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あっと驚く・・・
そうだ、奈良へ行こう
成分解析
ボランティアについて
善意の迷惑
金融機関のCSR
なるようにしかならない
ワインの話
執事喫茶はお腹が太い人はダメ?
テレビは前頭葉を休める働き

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4月17日
4月16日
4月15日
名古屋のモーニングセット
「がんの名医って・・・」の記事を読んで

「ガンになってよかった」のアンビバレンツ(矛盾)
抗がん剤のオーダーメイドについて
サンマリノGP
三井寺と帽子
腫瘍マーカー、横ばい
半藤さんを読み、山本七平先生を思い出した
猫ネタです
これからの治療をどう考えるかが大事

ユニクロでお買い物

 
  4月 30日 (日)   名古屋のモーニングセット

茨木のり子さんの紹介記事は素敵でした。凛とした女性のようでしたねぇ。
「わたしが一番きれいだったとき・・・きれいな眼差だけを残し皆発っていった
・・・だから決めた できるだけ長生きすることに 年取ってから凄く美しい絵を描いた 
フランスのルオー爺さんのようにね」
この凄くという言葉の使い方は素敵ですね。
茨木さんについては不案内ですが、金子光晴は好きだったので
「わたしが一番きれいだったとき」は読んだことがあります。強く記憶に残っています。

(29日にmickeyさんは30kgやせた人の話をききに宴会に行った)
昨日の酒宴は、私の病気の話は一言もでませんでしたねぇ。
昨年8月から私を励ます会をときおり開いてくれているのですが、
私の病状を心配して尋ねる人はみごとに一人もいませんでした。
少しは心配してくれよ、とわが癌を訴えたくなりました(^0^)。
まあ、みんなの集まる口実になっているというのも悪くありません。

昨日集まった中年男性3人で「メイド喫茶」に行く「萌えーの会」を結成しました。
女性陣からは経過報告を写真付のメールで送るようにとの指示がでました。
名古屋の「メイド喫茶」は秋葉原と同じ位、女性の質が高いと評判のようで
これは行かねばなるますまい。
気は進みませんが女性陣の指示とあれば。

名古屋のモーニングセット
 

yururiからmickeyさんへ質問の要点。
☆毎日新聞4月29日によれば、喫茶店大手の「珈琲館」が5月1日から全国約280店舗で<朝はコーヒー代380円だけでパンとゆで卵が食べ放題>という「名古屋式モーニング」をスタートするというニュースがあった。
☆名古屋市の1世帯当たり年間喫茶代は1万2757円と、全国平均の2倍強(05年総務省家計調査)。
☆そうしたら、その程度で「名古屋式」というなんて失礼だと名古屋の人たちで盛り上がっていた。名古屋近郊ではすごいらしく、ネットで見た体験記では岐阜ではモーニングセットとランチがセットで700円などというところもあった。
☆ドトールも名古屋に出店するときには、立食をやめて、最初から椅子席のある店を用意した。
☆私も名古屋出張(日帰りが多いけど)ではホテルで食べず、外のモーニング派だが、最初はモーニングセットのおまけにカルチャーショックを受けた。
名古屋のモーニングセットって、どうなの?とmickeyさんにきいた回答。

 「名古屋式モーニング」という名前で
パンとゆで卵の食べ放題を提供するというのはいいのではないですか。
名古屋市内はだいたいこんなものですから、「名古屋式」というのはOKですよ。

免許更新で講習場の裏の喫茶店に入ってコーヒーを注文したら、
コーヒー、茶碗蒸し、味噌汁、小倉アン付トースト、サラダ、フルーツ、
そしてヤクルトがでてきました。

名古屋市内はサービスが悪いから「名古屋式」でいいのではないですかぁ。
先日、終日モーニングを提供している喫茶店が名古屋駅近くにありました。
すでにモーニングではなくなっています。
私も名古屋のモーニングは内容がなくておもしろみがない、との評価です。
 

 
  4月 29日 (土)   「がんの名医って・・・」の記事を読んで

(週刊現代の記事について)
がんの名医の定義がいろいろな要素が混じっていてよく解りませんでした。
「名医こそ患者に優しい」に疑問を投げかけてみえましたが、
まじめで一生懸命であることが名医の必要条件かもしれまれせんが
十分条件ではないでしょう。
「地獄への道は善意で敷き詰められている」
と別の件である人が書いていましたが、
医者の善意が地獄への道という事例はいろいろな人が書いています。
善意、やさしさは何も結果を保証しません
(医者に求めるものが違えば別ですが)。

名医の定義が妥当かどうか良くわからないですね。
治療成績などのデータの処理はあてになるのかなあ、と疑問です。
ほとんどのがん患者はここで紹介されている名医には
物理的にお願いすることはありません。
選択の余地がないことをあれこれと考えても仕方がありません。

