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 あると便利な入院グッズ
入院に関しては、駒込病院のHPで入院のご案内をごらんいただきたい。入院生活に必要なものとしては下記のものが紹介されている。
必要なもの 数量
ねまき、下着 2〜3着
バスタオル 1枚
タオル・ふきん 2〜3枚
スリッパ(滑らない物) 1足
洗面用具(洗面器、石鹸、シャンプー、歯ブラシ等) 1式
ティッシュ箱 1箱
湯呑み 1個
 パジャマでいると、どうしても病人のような気分になるからか、上はTシャツ姿の人も見かける(私もそうだった)。運動のために病院の回りを歩くときにスリッパでは歩きにくいので、私は底が少しあるスリッパにし、外歩きでは運動靴にはきかえていた。

使って便利(*はあると便利かもグッズ)

枕カバー シーツ交換が週に1度なので、カバーがあったほうがよい。タオルを巻いている人もいた。
はさみ 薬を切ったりするのに便利だけど、誰かしら持っているから借りてもよい。
*セロテープ メモを貼ったりするのによいのかも。私は持っていかなかった。
S字フック テレビ台などに引っかけて使うと何かと便利。
爪切り 長期になる人は必要。私は外泊許可が出たときに爪を切っていた。
紙コップ コップを洗うのは面倒。ペットボトルに口をつけずに飲める栓をしている人もいるが、衛生上あまりよくないと思う。
ぬれティッシュー わざわざ手を洗いにいくのは面倒というときのすぐれもの。箱で買っておくとよい。
ノート 病院での記録をとることは大事。私はコクヨのA5サイズ、切り取りミシン入りノートを使った。らせんとじ製本のため、折り返して書けるから楽だった。
三色ボールペン 黒、青、赤の三色ボールペン、それに黄色の鉛筆をもっていった。
ポストイット 5×7.5cmはちょっとしたメモに。ノートをチェックするときに付箋タイプがあると便利。
イヤホーン 売店で売っているが、持っていれば持参したほうが得。
病人であってもきれいにしていたい。ちょっと顔色を見るのにも必需品。
*ガムテープ 一人で入院してきた人は、退院時手荷物を送り返していた。こういうときの必需品。それと、髪の毛が抜けたり、埃が気になるというときには、ガムテープでとれば掃除も楽。
うがい薬 抗がん剤を打って白血球が下がる時期は感染しやすくなるので、何かとうがいが必要。以前TVで紹介されたうがいのやり方は、まず口に含んで全体でブクブクブク。残ったもので2回、ガラガラと喉をうがいする。
ひまつぶし TVは目が疲れるので、ラジオがオススメ。MDなどで音楽をきいている人もいる。クロスワードパズルの本は、病気を考えずに時間がつぶせるらしく、お見舞いによいかも。
 大部屋は6人病室だが、カーテンを閉めれば個室になる。病室入り口にロッカーがあるので、入退院に着てきた服や靴はそこへ。ベッドサイド脇の棚が入院生活の全財産になる。後は洗面、トイレ、風呂、食事を作ってくれるところがあればこれだけで足りてしまう。
患者さんの工夫
 病室では、患者さんが様々に工夫していた。いかに入院生活を便利に快適にするか。下記の2作品を教えてくれたEさんは100円ショップで何でも買える時代だから、お金をかけても損だしね、と笑っていた。
ボックスタイプのティシューの空き箱に仕切を入れて、チューブ類など横になりがちなものを収納。
 
セロテープ置きも、ありあわせの箱を使ったもの。
上のテレビ台を見るとわかるように、枕のある側に寝て見ると、テレビを横に動かさなければならず、とても見にくい(私は枕を足側において見ていた)。
 ところが、Eさんはサイドテーブルに鏡を置き、ベッドを起こして寄りかかって見ていた。画面は逆さまに映るが、あまり関係ないと言っていた。鏡の下に小箱を置き、小物入れに。