本田先生講演

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医療を崩壊させないために (14枚目スライド)
 


<上のグラフの数値と文章です>

盲腸手術入院の都市別費用
 

海外生活おたすけハンドブックAIU保険会社2000年調べ を改編
 

先進国で一番安い医療費
逆に一番高い自己負担

世界でも物価高の日本
薬剤・医療機器(公定)価格も世界一
これが日本の病院が赤字の元凶

 
 
  都市 費用 /万円 ※自己負担 入院
1 ニューヨーク 243.9 1
2 ロサンゼルス 193.9 1
3 香港 152.6 4
4 ロンドン 114.2 無し 5
5 台北 64.2 5
6 マドリッド 57.3 無し 3
7 バンクーバー 54.6 無し 2
8 グアム 54.6 4
9 ジュネーブ 52.1 ◎2940円 4
10 ソウル 51.2 10万円 7
11 シンガポール 50.9 3
12 北京 47.8 4
13 パリ 47.7 ◎ 28600円 2
14 ローマ 46.4 無し 2
15 フランクフルト 42.5 ◎ 1万円 7
16 済生会栗橋病院 34.6+個室代 10.4万円 7
17 ホーチミン 32.8 4
18 バリ 27.8 4
19 ホノルル 27.3 1
20 上海 23.4 4
21 サイパン 21.2 2
22 バンコク 20.7 3
 
 

費用は、外国人が私立病院の個室を利用し手術も複雑でない場合を想定。
また総費用は手術の他、看護費用、技術料等および平均入院日数の病室代を含む。
1ドル=105円換算

※◎★はグラフでみるこれからの医療 月刊保団連 臨時増刊号 No884. 2006より引用改編

 ※自己負担はOECD加盟国の基礎的な医療への適用のための公的な制度における患者一部負担額・割合を参考に試算(1ドル105円、1ユーロ143円)

 ◎欧州は自己負担無しが多く、あっても支払上限が設定されている国が多い
(例:スウェーデンは一日
1050円が上限) 

 ★米国のメディケア(米国の13%をしめる公的保険)の場合は最初の60日間は876ドル(92000円)まで全額負担


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