企業業績とコーポレート・ガバナンスは相関関係にあるという前提で
いま上場会社を中心にいろいろな論議がされています。
このガバナンスの視点から医療を評価してみるのがおもしろそうだったので
試してみました
(経団連はいま論議されているガバナンスと企業業績は
因果関係がないと主張していますので、ガバナンスと医療成績に
因果関係があるかどうかは単純な問題ではありませんが)。

コーポレート・ガバナンスは企業統治と訳しますし、
いろいろな人がいろいろな事を書いています。
で、定説がないといったところですが、
私個人としては三つの要素から検討することだと考えています。

(1)会社は株主という視点
(2) 株主が経営を委任した経営者を「モニター」する仕組み。
(3) 委任された経営者が株主に対する「説明責任」

 これをガン治療に置き換えてみると
(1) がんの治療は患者のものであるという視点が医療を提供する側にあるのか。
(2)患者が医療を提供する側を「モニター」する仕組みがあるのか。
(3) 医者が説明を受ける個々の患者のレベルに合わせて「説明責任」を果たして
いるのか。


と言ったところですか。

引用された週刊現代の記事は、2)のモニターに該当するのでしょうし、
日経新聞の病院のランク付けも、セカンドオビニオンもそうでしょう。

名医の必要条件としては(1)と(3)は欠かせない。
現場の医師は(1)を持っているように思いたいですが、
(3)は医療技術のレベルの高い人は
説明責任も果たしていると考えたほうがいいでしょう。
モニターの役目をするのは企業ですと
監査役や公認会計士がその一部を担っていますが、
医療はマスコミがその任にあたるべきと考えていいでしょう
が、もう少しモニターの質をなんとかしろ
、といったところですか。

もっとも、三つの要素を賢い患者は、
自分の担当している医師の姿勢を鋭く見抜きますし、
看護師、患者仲間から評判を収集してモニターもしていて、
また、どんどんわからないことは自分から質問して
結果的に自分にあった説明を受けることができています。
しかし、これには医師との相性の問題もからんできます。

個人として対処しなくてはいけないことと、
社会の仕組みとして制度的に対処すべきことの相乗がないと
いい医療は受けられない、
といった平凡なところが結論としての落としどころですかねぇ。
そもそもこれだけがん患者が多いと名医として医者を評価することが
どれだけの意味があるのかすら疑問
になりますなぁ。
 

 

  4月 27日 (木)   ガンになってよかった」のアンビバレンツ(矛盾)


ガンになって視野が広がったとか、新しい交友関係ができたとか
悪い面だけではなく良い面もある。
「がんになってよかった」というとき、
どちらかと言うと精神的な面の成長を自覚する場合に使う人が多いように
私には思われる
(ガンになっていままでにない特権を得たという人は
論ずるに足りませんので数には入れない)。

しかし、ふと考えると「がんになってよかった」を味わうためには
生き続けなければならないようだ。
「がんになってよかった」というのは
一日でも長く生き続けることを強く望むことになる。
ここに野狐禅の落し穴がある。
「朝聞夕死」(孔子)なんてことは凡人には難しい。・・・

ここまで考えていて、ガンの是非を問うことは無意味かもしれない、とふと思います。
意味を求めてしまう脳の落し穴といってもいいかもしれない。
・・・それでも意味を求めるのが人間かもしれませんが。
 

 

  4月 26日(水)    抗がん剤のオーダーメイドについて

■抗うつ剤


 

 中3女子2人、担任の給食のなめこ汁に抗うつ剤
 http://www.zakzak.co.jp/top/2006_04/t2006042523.html
 【要点】・4月18日、栃木県の中学3年生の女生徒2人が、担任の男性教諭の給食に抗うつ剤を混ぜ、食べた担任教諭が体調を崩して病院で診察を受けた。
・生徒は自分たちに注意ばかりする担任に不満を持っていた。
・抗うつ剤「トリプタノール」を3粒をすりつぶし担任のなめこ汁に混ぜたもの。

抗うつ剤を入れるとは。私たちの頃は、フケとか雑巾の絞り汁でしたが。
時代におかしみがなくなってきましたねぇ。

■ 抗がん剤をオーダーメイドについて
「抗がん剤をオーダーメイド」を読んでいて妙な気分になりました。
いまのがん治療の問題点を的確に指摘していることは論を待ちませんが、
ビジネスモデルとして考えたときには、成功の確率が3割で
有り金を賭ける行為をしていたらその会社は存続できなくなります。

流通業であればパイロット店舗(又は地域)で試し、
その結果をみて設備投資をします。
「抗がん剤感受性試験」は有り金すべてを賭ける前のパイロット店舗と
同じなのかもしれません。
それを高度先進医療と呼ぶのは、いかに日本の医療が後進であるかを
逆に証明しているように思えます。

「病院によって検査できるがんの種類が違う」というのはなにが要因でしょうか。
抗がん剤の在庫の問題というのでは患者はたまりません。

ビジネスの常識で考えれば、有り金を賭ける前にテストするのは当然で、
これが世界標準の抗がん剤です、と一方的に押し付けるのは
本来ビジネスにはならない。

アメリカの場合は保険会社としては、効果のないものに保険金を使われるのは
たまらない、とうごく当たり前のビジネス感覚から適用されているのでしょうか 
(そのあたりのことは不案内ですので、与太話なのかもしれませんが)。

