針を挿すと、たとえていえば線香花火のようなイメージで
周囲が焼ける。針は熱が伝わる部分の長さが2cmと3cmのものがあり、
腫瘍の大きさにより使い分けている。元の針は持ち手も含めて約20cm。

◆消毒を見たらおなか全体がヨードチンキでびっくり。
おなかに傷をつけて針を通すのでイソジンヨード液でおなか全体を
消毒している。また、あてるものはすべて清潔でないといけないので、
エコーなども清潔な袋でカバーするという「清潔操作」を行う。

◆60何度○分とか、70何度○分というのは焼灼時間?
針を挿してすぐ焼き始めるのでなく、「始めて」といったときから焼き始める。だから、焼けてくると画面上に白く見えたと思うのだが、
あの具合で何分と決めているようだ。

◆壊死した状態のものは、っておいても大丈夫なのか。
死んでいるから大丈夫。まれに清潔操作でやっていても、
焼けた部分に膿が出たりすることがあるので、体が元気であっても肝臓のほうもチェックしていく。


ラジオ波についてはジュリアさんも治療するかもしれないし、
肺がんの肝転移でラジオ波治療を受けた人のレポートは私の探す限り、
ネットには出ていなかったので、項目を設けてまとめる予定。
いたあつい(痛・熱)とか書いたので、治療したいと考えている人も
ビビったかもしれないけれど、1〜2回ならば十分たえられると思う。
大きいのをやっつけるよりも、小さいのをやっつけるほうが痛みも軽い。
施術によるダメージは少ないが、3〜4回ともなると勘弁して〜
といった心境になるから、4回目をやらなかった自分の決断が
間違っていたとは思っていない。

どちらにしてもまだひそんでいるものが出てくるだろうことは
覚悟しているので、あとは抗がん剤でどうやって叩いていくか。
陣地を奪い返してスタートラインに立ったようにスッキリしている。
入院概算も19万円弱(月曜日に正式な金額がわかる)。
予想より少なかった。
なんだかラッキー、ハッピー、ウィッキーな入院だったわぁ(笑)。


3月24日 朝  病院食  +200円食
1)焼きたてパン
2)挽きたてコーヒー 
3)キャベツソテーツナ
4)和風サラダ

熱546kcal、塩1.8g
緑色のカップは私物。
3月24日 昼  病院食
1)米飯180g
2)赤魚粕漬、焼きししとう2本
3)切干大根煮

4)いんげんドレあえ チキン
5)1/4グレープフルーツ


熱532kcal、塩2.4g
 

 

 

 

 

3月23日( 金)
「経過報告」たんぽぽさん、「春のたより」彩さん、JOBOさん、
「入院12日目」yururi:昨夜の18分

 

下記はたんぽぽさんの部屋へ行き、話をきいて書きました。


 たんぽぽさん      折り紙     March.23

 

 

折り紙でリハビリしています。
うさぎを作ったつもりですが、ネコと言われます。
お隣はお見舞いにいただいたカエルさん、はやく帰りたいです。

 

これはわかりますよね。

 
 

 

 


 春のたより

   彩さん、ごめん、いまイレッサ○日目かわからなくなったから、今度書いてね。
   写真が携帯なので少しぼけてしまって残念。
 


 彩さん         六義園       March.23

 

 

今日は宝塚のメル友さんと一緒に、
六義園へ行きました。
しだれ桜はまだ満開ではありませんでした(もうすぐ満開に〜)。
平日なのに多くの人が来ていました。
満開ではなかったので、屋台の店の人に文句を言っている客が〜。
屋台で焼きそばを買って食べました。

そのあと、ケーキの店「FRENCH POUND HOUSU」で
ケーキを食べました。
メル友さんが連れて行ってくれたお店がそこだったのです。

かわいいお店で、ケーキもとってもおいしくて、また行きたいなって
思います。
 
巣鴨は、とげぬき地蔵・地蔵通り商店街、それに六義園、
すてきなケーキのお店があっていいなぁ。

 

 

 


 JOBOくんに座布団10枚。


 JOBOさん         よかった!よかった!       March.23

 

 

とりあえず、よかったね。

仕事にはげんでくだされ。

「穴だらけの人生」ゆるりんへ

「穴があったら入りたい人生」JOBOより
 

 

 

 



 yururi         昨夜の18分    March.23

 

 

患者は節目節目で決定を迫られる。
医師の間で意見が多少違う場合は、困ることもある。
主治医の反対を押し切ってラジオ波治療をしたが、
今度は退院で医師たちの意見が割れた。
両方ごもっともという場合はとても難しい。でも、決断しちゃった(笑)。

昨夜の説明は約18分。


CT撮影の画面を見ながらの説明。

Y医師

あらかた治療は終わったのだけど、気になるところがあり、
これは残っているのかどうかはわからない。
けれど、残ってそうな感じ。肝臓の左葉に関しては結構大きく治療し、
いまのところ胃への合併症、太い血管に○○ということもなく、
安全にここまで治療できたと思うのですよね。

