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2004年12月22日に告知を受けました。
検査の途中でドクターから前振りがありましたので、それなりに覚悟はできていたつもりでしたが、少しうろたえました。
肺腺癌(ステージVb)で、外科手術はしないとの方針でした。
年末のため、入院は年明けということでしたが、2005年1月19日まで待たされました。
3月4日まで入院していました(当日の朝、ドクターから退院の打診があり、その日の午後には退院です。地方病院ではベッド数が足りなく、外来ですむ人はすぐに退院させられます)。
腫瘍マーカー (CEA)
が2月初めには120ありましたが、3月初めには50に下がっていました。治療方法は、抗がん剤の投与と放射線です。
退院後1ヵ月は治療を休止し、外来で4月から5月まで抗がん剤の治療を続けました。CEAは5月には9まで下がりました。あとは、1ヵ月に1度の経過観察となりました。
退院してすぐに風邪を引き、咳き込んでいました。CEAは6月に19、7月末には40となり、右頚部リンパ線が腫れて、さわると二筋のしこりがありました。超音波で調べると、脇の下、足の付け根のリンパも腫れていました。
ドクターから治療の再開をすすめられました。その折、点滴による抗がん剤投与、経口による投与(イレッサ)、そして、対処療法と3つの選択肢を示されました。
対処療法を選択しました。
CEAは、9月(34)、10月(27)、11月(25)、12月(21)、2006年1月(18)という推移をしています。
右頚部リンパの腫れもなくなりました。病院では、毎月のレントゲンと採血、3ヵ月に1度、造影剤を使ってのCT検査をしています。
仕事は告知されてすぐに休職し、3月の治療休止期間は体調のいい日を選んで出社していました。本格的な仕事復帰は、7月16日からで、月に1度の検診以外は(風邪で数日休みましたが)、ほぼ毎日出社しています。残業はほとんどしませんが、定時の間は机の前にいます(煮詰まると、100mほど離れた公園に散歩に出ますけれど)。
2月は風邪が長引いて体調もよくなく、たぶん、CEAも上がっているだろう、と予想しています。自分に都合が悪いことは、考えないようにしていると、忘れるようです。結果は3月の検診日(24日)に教えてもらえます。
3月に入り、2ヵ月ほど続いていた風邪もなんとか治まりました。咳は出ていますが、いまの体調は悪くありません。 |