医療をサービス業と定義してみたときに、消費者である患者に満足を求める
「抗がん剤感性試験」は当たり前のサービスのように思えます。

医療財政も含めて様々なしがらみを解決すべき論点がありますから
一概には言えないのを承知で申し上げれば(単純に結論すれば)、
「抗がん剤感性試験」に類するサービスは、
いまのビジネスの常識では当たり前のことで
それを高度先進医療と言っている厚生労働省の感覚が後進的であると思います。
つまり、患者(顧客)を無視していることにすら気づいていない。

そういう世間では当たり前のことが大きな話題になるというのは、
患者として当事者のひとりですから、もう少し整理して考えてみたい課題です。
 


 

  4月 24日 (月)  サンマリノGP 
 


■余命
  
余命1年は余命だけれど、「余命40年、それは寿命でしょう」。
余命、寿命を考えてみると
その前提条件によって違った意味を持つことに気づきます。

告知からの生存期間中央値の16ヵ月をすぎることが確実になったので、
自分へのご褒美にモンブランの万年筆を買いました。

サンマリノGP 
アイルトン・セナがサンマリノでなくなって12年になります。
シューマッハとのバトルで散ったのは衝撃的でした。
リアルタイムでみていて、事故直後はまさか死ぬとは思わなかった。

セナが死んだ後も日本GPは毎年観にいっていましたが、
彼のいないF1はむかしのような熱中はできなかった。
2004年の日本GPは病院でがんの検診をしているときに鈴鹿に行きました。

セナ、プロスト、シューマッハ、中島、マンセルをパドックの上から
肉眼でみたことが私の生涯の自慢になっています。

そんなことを思い出しながら、今年もサンマリノGPのテレビをみていました。

 
 

 

 
  4月 22日 (土)&23日(日)    三井寺と帽子


コブリさんのサイトで、コブリさんが「守、破、離」を紹介されていましたが、
西洋ではあのニーチェも同じことをいっています。
人間の成長として「ラクダ、獅子、幼児」がみごとに「守、破、離」と対応します。
意味もほとんど同じかと思います。
ニーチェは、仏教、老子の影響を受けていますから
文字通り受け売りかもしれませんが。(^0^)。

三井寺ですかぁ。懐かしい。行ったのは桜の季節ではなかったですが。
滋賀県での桜というと「石山寺」が記憶に残っています。
秋には友人と桜の季節は両親と一緒に行きました。
滋賀は名刹が多く、とくに湖東三山(百済寺、金剛輪寺、西明寺)は好みです。
百済寺はぐだらなくはない。(**;)

今日は、歯医者さんの後、ハリポタのDVDを観ていました。
これから外出して帽子屋に行ってきます。店長が似合う帽子を選んでくれて、
それがよく似合うと有名だそうです。
女の子ふたりと行ってきます(私からみれば女の子ですが)。
抗がん剤の副作用からずーっと帽子生活でしたので、
似合わないのを見かねて誘ってくれたのでしょう。
どこも女性陣は元気です。

■(帽子屋から戻って・・・Apr.23)
帽子屋で店長にすすめられた丸型を被ると口の悪い同行者が
「この人、そういうのを被るとルンペンにみえる」と誉められました。
間口一間、奥行き三間の左右に帽子が天井まで積み上げあるといった感じの
古い帽子屋でした。代々、古い住宅街の入り口で帽子屋を営んでいるとのこと。

彼から帽子について三つのアドバイスがありました。
1)顔を小さくみせるのが帽子の役目で大きくみえる帽子はその人にあっていない。
2) 被るときは自分が考えるよりも後を深く被ること。
3)被って最後に右を少しひっぱって斜めにすると見栄えがいい。
(左利きの人は左でも構わない)。

あれやこれやと店長に選んでもらって、3人がそれぞれ2個ずつを購入しました 
(もちろん、ルンペン帽子も購入です)。
 お土産に問屋がただでくれたからと駄菓子をそれぞれに
小さな袋に詰め込んでくれました。
「あの人はこどもがふたりだからもっと」とか、
「mickeyさんにも一袋」とかお土産にも注文をつけていましたなぁ。

店をでるとき店長夫婦が店頭まででて挨拶していましたので、
今日一番のお客さん
だったのでしょう。(^0^)。

3人が帽子を被りそのまま御園座の近くにある「ねのひ」という居酒屋に行きました。
ソニーの盛田さんの実家の造り酒屋が営業している店です(東京の丸の内にもあるそう)。