細胞のほとんどの量の体積がラジオ波で治療できたと思うのだけど、
そもそも転移性の肝がんはCTでも範囲が決めにくい、わかりにくい。

では右葉のほうにがんがないのかというと、
CTで見える範囲ではもちろんないけれども
小さなものに関してはないと言い切れないのですよね。
もちろん、これから経過観察をしてどこの病院でもいいですからCTで
見ていく必要があるのですが、まだ我々の目で見ると、
これをどう判断するかについては正しい答えはないと
思うのですよ。この甘いところをどう判断するかは病院、
もしくは個人の差になってしまうのです。

これを治療するかしないか、は我々としては今の段階で、
転移性の肝がんですとは強くは言えないのだけれど、
その可能性があるといわざるを得ない。
これを治療するのは今までと同じようなラジオ波で治療ができます。
今後のことは最終的にはyururiさんの判断に任せますが、
治療をとことんやりたいというのであれば明日、
もしくは体力や気力の限界を感じているのであれば来週の火曜日。

yururi

「どっちにしてもやるんだ(笑)」

Y医師

これはね、私たちは治療したほうがいいと思ってる。
もちろん、これががんでなくてたまたまその場所として
このように見えてしまったこともある。
これ以上詳しい検査というのはできなくて、
いまここにある情報で判断しなければいけないので、事実、回答がないんですね。
細胞をとってくるという検査は確定診断になるけれども、
はやくやっても1週間くらいかかるから、
それを待って治療すると二度手間になり、さらに入院期間が延びる。
この病院の私たちのスタンスとしては、
いままでは疑わしいものは治療するというスタンスで
やってきた結果が※1.7の値が出てきています。

病院によっては※1という病院もあります。
<※治療セッション数(何回焼灼しても1日が1セッション)>

そういう病院の姿勢は「これぐらいだったらあなたは
いいでしょう」と帰す病院と、同じCTを見ても
「これはちょっと怪しいね。もう1回治療しましょう」
という病院がある。
このCTを見てどう評価するかが一番難しい。
誰が見ても怪しい病変を治療するのは誰でもできるわけで
簡単なんです。ここからが分かれ道だと思うのですよ。
このCTを見てどうするか。それは病院としての方針でもあるし・・・」

ここでT医師が面談室に入ってくる。

T医師

「どういう話になった?」

Y医師

「やはり私たちとしては治療をすすめる。
グレーゾーンでいまがんとは言い切れないが、
あやしくても治療できるわけだから、治療させていただきたいと」

T医師がCTをチェックし始める。

T医師

「このへんだな〜。昨日これはやった。この奥だな。
ここにあるのかな〜。ちなみにこれは黒っぽいけど、
腫瘍じゃないんですよ。これはのう胞といって
ホクロみたいなものだから。うーん、怪しいか、
いまいちよくわからないんだよなぁ。
うーん、ちょっとエコーで診るしかないなぁ」

   
  もぐらの眼の部分が焼灼されて、こんなになっちゃった。ほかの画面に行くと、もっとほかにも黒い部分がある。なんてったって11カ所も焼いたしね。よく覚えていないけれど、赤で囲んだあたりの一部に小さくボ〜ッと濃い部分があり、そこを先生たちはあやしいとみている。でも、研修医のH医師は気付かなかったそうだし、よほどベテランでないとおかしいとは思わない程度のグレーゾーン。それぐらいならばご容赦を、というのが私の本音。
 
 
Y医師

「治療を追加したほうが確実に安全策だな。
これがもしがんで大きくなってきて
ラジオ波で治療しておけばよかったとなるかもしれないし、
いまのところは1個だけだけど、いまある疑わしいものは
治療して化学療法をするという方法がいいと思っているので、
これで残して化学療法をやっても、わかっていて帰すというのはちょっと・・・
23日に治療し、27日ころにCTを撮り直し、
4日くらいで熱もひくので28-29日には退院できると思うのですが」

T医師

「1回外来でみてもいいかもしれないけどね。
1個だけ出る、あるいは2個あるという話なのか、
ちょっと時間をのばすと1カ月後に、いやいや、
そこだけではないですよ、という可能性もあるので。
少なくても超音波でみてわかるものをそのまま置けば
大きくなるのはわかるのだけど、
ただはっきり間違いないというわけではないよな。
エコーでもともとは見えていないのだよね。
だから、1か月後、そのCTしだいでもいいかもしれないな」

