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 がんになってよかった?

 06年12月

このテーマについては最凶さんが投げかけた。06年11月27日に掲載しているがここに発言者の分だけまとめる。
最凶さん
mickeyさん未来さんSyoさんダイヤモンドコスモスさんちゅうさんJOBOさん
彩さんすずなさんたかこさんたんぽぽさんラザロさんyururi、 miyaさんつばささんrareさん

 

最凶さんからのテーマ、「がんになってよかった?」。自身のブログで陶芸教室で感じたことを最凶さんが書いているが、みんなにもこのテーマについて伺っていると連絡したら、こんな返事がきた。 最凶さんに続いて、お仲間からのメッセージ。また、これらを受け、最凶さんは次のように書いてくださった。コピーして掲載(12月2日&11月27日)。


 最凶さん       患者の声をアピール        Nov.27

 

 

出もの腫れ物処構わず」の方にもUPしたので、何よりの援護です。
反響があるよーだったら、ゆるりん村に集まった声を
紹介させてもらいたいけどいいでしょーか? 
この間の講演会でも感じたんだけど、講演者やパネラーが
「出もの」でつっこんだ問題(例えば混合診療)なんかにも
ふれるよーになってきてるし、
多少は気にしてくれてんのかも。

だとしたら、患者の声をアピールするのも
意味はあるかもね。

<最凶さんみたいに強固なスタンスは打ち出せないけど、
意見をきいたりとか支援はできますよ〜。
乳がんには男性いないもんね(笑)>と書いたところ・・・


ごくわずかですが、男性で乳ガンもいますよー。珍しいらしいけど・・・。
乳房がない分手術するとあばらが見えるくらいになり悲惨らしい。

 

 


 mickeyさん      ガンになっただけで十分      Nov.27

 

 

「ガンになってよかった?」
という問いには、「ガンになっただけで十分じゃないですか」
・・・ですか(^_=)。

「ガンになってよくなかった?」と否定にしてみて問い直すと
どういう答えが返ってくるのか興味があります。

池谷裕二に「脳はなにかと言い訳をする」という本があります。
そのなかで、人は後悔を嫌う本能があり、
自分の現在の状況を正当化するための言い訳をする、
つまり人は幸せになるようにできている、とあります。

ガンになってよかった、という人は
この本能に忠実な幸せな人なのでしょうね。
ですので、本人がそれで幸せならば、
という意味で否定するものではありません。

ただ、これは人の心的解決(主観的解決)であって
社会的問題(客観的な課題)の解決ではありません。
このふたつを峻別することから智は始まるのですが、
これがまたむずかしい。

小林秀雄が菊池寛のあるエピソードを紹介していました。
菊池が講演旅行先の旅館で幽霊にであった。
幽霊に馬乗りになられながら菊池は「いつからでている?」
と尋ねたそうです。小林は、このエピソードを紹介しながら、
幽霊がでたときに「いつから?」と尋ねるのが本当のリアリストだ、
としています。幽霊はでただけで十分じゃないですか(^_=)。

(手元に本がないので私の記憶を頼りに書いていますが、
このエピソードはなぜか心に残っています)。

というわけで、「ガンになっただけで十分じゃないですか?」
というのが私の回答です、はい。

<11月29日>
ガンになってよかった、とアームストロングは言っていましたが、
私には「よかった」も「よくない」もガンに拘っていると言う点で
コインの裏表のようにみえます。
個人的にはその拘りを外すことを修行と考えていますので、
難しいお題でした。
で、最初に浮かんだ言葉につられてあの回答になってしまいました。

拘らないことに拘るのも拘り、ですかね(~~)。
「仏に逢えば仏を殺し、祖に逢えば祖を殺せ」などと劇画「子連れ狼」の台詞が浮かびます。
もともと禅宗からでた言葉ですが、
ガンになっただけで十分じゃないですか、の心的背景はこんなところです。
災難に逢う時節には災難に逢うがよく候、
というあの良寛の言葉もレベルは私とは違いますが、
同じように心的風景だったのかもしれない、と空想します。
仏に拘るのなら仏を殺せという禅宗は
ほんとうに宗教なのか、と思うこともあります(~~)。