そこで限定の冷酒を飲みながら旬のさしみ、ニンニクの丸焼き、
温泉卵につけて食べるつくね、などを食しました。

同行者の女の子の母親もガンで、彼女が大学生のときに発病し、すでに8年。
他臓器への転移もあったそうです。いまでも月一回は検診を受けているとのこと。
「お母さんがガンになってからガラッと変わりましたよ。
昔はものを買わない家で電話もダイヤル式の黒電話だったのが
プッシュホンになったり、最新のDVDの機械を買ったり、
・・・いつもお金がない、とこぼしています。」と明るく笑っていました。
家族もまた様々な思いのなかで生きているようです。

51歳男性、42歳女性、28歳女性の3人が帽子を被り、
手には駄菓子で名古屋栄を歩いているとちょっと「ヘン」。(^0^)。

いきつけのスナックでそれぞれの年代の歌を唄いました。
「私は生まれていません」と誇らしげに言っていましたが、
そのうちあなたも言われるのだから覚悟しておきなさい、
と聞こえないようにつぶやくmickeyでした。

■追伸: 山本先生の本でしたら、「人望の研究」などは如何でしょうか。
前に人望と人気の違いを書きましたが、この本のなかに詳しく書いてありますので
おもしろいと思います。「近思録」を土台にして人望について分析していますから。
 

 
  4月 21日 (金)    腫瘍マーカー、横ばい


新しい先生でした。
3月の腫瘍マーカーは18.2(2月が17.7)でしたので微増(横ばい)でした。
2月から3月にかけて強い咳が続いていましたので、それなりの数値増を
覚悟していましたから意外でした。

4月のいまは咳も軽くなり、酒を飲んでもそれだけで咳がでることはありません
(酒を飲むと咳がひどくなる状態で周囲をはらはらさせながら飲んでいたのですが、それ
もいまはほとんどありません。口では養生といいつつ・・・ **;)

地方の市民病院は混んでいて診察は1分もなく
腫瘍マーカーの数値もこちらが尋ねないと教えてくれませんでした。
横ばいでしたので言うまでもない、との判断でしょう。

新しい先生の腫瘍マーカーの数値の判断は
前回の抗がん剤が効いているとのことでした。
前の先生は昨年8月の診断で効果なしと判断して
違う抗がん剤の投与の選択を迫ったこと(5月9.4、6月18.6、7月末39.6)を思うと、
おいおい、引継ぎをもっとうまくやれよ、と苦笑いです。診断の内容が反対です。
安定していますので2ヵ月に1度の検診にしましょうか、との先生の提案でしたが、
来月様子をみて安定しているようでしたらそうさせてもらいます、とお願いしました。

いまのところがんとの共存はできているようです。

■山本七平先生について
山本先生は内村鑑三の系譜の代々のキリスト教徒で、
クリスチャンとして立派な最後とうかがっています。
学生時代から亡くなるまで彼の本は単行本になったものはほとんど読みました。

彼は「比較文化論の試み」という本もありますが、キリスト教、日本人という立ち位置で
日本という国を分析した人です。稀有な知識人でした。

彼の本のなかで、敗戦後の捕虜収容所で
通訳として将軍、高級将校の世話をしていたときに、
彼らの関心が次の昇進は誰だということに向けられていたことを紹介していました。
まるで、どこかの某政党(←実は具体名記載)のようです。(^0^)。

■カリスマを社会学用語として初めて用いたマックス・ヴェーバーについて
ヴェーバーの以降、彼を越える巨人はでていないように思えます。
政治家、官僚はそれを職業とするのであれば、たぶん彼の著作は読んでいるでしょうが、彼の精神を読み込んでいればいまの政治はないでしょう。
 

 
  4月 20日 (木)    半藤さんを読み、山本七平先生を思い出した


日経新聞4/20の半藤さんの記事。最後に何の言葉が入るかという問いに対して>

半藤さんの記事は私も読みました。 
私も「バカ」です。漢字の「馬鹿」でもなくひらがなの「ばか」でもなくカタカナの「バカ」です。歴史の文脈で分析するにはあまりにおそまつで論ずる足らずというのは私も同感です。

私たちの世代の常識がすでにいまの若い人たちにはなくなっているという現実を
あらためて示されて、その知識のレベルの低さに
(周囲がそうですからあっけらかんとしているのでしょうが)びっくりさせられましたねぇ。
話が通じないはずだ。

半藤さんが指摘されていることは、山本七平も著作のなかで繰り返し指摘しています。

山本先生を思い浮かべながら半藤さんの記事を読んでいました。
初期の「ある異常体験者の偏見」「私の中の日本軍」で描かれている
帝国陸軍の実態など半藤さんの指摘と同じです。

時代は変わっても国民性は変わらないようです。
山本先生が生きていればどういまの時代を語るだろうか、と考えてしまいました
(山本先生は膵臓ガンで亡くなられました。
私がガンの告知をされたとき山本先生の静かな最後の迎え方を思い浮かべました)。

日本人は日本人の伝統のなかで生きていますが、歴史を学ばずにいると
自分の立ち位置がわからず自分がなぜそうしているかわからない。
わからないけれど伝統から逃れることはできないので、
伝統から復讐されることになる、ということを彼は言っています。