パチパチパチとサルのシンバル状態。

T医師

「必ずあると思わないとだめなんですよね」

yururi

「そう!! 必ずあると思うので、たくさんここでビーッと
出てきちゃったら(ここでY医師と目が合って、ハタと気づき)、あ、申し訳ない・・・困るなぁと思って」

T医師

「いっきにいくという考えじゃなくてもよいと思うのだけど」

yururi

「またお手数をかけてしまうけれど。
先生、どうしたらよいですか」とY先生に振る。

Y医師

「答えはないの(微笑)。ただ病院へきていただければけして
取りこぼしなくいままでと同じような感じで見させてもらって
治療はしますから」

T医師

「あると思ってたほうがいいよね。じゃ、そうしよう」

パチパチパチとひとり拍手。

Y医師

「週明け退院しましょ。 
基本的には化学療法はK病院で、肝臓はこちらで。そうしましょ。

yururi

「先生、ごめんなさい」と笑顔。

Y医師

「基本的には逃がさないよ。しっかり治療しましょ」と笑顔。

yururi

「また体力復活して」

Y医師

「そうだね、それもひとつの手だね」


体力はあるのだが、仕事が間に合わないので、スキップしたというのが本音。
それで、びっくらこだったのが、3月12日、治療前のCEAが72.6だったこと。
3月3日K病院では92.9から88.5に下がっていたが、
その日治療したとはいえ、9日間で約16も下がっていた。
それもうれしかった。もしかしたら、ナベルビンを変更しなくていいかも!!


3月23日 朝  病院食
1)焼きたてパン
2)挽きたてコーヒー 
3)ロースハム2マイ
4)花野菜サラダ
5)グイ忌むいい
熱567kcal、塩2.0g
緑色のカップはお友達からの頂き物。
3月23日 昼  病院食
1)米飯180g
2)豚肉しょうが焼
3)大根煮

4)おひたし 小松菜
5)バナナ


熱667kcal、塩2.7g
 
3月23日 夕 病院食
1)米飯180g
2)花ふすまし汁
3)豆腐ハンバーグ
4)もやしとにらのおひたし
5)アスパラとニンジンのサラダ
熱726kcal、塩3.6g
 

 

 


3月22日( 木)
「入院11日目」yururi


 yururi         入院11日目 月曜日退院!!   March.22

 

 

ラジオ波での会話(1)
ラジオ波の最中に
yururi「イテテテッ、先生気にしないで」
Y先生「全然気にしないから、だいじょうぶ」

ラジオ波での会話(2)
T先生「息を吸って・・・はい、そこで止めて(治療中・・・)」
yururi「い、いき・・・すっていい?」
T先生「だめ・・・・はい、楽にして」
ラジオ波治療のおもしろいのは医師と会話できるということかもしれない。


今日はゆるりん村病院第三次視察団が訪れ、
美しい病院を見学し、たんぽぽさんと私を見舞って帰った。
皆様、次回入院するならココですよ。

とはいえ、15:00に撮影したCT結果にまたまたあやしい影があり、
金曜日に治療、気力・体力が失せているならば火曜日に治療といわれ
「なんだよ〜、これじゃイタチごっこじゃないか」
と内心はぶーたれた。が、そこへT先生が登場。
エコーで見てもわからないぐらいなのだから、1カ月後にCTをとれば
いいではないか。どちらにしてもまた出てくると考えていたほうがよく、
抗がん剤治療はK病院で、
肝臓の治療は△▽病院でやるということになった。
やった〜、サルのシンバル打ち状態で喜んでしまった。
そういうわけで、月曜日に退院決定〜〜。パチパチパチ
退院日が決まったので、明日から3日間はまじめにお仕事の予定。


3月21日 夜  病院食
1)親子丼
2)すまし汁 えびしんじょう
3)たけのこの煮物(たけのこ、さやえんどう、にんじん)
4)きゃべつ浅漬
5)和菓子花もち
熱584kcal、塩3.6g
 
3月22日 朝  病院食
1)米飯180g
2)かぶ味噌汁
3)あじ干物焼き60g

4)ごまあえ

牛乳(飲まない)
熱580kcal、塩2.7g
 
3月22日 
1)米飯180g
2)中華風スープ 春雨
3)ぜんまいピリ辛煮
4)おひたしホウレンソウ
熱629kcal、塩4.3g
 

 

 

3月21日(水)
「春だより」 rareさん、すずなさん、彩さん、「入院9&10日目」、yururi

 

 春だより

おーっ、あちこちから春のたより。桜の満開までには退院できるか。


 rareさん        上野公園の桜        March.21

 

 

昨日、東京の桜の開花宣言があったので、朝方、
上野公園の桜の様子を見てきました。

寒桜の系統は、かなり散り始めており、若葉もかなり出ています。

主役のソメイヨシノですが、上野公園に(多分)数十本あるうち、
1本だけ花を咲かせて
いました。また、数輪だけの樹があと1本。
もっとも、多くの樹では、つぼみから花がのぞいていましたので、
今日明日、次々に開花することでしょう。

見頃は、今後の天気次第でしょうが、来週なかば、
ギリギリ、来週末でしょう。

 

 

 


 すずなさん、さっそくきれいな白木蓮ありがとう。ものすごく背が高い木でこれなら、ご近所中に有名だろうなぁ。


 すずなさん        私は8個           March.21

 

 

