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スーパーのレジ対応について   06年3月 

 
 コプリさん    レジのイライラ

 僕も主夫ですから、スーパーレジの常連です。レジ待ちは、修行の場ですね、ホントに。
 私は大体が生まれつきのセッカチ人間。レジ待ちと信号待ちが苦手・・・。
 そうそうお年寄りはレジ係りが金額を言ってから、先ず手下げ袋の中の財布探しから始まり、そして小銭探し・・・挙句の果ては、お釣りとレシートをレジのところで自分の手提げに納めてから、ようやくレジから離れるので、よほど修行を積んでいないと、年寄りの後は心身ともに疲れます。

 でも最近、レジで腹立たしいのは自分がセッカチだからではなく、人の立場を配慮出来ない人への怒りなのだろうと気が付きました。そして、そんな人は多いし、いちいち腹を立てても自分の血が濁るだけやと思って、レジに行ったら、お地蔵さんのような心境で、静かに待つことにしました。

 私も、財布は、1円、5円、10円、50円、100円、500円と仕切りの入った財布を作り、さっと出せるようにしています。のんびり生きることができない性格ですね。

 


 未来さん  レジもイライラ

 小銭を出すのに時間がかかるお客さんなんてよくある光景です。
 998円てな金額で1枚ずつ確認しながら出すお客さんもいらっしゃいますもの。まだあれば良かったのですが、最後に1円足りないわと1000円札だされたときゃあ、ずっこけですよ。(笑)

 出すのに時間がかかるなと思ったお客さんのときは、出してもらってる間に後ろのお客さんの商品をスキャンしておくとその待ち時間に全部できたりするので前のお客さんがお会計終わったらすぐ後ろの人のお会計に入れるので、それでご勘弁をという感じですね。

 前の職場でドラッグストアのレジしてたころ、「小銭だしてかまわん?」とお客さんが言うので、後ろに誰もいなかったからいいですよというと、なんと小銭別に50枚ずつ円柱状に包んだお金を何本も出された時には、「申し訳ありません、確認に時間がかかりますので全部というわけにはいかないんで」とお断りしたこともあったり。レジの仕事は少しは慣れてきましたが、見るのとやるのは大違いっていうのは、この仕事にもありますね。

 始めは山盛りのかごをドンと置かれた時にゃ、どーしよー、時間かかってお客さんに怒られないだろうかと思ったものです。
 必死でスキャンするあまり割引シールを見落としたり(~_~メ)。でもちゃんと謝ると人がいい地域なので「こっちこそ少しの額なのにごめんね」なんて逆に言われたりしてます。

 スキャンや機械操作の速さは若い子にはかなわないけど、少しでも早く正確にと張り切ると肩が凝ったり目が疲れたり。
 思うようにはいかないものです。

 


 miyaさん から聞いた話    3月4日   スーパーの対応

 日用品を買いだしにスーパーに行ったmiyaさんが、プリプリして戻ってきた。精算時に端数が出たおばさんが、すみませんと店員にあやまりながら、モタモタと1円玉を探して財布の中、バッグの中を探していた。行列しているのだから1円玉が無ければ釣りをもらえと後ろでため息をついていたそうだ。

 こういう場合は、店員にあやまるのでなく、後ろに並んでいる人たちにあやまるべきだろうという。「モタモタして、あなた方の貴重な時間を奪い、イライラさせてすみません」。全部文字に書けばそういうことだ。
 大体、レジの前に行ってお金をゴソゴソ探すおばさんもおばさんである。miyaさんは、精算時には端数となる9円を握りしめて待機している。私なんて先に何人か並んでいる段階でもうゴソゴソ財布の中をのぞいている。店員だって、「すみませんね、時間がかかって」と恐縮すればおばさんにプレッシャーを与えられるのに。

 そういえば、この間、お肉屋さんで生ハムを買ったときに、贈答用に値札を外してもらったので、レジがすごく時間がかかった。いつのまにか後ろに並んでいる。終わった後に振り返って「お待たせしてすみません」とニッコリとあやまったら、後ろの人たちも「いえいえ」とニッコリしてくれた。言葉をきちんとかけることと、ニッコリが円満のコツだよね。

 スーパーで、レジが長蛇の列になっているときに「ありがとうございました。またお越しくださいまっせ〜〜」と両手を前に重ねて挨拶するのもムカツク。マニュアル通りの挨拶はいいから、手を早く動かそうねと言いたくなる。
 だからmiyaさんはスーパーにほとんど行かない。小売店なら臨機応変に「まいどっ」で済んでしまう。これで十分に気持ちは伝わる。

 大行列になっているのに、「お持ちしますね」などと目の前のレジ台に運ぶバカ親切なレジさんもいる。オイオイ、後ろの人、ずっと待ってるんだよ。その人だって持てると思うからそれだけ買ったんだろうが。

 状況判断ができない、自分で考えられない人が多いからそうなるのだ。
 医師と患者が立場によって違い、互いに分かり合えないとかなんとかいったって、それは職業としての問題であり、人としての常識、良識があれば意思の疎通はできる。ズバリ、「相手への思いやり」が大事(←重い荷物をもつ思いやりでなく、状況判断して動けるという思いやり)。思いやりの気持ちは日常生活で培われる。