いまの日本をみていると伝統からの復讐を受けているように思われます。
まことに「日の下にあたらしきことなし」です。
 

 
  4月 17日 (月)    猫ネタです


猫ネタです。http://www.mandarake.co.jp/shop/info_nakano/iwai/animal023/index.html

>「しっかし、どうやったら、あのページにバッタと行き当たるのですかぁ」←質問

そりゃ、私がヒマだからです。(^0^)。
仕事中にみつけて、猫ネタでしたのでURLをコピーして自宅に送りました。
誰のBlogだったか忘れましたが、毎日行くBlogです。
もちろん(←強調)、仕事がらみの情報収集です。
一日中真面目に仕事などやっていられません、はい。(^0^)。
 

 

  4月 16日 (日)    これからの治療をどう考えるかが大事


病院は設備も大切ですが、結局、患者にとっては担当するドクターの質が問題でしょう
(病院の方針に縛られるのは仕方がないにしてしても)。
設備の立派さ、医者の権威立て等、それはそれなりに患者の治療に効果がある、
という考え方(内田樹)もありますから、新築の最新機器が揃った病院は
わかりやすいからマスコミも取り上げやすいのでしょうね。

私も仕事上、株主に言い訳ができることを基準に選ぶことをしますので、マスコミの
選択もよく解ります。ただ、それはジャーナリズムではありません。

車の宣伝はその車を買った人が一番見る(自分の選択は正しかったと確認したい)と
いう統計もありますから、とくに命の選択をした場合に、病院の評価には
敏感になるでしょうね。

脳は自分の都合(選択の合理性、正当性)のための事実を捻じ曲げる、
という研究結果もあり、その弊害を避けるためにクリティカルシンキングなどというものが
一時ブームになりました。
そういう癖は脳の生存戦略でそれなりに意味があることですが、
ものを考えるときにはそれを割り引かないといけません。 

あらゆる人は偏見から逃れることはできない、自分の意見を変えることもありうる、
自分を相対化できる、という前提でないと、人との議論は成り立たないと思います。
 

 

  4月 15日 (土)    ユニクロでお買い物


ユニクロでブレザー2着に、パンツも2着。カッター3着にTシャツ・・・
今日購入分で、この春夏はすごせそうです。(←誰と一緒かは内緒。あやしい者ではない)
病気になる前は、ブルックスブラザースやニューヨーカーが好きだったのですが
(私の体型にあうのがなくなっています)、いまはユニクロですね。

昼食のときに日本酒の熱燗を二合飲んで(木曽路のしゃぶしゃぶを食べて)ユニクロ店内にあるベンチでうつらうつら気持ちよく寝て買い物を待ったので不満はあえていいません。

成分解析の続報です。
http://seibun.nosv.org/
みなさんいろいろと考えていますなぁ。

「松田(まった)君、待ったぁ?」的ギャグは、飲み会だけではありません。
仕事中も、です、はい。
最近は、よほどできがよくないと、誰も反応してくれないのが不満です。
世の中で一番おやじギャグを言うのは、小学生です。
ダジャレは柔軟な知性のあかしです、と持論を展開するのですが、
誰も周囲では認めてくれません。・・・それでも私はめげない。

 

 

  4月 14日 (金)    あっと驚く・・・


「松田」さんという人に知り合いました。これで、「まった」さん。
北陸のある地域では、松田をマッタと呼ぶのだそうです。
松田優作は「まったゆうさく」ですね。
・・・遅れてきた彼女が「ごめんねぇ、松田君、待ったぁ?」・・・

ある法務関係のBlogを読んでいて思わず紹介されたサイトに行くと、そこには「あり
えない」画像があり思わず「馬鹿な医者がいるものだ」、と怒りに震えました。
http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/news/2006030701.html
じっくり読んで苦笑いです。

yururiさんには、この記事が好みですかなぁ。
http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/news/2005031501.html

JOBOさんご紹介のブログを読んでみました。
感想ですが、基本的に抗がん剤については、同じ考えです。
へえ、自分と同じ考えの人がいるのだぁ、とびっくりしました。
もっとも、彼は専門家でこちらは素人ですが、
病人ということに関してはこちらの方がプロともいえますから、目線は一緒です。

私の場合は放射線治療、外来での抗がん剤治療を終わったときの経験から
再燃したときのことを決めて昨年8月の時点でそのとおり実行しましたので、
彼の言うことはよくわかります。今年の2月の発刊の本ですね。読んでみることにします。昨年読んでいればあれほど迷わなかったかもしれない、と残念な気持ちもなります。

ただ、最終的には自分で判断しろ、というのは正論かもしれませんが、
その部分の意見の押し付けは、おいおい人間はそれほど立派なものではないぜ、
と揶揄したくなります。

ちゅうさんがみた「チャーリーとチョコレート工場」、先週、私もDVDを借りてきたところです。借りに行くといつも貸し出し中で、やっと借りられました。(^0^)。
 

 