胆石の手術跡が小4ツ。
肺癌の手術跡が大(10cm弱位)が1ツと小3ツあります。
競ってどうする!!
yururiさんは前の手術跡もあるし断トツでしょうか。
名誉の勲章(?)タフな証(?)
と思って傷をいたわりましょうね。

我が家の白木蓮が満開です。
年に一度、数日の楽しみです。

 

 

 


 そして、春だけでなく、とらちゃんのたよりも(笑)。うれしいですぅ〜。


 彩さん        とらちゃん          March.21

 

 

元気に治療がすすんでいて、よかったです。
 
とらちゃんの写真を携帯から送ります。
この頃さみしがり屋になっているとらちゃんです。
アップの顔で〜す。

 

 

 



 yururi         入院9&10日目         March.21

 

 

3月20日(火) 入院9日目 
15:00からラジオ波治療だった。

Y医師。いつも紺のTシャツでかっこいい。この位置に立って、前の画面を見ながら、施術をする。パソコン画面の上にある黄色いのはスポンジクッションで、患者が起き上がって治療をするときに、これを後ろに当ててくれる。

ベッドの上に寝て電極を両太ももに当てられる。はがき大と思っていたが、もっと大きい。人間の記憶はあてにならない。

「何個?」ときくと、「たぶん1個」と答えたので、
ほっとしたら、結果はとらぬ狸の皮算用だった(泣)。
1個とったあと、いまひとつ納得できないところがあったらしく、
Y医師とT医師でまたまた検討を始め、やっぱりこの機会にもう1つ
やっておこうということになった。この日は痛み止めの注射を入れる時に、
じわ〜としみ、メスを入れるとウギャ〜痛い、針を挿すとイテテテなので、
点滴がうまく落ちていないのではないかという話になり、
これまで点滴用に大事に確保していたところを別場所
(結果、左手首・・・)にすることになった。

この最後の1カ所もなかなか大変なようで、Y医師の後ろにすっくとT医師が立つと、
交代するところが絶妙である(笑)。
今回は門脈がどうこうとかいっていて、途中で注射し肝臓に水を15ccほど入れていた。
すると、エコー画面ではみるみる水の溝ができていって、
針と問題になりそうな箇所が隙間になっていた。オモシロイ〜

2カ所とも最終的には77度くらいで焼いていた。
熱いよ痛いよという状態になってから5分。
これがもう大変…。

この日は夜8時半には夕食にありつけた。
「ほかの人はへた〜っとしている人が多いけれど、
○○さんは元気そうなので安心です」
看護師さんからもそのようにほめられたが、
今回はカンゾウ君のためにひたすら寝ているのがいいのかもしれない。

3月21日(火)  入院10日目
 
朝は体温が38度にも上がり、氷枕と熱を下げる薬を飲んだ。
休日にもかかわらず回診にきたY医師は
「明日CTを撮りますからね」
「明日まただめなことある?」
「あるよ。でも、悪いほうに考えていたほうが結果がよかったとき
うれしいでしょ」
「そうですね。昨日は1つだと思ったら2つだったからガッカリした」
帰り際に先生が一言。
「どちらにしてもあとちょっとだから。よく頑張ったね」

熱はおなかから集中的に発生している模様。私が頑張ったというより、
わがカンゾウくんが頑張ったのだ。
今日は熱があるので朝夕の抗生剤が従来のとは違っている。
傷の炎症がおさまれば熱も下がるだろう。


3月20日 夜  病院食
1)米飯180g
2)さわらの西京漬
3)カボチャの煮物
4)きゅうりとわかめの酢の物
5)ほうれんそうのすまし汁
 
 
3月22日 朝  病院食
1)焼きたてパン 
2)挽きたてコーヒー¥
3)エビボールコンソメ煮3個

4)サラダ
ノンオイルドレッシングサウザン
牛乳(飲まない)
熱554kcal、塩2.5g
 
3月21日 
1)ミートスパゲティ
2)海藻サラダ
3)オレンジ
熱649kcal、塩4.5g
 


 

3月20日( 火)
「春の知らせ」すずなさん、himawariさん、「入院9日目」未来さん、yururi

 

 春の知らせ

やっぱりお仲間のよい知らせをきくのはうれしいわよね〜。すずなさんは、19日が検診日で、 昨日でかける前には「気になって昨夜は何度も目が覚めてしまいました」なんて書いてきたけれど、よかった!! 
 すずなさんちの白木蓮が開き始めて青空に映えているそう。ご近所では有名な木になっているのでは?今度写真を送ってね!!


 すずなさん     今回は免れました       March.19

 

 

ドキドキで聞きに行ったのですが、大丈夫でした。
”がん”は白髪と同じようなもの(皮膚の老化)だから
年をとってきたら仕方ないとうちの先生の持論です。
次回は2ヵ月後ということで少しづつ遠ざかりたいです。

入院生活に飽きてきたように見受けられますが大丈夫ですか。
痛みが辛い・・・?
お腹は空く・・・?