 

 


 未来さん        良いわけないじゃん!     Nov.27

 

 

『がんになって良かった?』
ついでに私も書きます。病気になって付随するものの
中には感謝の気持ちを強く抱いたり勇気付けられたりということは
あるけれども、単に『がんになって良かった?』の答えは
『良いわけないじゃん!!』であります。人間できてないんだもの。

 

 


 Syoさん        身の丈に合った生き方     Nov.27

 

 

乳がんの特異性についてはよくわかりません。
がんだけではありませんが患者家族だった日々もあって、
病気になって良かったと思うことはありません。
知らずにすめばそれほど幸せなことはない。
だから返答に困るような励ましでも腹は立ちません。

同じように、仕事やそのキャリアを中断する無念さを
私は理解できないかもしれませんね。
身の丈に合った生き方をするのは自己実現じゃないのかな?

実際の身の丈ですが、コスモスラ♪さんもyururiさんもパワフルですね。
ピンケロ地蔵さんに重ねて拝みたくなりました。

<11月28日>
隣の集まりを疑似会社に見立てて仕切る人がいました。
まじめに一生懸命なので、周囲は困惑します。

病気や退職で人生が変わった時
今の自分は本来あるべき自分じゃない、
そう強く感じる人がいるんじゃないでしょうか。
周りを巻き込むかどうかはその人の資質によりますね。
TVの特集を観ただけですが、
絵○さんの迷走は反面教師と思いました。

いつも冷静な友人は「それが私の美学」ときっぱり。
美学を貫くには強い気力と体力がいるなぁ、と思うこの頃です。

 

 


D-コスモスさん     トンデモ8分            Nov.27

 

 

がんになってよかったかって?
トンデモ8分、這っていったら10年かかる!!

あのランス・アームストロングさんは
「がんこそ自分の人生に与えられた最良のものだ」とのたまいましたが、
「がんこそ私の人生に与えられた最悪かつ最低のものです」。
口が腐っても「よかった」なんて言いません。
主人を奪っていった、そして私にこんな試練を与えている
憎きがん。  ←にっくきと読んでね。

がんになった方のブログでよく「がんになったから人の優しさがわかった。
がんになったから皆さんとお友達になれてよかった」
というのを拝見しますが、
そう書ける人は別にがんにならなくても、元々人の優しさが分かる人、
がんにならなかったらもっといろいろ思い通りに活動できて、
違う世界の他のお友達がいっぱいできていたかもしれない。

ただ人生は2通り生きることはできないのだから、なってしまった以上
あがいたってしょうがない。
与えられた人生を肯い、どうしたら少しでも快適に心豊かに過ごせるか、
ない智恵を絞り、工夫して一生懸命に生きなければならない。

 

 


 ちゅうさん    がんがフェスティバル!?      Nov.27

 

 

この間驚いたのは
朝日の一面で「ピンクフェスティバル」って特集だったの。
祭りだよ〜(笑)、乳ガンは。
乳ガンのブログを回ったけど、乳癌も転移すると厳しいね。
それなのにフェスティバルだもんね。
よくみんな黙ってるよ。あきれてるのか。

 

 


JOBOさん      抗癌?睾丸?厚顔?     Nov.27

 

 

 

yururi → JOBO
「がんになってよかった!」なんて絶対思うはずがないJOBOくん。
なぜ世の中のがんは乳がん中心なの?
女性がドラマになれば「乳がん 私の5年生存率○%」と出るし、この間、日曜劇場の伊藤蘭ちゃんも乳がんになる役柄だった(←両方見てないけど)。
電車のホームで目に入る「乳がん年齢」。
そして、毎年、多くのウォーカーを集めるピンクリボン
キャンペーン。

JOBOくんの広告的な感覚でいけばどーゆーことなの。
最凶さんがこの間の陶芸教室での乳がんと肺がん患者の違いを書いていたけれど、「がんになってよかった」についてはもう少しツッコミたいらしいので、JOBOくんの広告学的見地と、自分はがんになってよかったかどうか教えて。

男50、コーガン年齢」なんてキャンペーン、間違ってもないよね。  ←間違えた。コーガンガンだった。 

仕事もキャリアも中断されて、いいはずねーよ、バカ!!
↑こうなる?