  4月 13日 (木)    そうだ、奈良へ行こう


たかこさんの街は、住宅バブルなのでしょうか。
ストックオプションが費用化されたようですから、
一軒ミリオンのバブルははじけるかもしれませんね。そのほうがおもしろいですが(^0^)。

etsukoさんは奈良ですか。
私は、奈良派(京都派に対して)でして、年に何回かは奈良に行っていました。
興福寺の阿修羅像がお気に入りです。興福寺の薪御能がいいですね。
もうそろそろその時期ではなかったかなぁ。ネットで調べてみよう、っと。
柳茶屋の茶懐石は何度食べてもあきない。

慈光院の日本庭園も好きでお茶を飲みながらながめているといいですねぇ。
三度寄りました。

このあたりは友人が案内人です。
毎年、F1の季節になると決勝戦の前日は彼らと奈良、滋賀、岐阜のお寺を
回っていました。ゆっくりと仏像と庭をみながら夜は宿の近くの居酒屋で酒を飲みながら
奈良の夜を愉しんでいました。

あれはどこだったか、あるお寺の勢至菩薩の像が素敵でした。
昨年入院してすぐにネットで(午年の私の守り本尊ですので)彫刻された水晶を購入し
いまも右手に巻いています。

すずなさんの旅行記を読んでいて私ものんびりお寺を回りたくなりました。・・・
ゴールデンウィークは混むだろうな。
ちょっと混雑は閉口しますから、ちょっとずらして行くことにします。
私の生まれた地は松尾芭蕉「奥の細道」の結びの地で俳句が盛んですが、
私はその方面はまるでだめで(川柳ぐらいですから)、百人一首となると遠い憧れです。
 

 
  4月 11日 (火)    成分解析 


今日は、流行の成分分析をしました。(因果関係はないですが^0^)。

mickeyの成分解析結果 :

mickeyの68%は真空で出来ています。
mickeyの16%は鉄の意志で出来ています。
mickeyの10%は乙女心で出来ています。
mickeyの6%は根性で出来ています。

中身がなかった・・・。

http://tekipaki.jp/~clock/software/
でダウンロードできますよ。

 

  4月10日 (月)    ボランティアについて


ボランティアはその定義から自主的がその属性ですから、
外からどうのこうのと言うことはできない性質のものです。
このあたりは宗教の背景がありますから、一概に日米のどちらがいいのか、
ということはできませんが、ボランティアはできる人ができる範囲内でする、
それは自主的であるという考え方の方が健全のような気がします。
キリスト教と日本教の違いですかね。

***

ところで、私の知人に98kgから68kgに痩せた人がいます。
昨年の健康診断で、糖尿と血中コレステロールと痛風と脂肪肝を指摘されました。
野菜は殆ど食べず、晩御飯を腹いっぱい。焼酎をロックで飲み干し、
子供のスナック菓子をつまみぐい、運動は会社の階段の昇り降り程度。 
そりゃ太るわなぁ!
治療を受けていたものの、ついに「やせなさい!」と指令が出たとか。
それで、なんと本当にやせたのです。
近日中に会いますので、リバンドの様子も含めてやせた経緯をきいてきます。乞ご期待。

「やせるツボ 脂肪が邪魔し 探せない」(サラリーマン川柳)とからかっていたのですが、
今度はこちらが言われそうです(これもトホホ)。
 

 

  4月 7日 (火)    善意の迷惑  


絵門ゆう子さんにはびっくりしました。元気に過ごしているものだと思っていました。
 「元気になったがん患者のドラマはないの?」というのは苦笑いです。
 
癌=死の病、という意識を強く示されると、(前にも書きましたけれど)、
「がんでも治っちゃう人がいるのですよね。不思議ですよね」と皮肉ってしまいます。
(性格悪いなぁ、我ながら)
機嫌がいいときは、「そう急がせるなよ」とか「そう急ぐなよ」ですけれど(^0^)。
 
そう言えば、絵門さんの本の題名が「がんでも私は不思議に元気」でしたねぇ。
世間に対する精一杯の皮肉だったのでしょうか
(読んでいないからよく解らないですけれど)。

***

絵門さんの日記を読んでいて、5年生存したお祝いに対して
「5年はめでたくもあり意味なくもありだなぁ」とありました。
「門松や冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」(一休)
一休さん、お人が悪い。(^0^) 

 「再発防止に帽子」というのはいいですねぇ。(^0^) (←4月6日JOBOさん参照)
私もちょうど去年の今頃副作用で頭髪が抜けて、デパートで帽子を購入しました。
ちょっと張り込んで、1万円弱の帽子でした。

夏場にかけて汗が染みて週2回は洗濯していましたが、型崩れもせず、いまも使えます。買ったときは気がつかなかったのですが、メーカーはボルサリーノでした。
アラン・ドロンになった気分でしたねぇ(J.P.ベルモントの方が顔立ちは似ていますけれど)。
被り慣れると手放すことができませんなぁ。