\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/がんばって!

 

 

 


 そして、おめでとうに続いて、春の知らせはhimawariさんから。この前、つくしを見たのはいつごろだろう というぐらい遠い日々なので、こうしておたよりがくるとすごくうれしい。


 himawariさん     つくし三兄弟          March.19

 

 

2発目は、水中花火でした!
昨日、山へ山菜採りに行って来ました。
クレソン、のびる、つくしんぼ収穫でした。
つくし三兄妹、ツクシで育とうか、スギナになろうか、悩んで
いる内にこんな風に育ってしまったようです。

 

 

 


 のびるってあったね〜。母が留守のとき、父が作ってくれて最高にまずかったのがのびるのスープ。あれだけは二度と食べたくない。

 入院9日目

 このごろの病院は個人情報保護法の関係で、各病室の入り口に名前が外に出ていなくて液晶画面に花などのイラストがあり、手でタッチすると入院患者の名前が出るようになっている。だから病室を間違える人がいるらしい。私の病室はイチゴのイラストなので部屋に入るたびに未来さんを思い出す。


 未来さん     私だったら          March.19

 

 

yururiさん、お腹に何ヵ所もの刺し傷、
麻酔しても痛い手術、頑張ってるんだあ〜〜〜。
"(*^^)//。・:*:・°'★.。・:*:♪・°'☆パチパチ"
私だったら全身麻酔にしてもらわないと先生の話が耳に入るのも
恐ろしいし、部分麻酔であったとしても恐怖で得意の脳貧血で
失神しているだろうと思います。
追加治療があったとしてももうちょいと思って頑張ってください。
今晩は「東京タワー」の最終回です。

 

 

 


     「東京タワー」は見ていなかったけれど、もこみちくん主演ですよね。隣の女性が「ボロボロ泣いた」といってましたよ。
治療のときに全身麻酔にしないのは息を吸って止めたときに、大きさを確認して針を刺したりするので、意識がないと困るみたい。心臓がピコピコ動いていて、そこに腫瘍が近いとゲゲゲ〜とびびるよね(笑)。


 yururi         入院8&9日目              March.20

 

 

3月19日(月) 入院8日目 
夜になってからY医師よりCTの説明を聞いた。
1個の人でさえ2回やることもあるのだから、9個の私が確率からいって
2回で済むはずがない。とまぁ、ある意味、タッカンしていたので、
もう一度ときいてもやっぱりねーと思っただけだった。
だから最初から2-3週間と言われていたのだ。

治療したところが間違っていたというのでなく、
エコーでは見にくかったところや、CTに新たにうつったところなどが
出てきたとの説明。
ほかの転移肝がんは治療をしすぎるぐらいがちょうどよく、
1cmのマージンをとって治療すべきだが、少しでも残っていると
驚くべきスピードで大きくなるので、絶対にいいだろうと目指す。
肝転移を残しておくとあとで痛い目にあうので、
少しでもあやしいところがあると取ってしまう。
以上のような説明であった。

ちなみに、肝臓はどれぐらいまで悪くなっても大丈夫なものか聞いたところ、「3/2をとっても大丈夫か」。それでも再生してくるのだから、肝臓はエライ。
治療室で会話したので部屋の写真撮影を頼んだら、
だったらきれいなほうがいいでしょと言って、
明日の治療前の撮影を許可された。
「間違いなどなくきちんと書いてね」と念押しつき。
もう出しちゃってあるのになぁ。
でも、写真が撮れてうれしい。痛くてもただでは起きない私(笑)。


3月20日  入院9日目
 
肝臓をいたわるべく日中ゴロゴロ、夜は9:00に就寝するので、
きわめて健康的な生活を送っている。
起き抜けの体温はともに37.1℃、でも、すぐに平熱になった。

朝の回診。Y医師とH女医。
今日も一番最後だが、3人なので3時ころにはやれるそうだ。
「どれぐらいやるのですか」
「3〜4個かな」
「な〜んだ。ここで最高は2X個ときいていたから
最高記録作れないかと思ったけれど、それは難しいね。
先生、その人、まだ生きてる?」
「まだ生きてますよ」
なんだかんだおしゃべりした帰りしな
「それにしても2回やった人に見えないくらい元気だね」とY先生。
安静養生の甲斐あってか、左側を下にして寝られるようになった。
今日もバッチリ夕食の手配は済ませた。

次回CTは29日に予定されているが、もっとはやめ、
また見つかったときはまたまた治療だそうだ。
演歌は嫌いだけど、こう傷口が増えてくると、「傷だらけの人生」じゃん。
午前中に生食溶解液を点滴。

お昼にエコーでチェックするというので、Y医師とT医師二人がかりで
調べてくれたのだが、どうみても1個しかないという!!
もしかしたら1個だけですむのかもしれない。
これがぬか喜びに終わりませんように。
あと1個の穴で終わったら、「オーイタタズ・イレブン」になる。


