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■12月に手術 肺腺癌で2005年12月15日、文京区のN病院で左下葉の手術をしました。 育ちは札幌、結婚を“機”に都内、中央線沿線の住人になりました。 50代前半のシシ座生まれです。
私の場合、人間ドックで発見。肺がんのレベルはIaと聞いていますが、タバコは吸ったこともないのに何故だ〜〜といまだに時折思います。思ってもしょうもないんですけど・・・。
今朝はうぐいすの鳴き声で目が覚めました。 私の住む所はまだ十分田舎かな・・・。 ふきのとうも出てきて、ふきみそを作りました。ご近所には無人の野菜売りコーナーがあります。こんな“自然満載”のところで、よりによって肺がんなんて・・・青天の霹靂です。
3月15日に、術後3ヵ月を過ぎました。 ぶら下がるように歩いて帰ってきた日が遥か遠い日に思えます。 気候もよくなり、痛みもセキも本当に少なくなってきました。
「手術後1年目の患者さんへアドバイス」を繰り返し読みました。 退院時の注意事項として、「体重が急に増えると胸水がたまっている恐れもあるので、 毎朝体重を測って下さい、普通の生活をしてください」としか言われなかったのです。 帰っても寝たり、起きたりの“要介護”生活でした。 だから、とても不安だったのですが、アドバイスを読み、 「そうなんだ〜〜同じだ〜〜」と思うことばかりで術後2ヵ月を乗り切りました。 2月までは寒くて咳が出て“パス”してましたが、ようやく朝も起きられるようになりました。 我ながら元気が出てくるのを感じます。
脇の下をギュッと圧迫して・・・のところからヒントを得て、夫の腰痛用コルセットで少しきつめに腹巻にすると、歩くにもとても楽になりました。今はほぼ主婦復帰でき、買い物にも行けます。
■術後に飲んでいるTC439の副作用 今はTC439、200mg顆粒(UFT)を朝・夕2回服用しています 2年間、飲んでいることを気にしないで飲むように・・・と言われています。 副作用の少ない薬と聞いていましたが、時々(週2回位)キュッ〜〜となる腹痛があり、 その後下痢することもあります。 朝、目覚めての指先のコワコワ(布団を出る前にグーパー・グ―パー)位でしょうか。 食欲不振やムカムカ感はありません。
手術後麻酔の関係で丸2日吐き気に悩まされたので、心配でしたが、今のところ大丈夫です。 日常は地元の胃腸科クリニックに通院しています。 実は手術後“胃”のあたりがぽっこり腫れたり、チクチク、キリキリ痛かったり・・・。
ただしムカムカ感はなく、食事は普通にとれていました。 それで、胃カメラと超音波の検査を受けましたが、 結果は内臓脂肪も無いし、経過見ということでした。
痛みは場所も痛み方も変わるというところでしょうか・・・。 検査中はむせて苦しくて、あ〜〜あ、しんどかった。 まだ3ヵ月も経っていないし、あせらないことと思ったしだいです。 やはりその人その人によって副作用の出方も違うので、自分の身体の声を聞きながら(=ラザロさんの言葉で好きです)付き合っていきます。
“肺がん”の診断を受ける前日に、チューリップの球根を50球程植えていました。 入院中は咲いているイメージを楽しんでいたのですが、かわいい芽が次々と出てきて、もうすぐ春満開です。 |