昨日は、友人たちと居酒屋で適当に飲み食べた後、スナックに寄りました。
友人の一人の女性は、お母様を肺がん(上皮癌)でなくされています。
そのスナックのママは、お父さんが胃がんで手術されていますが、
彼はいま元気に蘭の栽培をして定年後の生活を愉しんでいるそうです。
時折、彼女から蘭の花が咲いたと写メールが届きます。

そのママは中学生のときに、お父さんががんになり手術した後に
切り取った胃を病院で見せられたそうです。気絶しそうだった、と笑っていました。
ママは31歳ですので、中学生の時といううと、15年以上前ですねぇ。
さすがに気絶しそうになったという面影はなくなっていますので
カラカッテあげています。(^0^)

がんと診断されても5割以上の人は治っているのですから、
元気になったがん患者を特集すればいいのに・・・
それでは、ニュースというか映像としておもしろくないと思っているのでしょうね
(社会学的に言えば、癌に対する偏見、差別を助長することになると思うのですけど。
・・・善意だから始末におえないですなぁ。
 

 

  4月 6日 (木)     金融機関のCSR


金融庁のHPをみていたら、「金融機関のC SR事例集」がでていました。
 おもしろかったですよ。
証券の「小児がん研究事業への援助」が昨年200万、今年300万、もっと出さんかい。
生保の「セクハラ防止活動」。おっとと。
銀行の「子どもへの金融経済教育の普及」。おいおい、それがCRSかいなぁ。
等々、つっこみどころがありすぎて、読み始めたら愉しめそうですから、
気が向いたら読んでみてください。

***

朝、会社に行くときの電車で不思議な経験をしました。
電車は座れるように最寄りの駅が始発の電車に乗るようにしています。
つまり、寝るために、です。

ある駅を過ぎると、私の頭のうしろのほうから「謡」が聴こえてきます。
小さな声の謡です。ありゃ、やばい、ちょっとおかしい人が乗っているかもしれない、
とわずかに緊張したのですが、よく聴くとそれなりに上手い。
・・・それが終点まで続きました。

降り際にどんな人だろう、とみると、60歳前後でしょうか、普通のおじさんでした。
右手には謡の本を広げていました。
電車のなかで練習するなよ、と突っ込みを入れたくなりましたが、まあ、いいじゃん、です。

いつもは終点まで寝ているのでその人がいつも謡っているのかどうか判りませんので、
明日、起きていたら確認することにします。
でも、やっぱり、おかしいですよね。(^0^)。
 

 
  4月 5日 (水)    なるようにしかならない


■Apr.3 
一休さんのそのエピソードでしたら、読んだような記憶があります。
「なるようにしかならない」というのは、「(うまくいく方法なんて)オレにもわからん」
という突き放しの解釈のほうが、トンチの一休さんらしいように思えます。
「なるようにしかならない」という紙を読んだときの不詳の弟子の顔を浮かべながら、
一休さんのいたずらっ子のような顔をしているのが浮かびますね。(^0^)。
そんなことを心配しているよりもいまできること、檀家まわりでもしなさい、
といったところを一休の遺言としたほうがいいでしょう。

以前(3月16日)、私が書いた良寛の一節も同じ意味ですから。
良寛、一休、白隠なんかは、おもしろいかと思います。
養生というのなら白隠なんかが女性には参考になるかもれませんね。

【ここで、それだけ知識が豊富なのは、速読ができるからかと聞いた返事】
Apr.3  速読はいろいろと試してみました。が、ものになりませんでした。
最近は、「わかったつもり」になっているだけではないか、という問題に悩まされています。

解けない問題ばかりなのに、解けた気分だけですごしているのではないか。
それなら、解けない問題は解けないまま一緒に行くしかないだろう、と
開き直っているところがあります。
「なるようにしかならない」です。

それほど多くはありませんが、最近は、いい本は、対話するようにゆっくり読むほう
がいい、と宗旨替えをしています。

■Apr.5 肝臓というのは意外でしたね。(←私が肝臓に転移していたらしいので)
私の場合は、いまのところリンパ腺に癌も留まっているみたいです。
足の付け根のリンパ腺にもいるようですから、よく、他の臓器に届いていない、
と感心します。

豆の件は、陽明学の安岡先生の受け売りです。
もともと、私の宗旨は陽明学なもので、はい。

もうひとつ受け売り。
「それぞれの臓器はみな時限を持っている」そうです。
肺は早朝、肝臓は夜中、ともっとも働く時間があるそうです。
で、12時すぎに肝臓に負担をかけること(お酒)はやめた方がいい。
で、夜更かしもいけない。(^0^)。
眠れなくても横になっているだけでもいいそうです。
それと、昆布やヒジキなどのような海藻類も肝臓にいいそうです。
 

 
  4月 3日 (月)    ワインの話


ワインは好きですが、薀蓄は傾けられない。というより、薀蓄が頭のなかに入りません。で、レストランでワインを頼むときは、そのときの気分で、軽めとか、今日はちょっとスッキリした奴とか、程度の注文の仕方です。ソムリエが選んだワインを、値段をみて(^0^)、
「うん、これでいい」と決める、のが習慣です。