3月19日 夜  病院食
1)米飯180g
2)はんぺんすまし汁、三つ葉
3)肉じゃが、牛もも50g
4)二色ひたし(シメジ、ほうれんそう)
5)もやし酢の物
熱547kcal、塩3.6g
 
3月20日 朝  病院食
1)焼きたてパン 
2)挽きたてコーヒー¥
3)プレーンオムレツ

4)アスパラサラダ(
牛乳(飲まない)
熱520kcal、塩30g
 
3月20日 
抜き
 
 

 

 


3月19日(月)
「入院8日目」、Vandaさん、yururi

 

 入院8日目

うきょきょ、Vandaさんはいいところを突いてきた。なるほどねぇ(笑)。


 Vandaさん      いい人                March.18

 

 

>10歩でコロッと忘れたらしくもってきてくれない(笑)
肝臓を焼いたらいい人になったね。
「1歩でコロッと忘れてもってきてくれない(怒)」
となっていない。

 

 


 yururi         入院8日目         March.19

 

 

3月19日(月) 
朝の回診でY医師とH女医がやってきた。
「今日のCTは夕方近くに呼ばれると思います」
「CTで全部とれていたらいつ退院できますか」
「それは明日とか明後日には」
「先生の手ごたえは」
「CTで見てみないとわからないですね」
「何割くらいの確率で再治療になるのですか」
「1.7くらいですね」
「それは1回の治療ですむと思った人で2回の人もいるということですね」
「そうですね」
「また、次きたときにというわけには」
「そうなると個室になりますよ。いつ入れるかわからないから。
延びたって1週間です。ここできちんとやっておくかどうかで
あなたの人生が違ってきます」
そんなオーバーな。私にすれば多少取り残しても
あとは抗がん剤でたたくからいいやと思ったのに、
そう単純なものでもないらしい。

あとでCTの同意書をもってきたH女医に聞いた。
彼女は研修医でここは1〜2か月のサイクルで回る。
病理や緩和ケアなどもあるのでここを選んだらしい。

彼女がいる間では私の個数が最も多かったが、
大きさではもっと大きい人もいたとか。
ここの先生たちは肝臓で命を落とさせたくないと考えるので
しっかり治療をするらしい。○○病院から回ってくるので、
消化器内科はとても混雑しているようで、タイミングとしてはよかった。
H女医は呼吸器もすでに回り、勉強になったものの、
呼吸器不全で苦しむのは見ていてつらかったと話していた。
 
「肺はいまのところなんともないので」というと、
「そうですね。レントゲンもきれいでした。ほかも問題はありませんでした」
「では、肝臓に注力して・・・
心臓がピコピコ動いている近くって大変なんですか」
「そうですよ〜、ドキドキしながら見ていました」
「そういえば、1回目はリラックスした話をしていたけれど、
2回目は治療の話しかしていませんでしたね」

「1回目は肝臓の表面にありましたからね。
難しいものほど燃えるみたいです」
なるほど、それで心臓近くはT医師が代わったのか・・・でも、よかった。
「肺がんの手術のときにはすぐ動くようにいわれたのに、
なぜ肝臓のときには動かないほうがいいのですか」
肝臓には血管が多く通っていて針で傷つけているので、
あまり動かないほうがいいのだと教えてくれた。

CTは夕方かと思っていたら2時過ぎには呼ばれた。
午後の薬を飲むために少し水を飲んだけれどだいじょうぶだろうか。
1回で取りきれないというのは、重なっているところがうまく取れていなかったり、
よく見えていなかったりしたところが残ったりするそうだ。
下見のエコー写真をもとにCT写真とその場でチェックするエコーだけで
治療していかなければいけないのだから、最初に針を挿すときはみんなドキドキだろう。
Y先生はどうみてももう1回やるつもりでいる。
1個の人でも2回目をすることがあるそうだから、
9個もある私は当然次もあるのだろう。
だんだん痛みが記憶に刷り込まれるからなぁ。

あー、昼食抜きなのにはやく終わったと思っていたら、
たんぽぽダンナさんがおいしいカツサンドを差し入れてくれた。
本当に食べ物のことは恵まれている。
昔、四柱推命がはやった時、本を買ってやってみたら、「食神」というのが4つもあったし、ほかの占いでも食べることには困らないといわれたっけと
くだらないことを思い出した。

1日2回の抗生剤点滴を続けている。熱は右側が37度位。痛みはあるが薬はもらっていない。というのもほぼベッド上での生活だから。すごくラクチン。 とはいえ、泣く子と地頭が痛みと発熱という感じか。


3月18日 夜  病院食
1)米飯180g
2)魚のマヨ味噌焼き、キャベツ
3)はんぺんとわかめのすまし汁
4)春雨サラダ(春雨、ハム、ニンジン、きゅうり)
 
3月19日 朝  病院食
1)焼きたてパン 
2)挽きたてコーヒー¥
3)プレーンオムレツ

4)アスパラサラダ(
牛乳(飲まない)
 
