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■コレステロールが高い!? |
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Y: |
「6月終わりに受けた健康診断の結果、
コレステロールが242で、中性脂肪が400こえてた」 |
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I: |
「中性脂肪はその前に食べた食事の影響が一番出ます。
コレステロールに関していうと、240は全く心配しないでいいです。
260ぐらいが一番いい。
260ぐらいのグループの人が一番長生きします。
220以上の人は、メバロチンとかリポバスとか
コレステロールの薬を飲みましょうという話になるんですけど、
あれは全く根拠のない、でたらめ、いかさまです。
本当に頭にくるぐらいです。
特に、女性はある程度の年齢以上になると、
コレステロールの値を素で測ると240ぐらいになる人が
すごく多いのですけど、なんの問題もないです。
コレステロールの薬を飲むほうが寿命が縮まります。正直言って。
5年以上飲み続けてどうなるかという研究データが
全くないぐらいこわい薬だし、副作用もそれなりにあります。
コレステロールは細胞の膜とかを作るので
人によっては血管がもろくなって脳卒中のリスクが
上がるという研究しているデータもあるぐらい」
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Y: |
「コレステロールは気にしなくていいんだよということを
HPに書いておいてもいいですよね」 |
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I:
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「全く心配ないです。219以下に下げている人というのは
一番寿命が短いグループになります。
コレステロールのお薬が必要な人もいるんです。
それは、家族性高脂血症の病気の場合で、
本当に遺伝性の、コレステロールが高くなる病気があるんですよ。
そういう人はしようがない。下げるように飲むしかないですね。
あと、特に男性で、冠動脈、心臓に欠陥がある人ですよ。
狭心症とかそういう心臓病がもともとベースにあるような方は、
コレステロールを下げておいたほうがいいというデータは
あるんですけれども、
いわゆる健康診断などでコレステロールの値が高いだけで、
ひっかかるような・・・特に女性の方は、いわれるがままに薬を飲んで220以下に下げる必要はま〜ったくありません。
下げたほうが寿命が縮まりますのでお気をつけください」
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■中性脂肪は食事の影響を受ける |
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Y: |
「食事内容を(HPに)公開していますが、
結構きちんとした食生活を朝昼晩しているので
中性脂肪については、そんなに心配していなくて
一時的なものだろうと思っています」 |
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I:
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「はい、食事の影響で上がりますので、
油っぽいのを食べていると上がります」
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■頻脈の薬 |
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Y: |
「あと健康診断のときに、朝、薬を飲まないでいったら
脈拍が昼頃測って70ぐらいだったんですね。
生活していてもドキドキドキドキとか不整脈とか
感じてないんですよ。 ↑動悸が速いといえばいいのに。
でも、朝、病院に行くと、いつも100とか105ぐらい。
で、ジコシンとテノーミンを今飲んでいるんですけど、
それはやっぱり飲み続けていたほうがいいのですか。
先生は心臓が専門ですよね」 |
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I: |
「はい、ふつうの病院だったら飲まされるでしょうね。
ただそれはなぜ脈が高いのかという原因を
解消しないと下がらない」 |
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Y: |
「先生にドキドキしているわけでもないと思うのだけど」 |
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I: |
「それは交感神経が高ぶっているからですよ。やっぱり」 |
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Y: |
「採血するからというのでイライラして?」 |
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I:
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「いや、抗がん剤はどうしても交感神経を高ぶらせちゃうから。
お薬(=抗がん剤)ゼロにはできてないでしょ。
そうすると脈が上がりますよ。リンパ球が低いのと一緒」 |
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Y: |
「積もり積もってきたやつが?」 |
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I:
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「正直言うと、検診を受ける人、受けない人というと、
受けない人のほうが長生きするんですよ。
検診を義務化しているのは日本ぐらいです。
まぁ、健康診断自体が言ってみれば
金儲けの手段にもなってますからね。
検診専門の病院とかありますね。
検診の器ができてしまって、それでごはんを食べている人が
いっぱいいるので廃止できない。
だから、アメリカとかヨーロッパだと公的な資金を
投入してやるものは、効果がないと自分たちが
訴えられてしまうから、ちゃんとリサーチするんですよ。
健康診断を受ける人と、受けてない人とで
どちらが長生きするか調べたら、受けてない人のほうが長生きする。そういう論文が何本か出てますよ」
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Y: |
「そうなんですか。わかりました。で、お薬は飲んでいても平気?」 |
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I:
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「平気ではないですよ。それは。よくないですよ。
薬はすべからく副作用がありますから。
脈が速いというところが抑えられないと」 |
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Y: |
「そうですよね。高いと思わないのだけど。
どういうふうになっていたら危ないのですか」 |
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I:
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「なんで飲み始めたのですか。脈が速いだけで?
不整脈ではないんでしょう?
確かに100何十とかいうのはふつうの尋常の脈数では
ないですから」 |
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Y: |
「一番高くて105くらい」 |
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I: |
「それでも高いですよ。大人にしたら。子供ならありですけど」 |
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Y: |
「高い?子供なのかも。なんちゃって」 ←図に乗るアホ |
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I: |
「それは、心臓にある意味、負担をかけないという意味で
やむをえず薬を出していると思っていただいていいです」 |
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Y: |
「で、治るということはないんですね」 |
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I: |
「だから、交感神経がしずまらない」 |
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Y: |
「深呼吸とか、いろいろこういうの(←爪もみ)やっておけばいいかな」 |
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I: |
「それぐらいだとちょっと無理かも知れない」 |
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Y: |
「脈拍70ぐらいだから、もしかしたら薬を飲まなくても
効果があるのかなと思ったんですけど、治るわけはないんですね」 |
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I: |
「治らないです。あれは一時的に心臓の脈数をある意味
落とすだけの薬だから。根っこのところで変わらないから」 |
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Y:
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「でも、根っこのところ、特に心臓に問題があるということでは
ないですよね。頻脈があるとか、心臓に何か欠陥が
あるとかいうことは今までなかった。ただ脈拍だけ異常に速い」 |
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I: |
「それは交感神経です。脈をいじっているのは自律神経ですから。
交感神経が高ぶった状態が続いているからそうなる。
ただお薬(=抗がん剤)やめられない以上、
ちょっと下がらないと思います。正直申し上げると」 |
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