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元気に体験談  彩さん                06年5月                     

 

 

 彩さん    イレッサで治療中です。どうぞよろしく  May 21  
 

私は昨年10月12日に肺腺がんIIIbの告知を受けました。
原発は右肺右側の中央あたりですが
気管支近くと左肺にも転移していて、手術はできないと。
その時の検査では他への転移はありませんでした。
抗がん剤の点滴とイレッサで治療することに。

10月20日、11月2日、11月15日に抗がん剤の点滴をしました。
カルボプラチン+タキソテールです。
副作用は点滴後3日間気持ちがわるいのと
便秘があり、髪はすっかり抜けてしまいました。
気持ちがわるくても食べることはできました。
4回目の点滴というとき、白血球が減って様子をみていたのですが
なかなか増えないので、1月からイレッサを飲むことになりました。
 
入院は気管支鏡検査で9月29日から3日間。
10月14日に全身検査でそのまま入院して結果を待ち、
抗がん剤の点滴をして、副作用などの様子をみて11月5日に退院。

イレッサを飲むことになって1月4日から2週間入院しました。
イレッサでの副作用は週1回の下痢、
顔・手のひら・足の裏がカサカサしています。
かゆいものが背中・腕にできています。
右肺と背中にときどきビリビリっていうのがきますが、
これは副作用なのかよくわかりません〜。
 
抗がん剤の点滴とイレッサで2月まではレントゲンの影が
小さくなっていましたが、それからはずーっと変化なしです。
変化がないのもクスリが効いているからということで、
今後大きくなるようなことがあったら抗がん剤の点滴をすると
主治医から言われています。

小さくなったといってもまだまだ影は大きいです。
少しずつでも小さくなってくれたらと〜。
肺がんIIIbなので転移したらと思うと・・・。
今のところ寝込むこともなく元気に過ごしています。
 
書店をまわってLapita買いました。
Lapitaを探している間はがんのことも忘れて気持ちも元気でした。
万年筆もなんだかうれしく、お守りのように持っています
彩、52歳、埼玉在住。