Home    目 次    
 
 
元気に体験談  千枝子さん(乳がん)                07年6月12日                     

 

 

 千枝子さん      太陽が出て、私も元気に       
 

乳がんの手術をしてから今月11日で15年。
再発してから4年が経ちました。3月からナベルビン治療を受けています。
どうしているかな?元気かな?と心配してくださる方に、
「元気です!」とお知らせしたくてHP(千枝子のがんばろう日記)を作り
日記を書き始めました。

このところあまり元気な楽しい日記が書けないので
自分でもがっかりですが、
まだまだ人生楽しみたいと希望は捨てていません。

中学から音楽学校に通い、高校生の時から頼まれてピアノを教え、
ピアノを教える事で生活してきました。
両親、独身の二人の叔母を喪主を務めてましたが、
母が亡くなって2年、さぁ、これからというときに
今度は自分が乳がんになるとは思ってもいませんでした。

4年前骨転移が初めにみつかり、ショックでした。
動く事が好きな私は、人の役に立つ事は苦になりませんが、
自分の事を人にお願いする事が苦手で、
この先の事を考えると不安がいっぱいです。

2005年12月には前縦隔に3グレイを10回の放射線治療を受けました。
yururiさんのお話から「放射線肺臓炎」という病名を知りました。
いつ放射線肺臓炎が見つかったのかはわかりませんが、
胸部CT検査は、2006年3月、6月、9月、2007年2月に受けているので、
肺と前縦隔の転移がんの経過と
肺臓炎の経過も見ていたのかもしれません。

放射線治療のあと、声が数ヵ月元に戻りましたが、
その後またかすれるようになりました。
2006年6月のCT検査で肺と前縦隔の転移がんが大きくなっているので
今から思えば、放射線治療の効果は半年だったのかな。

なってしまったものは仕方がありません。
なるべく長く元気でいるために笑って暮らしたいと思っていますが、
これもなかなか難しい状況にあり、もがいている状況です。
でも、ゆるりん村の皆さんの活発さに触れて、
私の元気が復活してきたように感じています。
「もっと元気でいられるのに何やってるの!」
と自分を叱咤激励しています。

時間を大事に、無駄にしないように。
もっともっと自分らしく過ごせるように、
軌道修正していこうと思っています。どうぞ、よろしく(^_-)-☆

8日にナベルビンとゾメタを注射して、
昨日まで微熱(37.5度)が上がったり下がったり・・・・・
やっと家事をする状態が続いていましたが、
今朝、太陽の光で私も元気を取り戻せて、メールができました。