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父(65歳)、肺腺がんステージIVと告知されて1年3ヵ月になります。
昨年7月よりカルボプラチンとタキソールにて、
通院で点滴治療を受けています。
仕事も生活も今まで通りです。
抗がん剤治療もあくまで延命治療であることを
すべて受け入れている父の希望は
「入院せず今まで通り普通に生活すること」です。
今のところ脳以外に転移は見られないのですが、
脳転移を繰り返し、ガンマナイフは数回受けました。
父は最初から通院を望んだため、主治医がシスプラチンでなく
カルボプラチンを選択されたのだと思います。
副作用は脱毛と足のだるさ、足裏のしびれですが、
薬剤量と投与間隔の
調節で仕事は続けられる程度に
コントロールしていただいています。
食欲はヒスロンHで回復、体重も告知前よりも若干増えたくらいです。
私も両親も、腫瘍は縮小しなくとも不変であればいいので、
できるだけ体に負担なく、 副作用なく治療を受けたい、
という気持ちは一致していましたが、この薬剤の組み合わせが
父には合ったのか、原発にはとても効果がありかなり縮小しました。
父の場合は最初から手術不能ですので、延命治療のために入院して
辛い副作用に耐えることは望むところではありません。
何を選択するのがいいのか?は、やってみないことには
誰にもわかりません。
父の場合、ファーストラインはイレッサなんです。
開業医でしばらくイレッサを処方してもらいましたが、
腫瘍が増大し、肺内転移も認められ、
ほかの抗がん剤投与をお願いしましたが、開業医では対応できないとのことで、
今は3軒目の病院にかかっています。
カルボプラチンとタキソールは7月から、最初から通院で今も続行中です。
今の主治医は○クールという捉え方はしないそうで、
1〜2週間に一度外来で点滴を受けています。
3度に1度くらい、カルボプラチン+タキソールで、後はタキソール単剤です。
副作用の程度や血液検査結果で、投与を延期したりもあるので
間隔はバラバラです。
原発はPETでも集積が認められないくらいに縮小したのですが、
脳転移は別物みたいで、
年末20数個の転移が認められ、
幸いガンマナイフにて4時間以上かかって治療していただけましたが、
今の一番の心配は脳転移です。
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