 

↓ははは、いいね。久々、爆笑。
「男50、コーガン年齢」
あーた、もう、女やめたの?

「乳がん中心」については、たぶん僕の意見は、
何も目新しいことはないと思いますが。

1)若い人でもなりやすいのが、乳がん。
2)なんてたって、「おっぱい」ですから。
の2点だと思います。

広告的な感覚で言っても、
たとえば、ピンクリボンのキャッチフレーズ募集だと、
一般の人も、「おっぱい」から何か発想が出来るけど、
「喉頭がん」の検査のキャッチフレーズって、
何にも思いつかないでしょ。

がん患者も、乳がんの場合、若い人もいるし、
中には、美人系だったりすると、
イベントや講演会なども、やりやすいと思いますよ。
だいたい「ヌード写真」とかの発想自体、
乳がん以外では、成り立たないと思いません?

「がんになって、よかった」は、
そうね、完全に完治した人が、そう思うこともあるかもね。
だいたい、がんに限らず「病気になってよかった」は、
ないでしょ。
↑これでは、おもろくない?

それではね……。
でも、「がんになって、よかった」と言う人もいるのは、
まあ、いいんじゃない。
そんな目くじらたてるほどじゃないと、思います。
そう思って、不安や何やかやが、少しでも
やわらげば、いいことだし。
最凶さんとか、ゆるりんもそうだけど、
精神的に強い人は、『そうは思わない』。
でもふつうの人は『そう思って』、精神的な弱さを
カバーしてるんだと思うんですよ。
「私は、ふつうのがん患者じゃない」って、思いたい。
「がんになんか、負けない」って、思いたい。
そんな気持ちの現れかもしれませんね。
そーゆー意味では、ドラ絵門は(←あんまり知らないけど)、
弱い人になるのかもね。

JOBOくんは、とーぜん、弱い人です。

 

 


 彩さん       がんになって〜よくない〜      Nov.27

 

 

肺がんは3年生きるのさえキビシイのですね。あと2年ないよ〜。
がんになってよかったなんてことは、言えるわけがありません。
私は肺がんですが、他のがんでもよかったなんて言えません。
 
でも、肺がんになっていなかったらゆるりん村に来ていないでしょう。
がんになってよかったと言えるとしたら、それは完治したときです。
 
肺腺がんVbで完治は、無理だと思います。そのことにはあまり
触れないようにしています。できる治療をしていくだけです。
肺がんにはこれっていう薬が早くみつかるといいのですが。
 
肺がんでも手術した人と、手術できない人では気持ちがちがうと
思います。
VbとWはかなりキビシイと感じています。
でもコスモスさんを見ていると、希望が勇気が出てきます。
私はVbと主治医から言われていますが、右に原発があって
左にも転移しているのでWなのかなと思います。
もうどっちにしても治療しているので、少しずつでもよくなって
くれたらいいのです。
 
コスモスさんは私にとって大師匠です。肺がんも料理も〜。
miyaさんは料理の師匠です。
ゆるりん村には他にも師匠がいっぱいいます。
肺がんはよくないけど、ゆるりん村に来ることができてよかったぁ。
これって一期一会!

 

 


 すずなさん    がんと言われて・・・・     Nov.27

 

 

がんになって良かったと思ったことはありません。(キッパリ)
だって病気だもの・・・。
痛いし、日々の日常生活も多少なりとも制約されるし、
これから先を考えてしまうし・・・。
回りには心配かけるし、経済的負担もかけているし・・・・。、
ただ、がんになったことで(ゆるりん村)の村民になれたことは
拠どころかな。

同病相励ましあい、ウィッキーしながら、
なった以上はくよくよしないで生きていくのも悪くはないとも思えます。
ますます《命》がいとおしくなってきます。
良く”自己実現”ということを耳にしますが今一つ良くわかりません。
”自分らしく”という意味なら元気のほうがらしいし〜。