3月19日 昼   
抜き、CT後カツサンド
 
 

 

 


 
3
月18日( 日)

「あれこれ」himawariさん、Vandaさん、
「入院6&7日目」yururi

☆浅草の観音様でもカエルのお守り。赤い鈴。

 

 himawariさんから「脱走」のしかたを伝授するメールが届いた(笑)


 himawariさん        脱走           March.18

 

 

脱走の、伝授
まず、そっとドアを開けて
全開にする訓練から
今は、ゆっくり休んでね

 
 

 

 


 Vandaさんからは肉が恋しくならないかとの問い合わせだが、ここは朝と夜が選択できるようになっていて、夜のB食と特別食を選ぶと、肉が中心になっている。しかし、さすがに病院食ではカルビが食べられない。戻ってきたらカルビ、カルビといわれている(笑)。朝の挽きたてコーヒーとパンがおいしいので、この病院は入院するには超オススメだ。というか、ほかの病院はみんなこうなのだろうか。


 Vandaさん        肉                   March.18

 

 

病院食には肉が少ししか出ていないようですから、
「ニクー」とうなってませんか

 

 


 yururi           入院6日&7日目            March.18

 

 

3月17日(土) 入院6日目
ラジオ波治療のあとは発熱、吐き気、痛みなどの症状が出るかもしれないと書かれている。
発熱は初回のときは左が高かったが、2回目以降は右で測るほうが高い。
なるべく自然治癒で痛みが出たら対処するといった方針なので、
昨日は痛みがひどくならないうちに寝た。
まだ左側を下にしては寝られない。夜にまた抗生剤を点滴した。

寒気がするので布団を1枚もらっておいてよかった。
もう明け方かと思って目覚めたら、なんとまだ11時半。
熱を測ると両方とも39度もあり。痛みもある。
それで、ナースコールをし、座薬をもらった。これは脂っぽいから嫌だが、
どの人にきいても飲み薬よりも効果があるという。
座薬を入れてから30分位してからトイレに行ってもよいそうだ。

3月18日(土) 入院7日目
そして朝〜。な〜んと熱は36.2度の平熱に下がっている。
あとは痛みだけだが、これはメスが多少なりとも入っているのだから
仕方がないだろう。
絆創膏もとれているのでシャワーを浴びた。

ブルーのは13日(火)にでかいのを4分割したときの傷痕。赤が16日に8か所治療したときの傷痕(6か所)。黄色の部分は肝臓を少しでもいたわろうと、ハクキンカイロをつけて寝たら、みごとに低温やけどになった個所(笑)。肝臓の位置からは微妙に外れていたね。一番上の位置が胸の中心あたり。一番下がおへそから10cm位。

施術3日目は大事をとっておとなしくしようと思うものの、
ネットをめぐっていたら、最凶さんのところで柳原さんの本物が出てきたりして
プチにぎわいになっていた。あらまぁ。
でも、rareさんのところ(トップページ)で
同感」「これっきゃない」ということを書いていたので、てっとりばやくリンク。
その放送局が放送を通じて何を言いたいのか、を考えながら、
ある程度距離をおいてみることが大事なのだろう。
「何、カリカリしてるの、しょせんやらせなんだから」と相棒は言うが、
なかなか悟れないでいた。でも、今回の入院では、テレビをほとんど見ずに、
空いた時間はクイーン(5枚も持参)、コリン・ファースのDVDを見ている。
「おかまのフレディ」とばかにするmiyaさんでさえ、
「張りのある声で華やかに聴こえるよね」とほめていた。
そんなわけでベッドでインターネットに接続でき(1日\300と通信料)
好きなDVDを見て過ごせるって最高の贅沢だと悦に入っている。

午後になったら、また熱が上がり37度くらいになったが、
座薬だと下がりすぎるから飲み薬にしましょうと笑顔で去った看護師さんは
10歩でコロッと忘れたらしくもってきてくれない(笑)。
しばらくしたらきまりわるそうに笑って持ってきた。


3月17日 夜  病院食
1)ピラフ(グリンピース)
2)サラダ(白菜、パプリカ) 
3)コーンサラダ 
4)青りんごゼリー 
 
3月18日 朝  病院食
1)焼きたてパン 
2)挽きたてコーヒー¥
3)ボイルウィンナ2本、ゆで野菜(まずい)

4)きのこのサラダ(シメジ、玉ねぎ、パブリカ)
牛乳(飲まない)
3月18日 昼  病院食
2)米飯180g
3)パプリカ焼き40g×2(鶏肉)、アスパラソテー

4) グリーンサラダ(ノンオイルドレッシング、フレンチ)
5)きざみたくあん漬
6)杏仁豆腐
 

 

 


 
3
月17日( 土)