たんぽぽさん入院なさっていたのですね。
”すっかり回復した”との由、よかった。
お仕事の事も気がかりでしょうけれど、無理なさらないでください。
昨年手術、退院してから痛みがなかなか治まらず、心細い中、
たんぽぽさんの《術後一年の方へ》に励まされ、参考にさせていただいた一人です。
もう一年経とうとしています。
去年の12月は・・・なんて思い出しています。

 

 


 たかこさん    かかってよかった病気なんて   Nov.27

 

 

私の病気は癌じゃないけど発言してもいいかしら。
かかってよかった病気なんてナイナイ。
たとえオデキだって嫌ですよ。
膠原病のグループの集まりでもこの病気になって
よかった、という人がたまにいるけど
発病後に切り替えた思考や行動が
うまくいってるからそういう表現をするのかなぁ。
病気になってもならなくても行動する人はすると思うな。

私はこの病気になって
親兄弟を泣かし、
痛みや不調があるのが当然の毎日になり
医療費に大きなお金を費やし
長期計画が立てにくくなって不便になり
あーまだまだいっぱいありそう。

でもね、yururiさんと出会えたことは宝物。
願わくば二人とも病気なんかなくて
たまたま電車で隣り合わせたことがきっかけで
知り合ったのならずっとよかったですね。

 

 


 たんぽぽさん    よかったハズはない!   Nov.27     

 

 

「肺癌です」と言われても、あんまり驚かなかった。
ショックでもなかった。死ぬんだ…とも思わなかった。
なんでそんなに淡々としてられるの?と聞かれたくらい。
少し不安になってきたのは、術後の病理の結果で、
リンパに転移してたことを知ってから。

ガンになってよかったハズはない!
それにガンになってもポジティブでいなければ…って風潮も、
励ましとしてはアリだと思うけど、
闘病で手いっぱいの人には重荷だと思う。
絵門さんみたいにがんばらないと、ガン患者として劣等生みたいな…。
今回、再発してみて、術後、頑張りすぎたか…とも実は思ってます。

他の病気にもなっちゃったし。
ガンになってよかったことは、なにひとつないけど、
同じ苦しみを知ってる人たちの暖かさを知ることが、
できたことはすごい大きな宝物ですが。
でも、ガンになってよかったってことはない!
ならないに越したことはない!

 

 


 ラザロさん    まもなく1年3ヵ月     Nov.27     

 

 

「皆さん、面白いですね (^_^;)
JOBO君も、すごくおもしろいなー。

術後、まもなく1年3ヵ月です。
【マイナス事項】
疲れると息苦しく、坂道では、呼吸困難。歌を歌うと、急な息切れトンボ。静かな所では、空気と気管の摩擦音。
傷跡は、時々痛むが、ゆっくり減少している感じ。
咳はほとんど無いが、誤飲が多く、むせる事、常なり。
傷口の神経寸断のまま、風邪ひきやすし。
病気の問屋で、もう、全科目を通いきれない故、はしょる事多し。
周囲は、誰も、私を、病人と思ってくれない。
保険のおばさんは、近寄らない。

【プラス事項】
今の状況を、感謝しています、本当に。
人生、私にとって意味の無い事は、一つも無いと考えています。
昨年は、職場の身辺整理をして、ひたすら、手術のことを考え、
転移を恐れていた。
術後、補助化学療法の話が、医師から出た時は、びっくりした。
退院前夜であった。
術後の事は全く忘れていた。
必死で、知人の呼吸器科の女医さんに尋ねたり、
ネットで情報を集めたり、腎臓内科の主治医に、
どの抗がん剤が悪いのかよいのか、聞いた。
幸い電話で、丁寧に応接してくれた。
体の状況を受容するのに、少し時間がかかった。

現在は、『肺がん』になったことを、神様に感謝している。
職場でも、私が、一番明るいんです。何かが吹っ切れた。
集中力が増しました。口が凄く達者になった。
有名な医師のどなたかが言った。
『人間、死なない程度の大病をしたほうが、良い』と。

癌より怖いものがいっぱいある。病気でも、事故でも。
この一年、考え方が、急速に変化している自分に気付いているんです。
まだまだ、書きたいことが凄くあります。

 

 


 yururi      みんなと同じ!!          Nov.27

 

 

がんになってよかったはずないじゃん。
そんなことをいってる奴、出てこ〜い。
絵門さんだって、ある意味、自分のせいでより一層悪くしたのに、
彼女を持ち上げるマスコミには怒りさえ感じていた。
彼女が肺がんだったら、あそこまで粘れたか?