「入院5&6日目」yururi

☆レインコートの帽子もカエルになっているんだって。
それにお揃いのカエルのバッグ。お友達から送ってきました。

本日応援メールは省略させていただきます。さすがに飽きてきて、シャバが恋しくなってきました。


 yururi         入院5日&6日目            March.17

 

 

3月16日(金) 入院5日目
朝から前回の傷口が痛む。昼過ぎに熱が37度くらいになったが、
それぐらいならばやれるそうだ。
前回同様、4時すぎに呼ばれ、Y医師によるラジオ波治療が始まった。
右腕は止血剤の点滴を続けながら、同じ場所から痛み止めと
局所麻酔をするのだが、それでもメスを入れるときと針を挿すときは痛い。
「暗くしてくれる」「もうちょっと明るく」「拡大して」などと指示を受け、
頭の上方で画面操作しているのは若い研修医だった。

「イテッ」と私。
「あ、プシュッなんていっちゃった」(Y医師)などというお気楽モードで進む。
「イタタタ」「イッツ〜」などと瞬間的に声は出るのだが結構我慢強いので、
治療はスイスイ進んでいく。
小休止のときに「微妙に痛みの表現変えてるでしょ」と話しかけたら、
若い研修医がハイだって(笑)。

反対側のパソコンにはT医師が陣取ってCTの画像をもとに、
治療をチェックしている。H女医はエコーの写真が
プリントアウトされて束ねている治療計画表を見ながら、
Y医師のヘルプをしている。途中から見にくいものや
やりにくいものがあって、ベッドを45度くらいまで起こした。
ちょうど治療をする部分だけ穴があいているシートをかぶせられている。
体がカーブ状になったところに挿していくようだ。
そのころにはT医師も脇にきて見ている。

ひぇ〜こわ、メスでブスリ。
脱脂綿についた血を見て「血が出てる・・・」というと、
「少しは出ますね。2ccもないんじゃない」T医師。
針が思った以上に太くて長い。
「見ないほうがいいですよ」と言われるのに、目が針に吸いついてしまう。
すごいなぁ、こんな針が入るなんて、人間の体はたいしたものだ。

針がうまくささると先生が合図をし、熱の管理者が温度を調整していく。

途中難航したらしくT医師に代わった。
若いY医師は慎重に進めていく感じだが、
T医師はスイスイと思いきりよくやっつけていく。
エコー画面を見ながら
「あのピョコピョコ動いているのが心臓ですか」
「そう。心臓に近いとやらないという病院もあるよな」
ゾゾゾ〜
「ほら、ここに黒いものが見えるでしょう。これが針ね、だんだん白くなるから」などと指さして説明をしてくれる。
「そう、だから自然に息をしていてね。大きく息をすると心臓に針が
当たっちゃうから。そうなると、明日の新聞には必ずのるな」
などとおそろしいことをノンシャランという。
そして、最後は再びY医師が処置し、T医師も脇で見守り、
「終わりました」
最後の消毒はT医師が丁寧にやってくれた。
「傷口は何個ですか」
「内緒」などと言っていたが、全部で10個の切り口があった。
初回に4つあいていたから、今回は6つの穴から8個の腫瘍をやっつけたことになる。ほかの臓器との兼ね合いもあるから、肝臓のたてから挿すか、
横から挿すかが思案のしどころらしい。

痛みも少なく前回よりも楽だった。
うれしかったのは、「基本的に元気だね」とT医師からいわれたこと。
これで歴代の主治医全員から「元気」といわれたことになる(笑)。

なぜ肝臓の施術なのに、事前に食事を制限するかというと、
途中で気持ちが悪くなって吐く人がいるからだとか。
そして、この日も術後4時間絶対安静。10時半に安静が解けたとたんに
看護師さんが夕食を持ってきてくれた。感激。
前回は37度位までしか熱が上がらなかったが、今回は38度にもなった。
とはいえ、傷口部分が熱をもっているのか、
体全体に熱っぽくだるいという感じではない。
食事も完食、心おきなく爆睡することができた。

3月17日(土)
今朝も熱は37度近くあり、痛みが続くので、痛み止めのボルタレン座薬を
出してもらった。採血は看護師さんが次々に失敗し、ついに3人目の人が左手手首にブスリと刺して成功させた。

その後、ソリタT3号500M(水分・電解質の補強・維持)とフルマリン(抗生物質)の点滴。絆創膏をはがしヨードチンキで消毒した。
4人部屋のうち、2人は外泊したのでのどかなものだ。座薬のせいか、体温も平熱に戻った。


3月17日 夜  病院食
1)米食180g
2)鮭ソティー きのこソースかけ
3)焼きナス
4)もやし、ピーマン、にんじん酢の物
5)わかめと麩の吸い物
3月17日 朝  病院食
1)パン 
2)キャベツソテーつな
3)和風サラダ(さやいんげん、にんじん)

4)コーヒー
牛乳(飲まない)
3月17日 昼  病院食
2)米飯180g
3)中華豆腐

4)青梗菜あえもの
5)かぶ漬
八朔