「がんにはなりたくなかった」。100万回言いたい。
お仲間に会えていなくても違う人生になっていたことと思うしね。
どんなことがあっても、「がんになってよかった」とはいわない。

医療費を振り返るのはおそろしいし、仕事は調整しなければならないし、がんの奴めと見えざる敵を恨んでる。
だって、再発したら完治できるとは思っていないもの。
粘って、粘って、寿命と勝負するだけ。
でも、なってしまったことはしかたがないと認めてるのも確か。
セ・ラビ(それが人生)。主治医がいった言葉、結構気に入っている。

こういう生きにくい世の中だから、長生きしなくてもいいよ
ということなのかなぁと思ったこともある。
まだ長生きしている両親や、一緒に抱腹絶倒している相棒が
かわいそうなので、がんばらなくてはと思い直す。
これらの人々のうち、誰かががんにならなければいけなかったとしたら、私でよかったのかもしれない。ケセラセラでいけるから。

なってしまった中で楽しいことを見つけていくしかない。
でも、こういう現実だから、いまのお仲間は大切な大切な宝物。
100万回、もっともっと「ありがとう」って言いたい。

 

 


 miyaさん     電波はやめて           Nov.27     

 

 

病気になったとしても(なっていないからわからないが)、
たぶん私ならば「なってよかった」なんてことは考えもしない。
そういう発想はもともとない。
自分で努力して治療したり、くじけないようにしたりする。
病気そのものは泣いたって笑ったって治りはしないのだから。

病気なんて誰もなりたくないし、好きでなったわけではない。
また、かかった人が他にいるからといって、自分が楽になるとか
安心とかということもない。
がん(病気)になったという事実は認めないといけない。

なってよかったという人は、これまでノホホンと暮らしていて、
自省することがなく、それで、そういう逆説的な言い方をして
悪照れしているのであろう。

がんにならないと何かが見えないというのなら、
最初からずっとわかってはいないのだ。
そういう感性のない人がわけのわからないことをいうのであり、
たぶんそういう人はまた、別のそーゆービョーキなのだ、
できうることなら電波をまき散らさないでほしい。
頭の中の電波感知器が、デムパ、ユンユンでうるさくてしかたがない。

 

 


 つばささん       家族としての思い      Nov.29  

 

「がんになって良かった?」、「良いわけないじゃん。」
その通りですよね、
しみじみとみなさんの思いを読ませてもらっています。
患者家族としていろいろな思いが去来します、でも本当にはわからない。本人の思いの邪魔をしないように、
そして一緒に歩んでいきたいと願っています。

 

   

 
 JOBOさんの投稿からの一連想    Nov.28  
 

27日のJOBOさんの投稿を読んで、ふと連想。

これだけ長いこと患者をしていると、効がん剤治療を受けている人にも、いろいろな方がいらっしゃる。

そこらの医師顔負けの知識を持っている人から、
まったくのおまかせの人。

rareは好奇心の塊みたいなものですし、結構、長い期間、
患者をやっているのでそれなりに知っている方のようである。

それにしても、抗がん剤には「重篤な副作用」が生じる可能性が
数%はあるとのことです。マスコミが騒いだイレッサの間質性肺炎の
発生確率にしても特別に大きいというものではない。
このように怖い薬を、完全に他人任せにできるというのは、
よほど度胸が据わっているのだろうか。それとも・・・

どこが、JOBOさんの投稿からの連想だって・・・
よく投稿の題名を見て下さい。

「抗癌?睾丸?厚顔?」

抗がん剤を医師におかませの方は、
・・・そう、「抗癌無知」というダジャレです。