これではいけないと、ソムリエ講座も1年ほど取りましたが、送られてくるワインをひたすら飲むだけで、ラベルも保存しませんでしたし、本もビデオも観ていません。
なぜ目の前にワインがあるのに、飲むだけではいけないの、というテイタラクであります。(講座をとっておきながらですから、まあ、自分勝手です)。

昔は、行きつけのワインバーがあり、そこでフランスパンと生ハムを肴に飲んでいました。そこは天井が異様に高く、コンクリートも裸で、女主人がひとりで営業している店で、
「今日は、こんな気分だから、それにあったワインを選んでよ」と頼んでいました。

ワインの話がでたので、フランスパンと生ハムを買ってきて、1本空けました。久しぶりですが、よかったですねぇ。

今朝、想定内でしたが、スーツのズボンがきつかった。(**;)。
で、少し、機嫌が悪い・・・。
 

 

  4月 2日 (日)    執事喫茶はお腹が太い人はダメ?


南淵先生がどこかで、癌になって女性はこれからのことを話すけれど、
男性は過去の話ばかりだ、これでは、治る病気も治らない、と感想を述べていました。
私も自戒しなくては。

癌になることは、いままでの人生観の修正を強いられることになる人が大半ですから、
男性はその修正を受け入れるのが私も含めて苦手です。

私はたまたま会社を渡り歩いてきたので、仕事には執着するほうですが、
会社という組織に対してあまり愛着がありません。
会社なんてものに執着するのは、身体と精神にはよくないでしょう。

「執事喫茶」なるものが東京にできたみたいで、
「メイド喫茶」にも行ったことがないのにと思いつつ、そこの募集要項をみてしまいました。
60歳以上大歓迎とあり、おー、老後の仕事としていいかもしれない、
などと不埒なことを考えました。

しかし、執事のイメージを膨らませて執事らしい執事という資格を考えてみますと、
こりゃ難しい。俳優では、児玉清ぐらいしか浮かばない。
オヒョイ(藤村俊二)もいいかもしれない。

教養も品もなくてはいけないし、
「無名への情熱」といっていい精神性もなければいけない。
おやおや、条件が意外と厳しいぞ。
できの悪い若者(若い女性も含む)の相手をしていても逆らわず、
そして従わずといった技も自然と身についていなければならない。
・・・(昔の会社の自慢話をするのは、最も適性に欠ける行いになります)。
いろいろと条件を膨らませていくと、こりゃ、私にはムリだぁ。
お腹のまわりの厳粛な事実からもムリ。 

明日は、入社式です。久しぶりにスーツを着ていくことになります。
仕事に復帰してから、ほんとうはスーツでなければいけないのですが、
ユニクロのブレザーとジーンズというスタイルで通していたので、
(お腹周りの成長で)ズボンが入るかどうかが問題です。(**;)。
 

 
  4月 1日 (土)    テレビは前頭葉を休める働き


歳月を重ねるというのはいいことなのですが、どうして若さにこだわるのでしょうかね。
新しいことを学ぶのは若い人よりも年寄りの方が得意なのですよ、本当は。
意味のないことを記憶するのは若いうちに限るけれど、意味あることを学ぶのは年寄りの方が得意です。

厚生労働省がhttp://www.mhlw.go.jp/topics/2006/03/tp0331-2.html
だそうです。
期待しないで、読んでみることにします。
エイプリルフールですかねぇ。

鳥が原因の肺の病気というのは、私の同僚にも1人います。彼は手術したそうですが、いまは元気に仕事をしています。

永平寺は、名古屋という地の利ですので幾度も行きました。(すずなさん3月31日「永平寺参禅」参照
北陸温泉旅行の東尋坊と永平寺は定番です。
最近は、越前竹人形館が入ることが多いそうです。
名古屋からは、途中、スピード違反につかまらなければ2時間ほどの距離です。

永平寺の参禅は、いいようですね。私の知人(元上司)は、
年に1度、1週間ほど籠ってリフレッシュすることを習慣としていました。
鬱などの精神の病など廊下掃除をすればすっとぶぞ、
とその効用を酒の席でいつも吹聴していました。

それからヒントを貰って、気分が滅入り欝に入ったなあ、と自覚したときは
自分の部屋で両手をついて動き回るようにしています。
赤ん坊の「はいはい」です。ときおり「うー」と唸りを入れるとより効果的です。
ただ、これはけっして人様にお見せしてはいけないようですなぁ、経験上。

テレビはいいそうですよ。1時間みれば前頭葉の休養になるそうです。
テレビをみている間は、前頭葉は働いていないそうですから。(^0^)。
すぐ切れる子供、電車のなかで化粧する女性、その肉体的特長として
前頭葉未発達があるそうです。肉体的な未発達でこれは成人すると大きくならないらしい。
このあたりを含めての研究がアメリカでは進んでいるらしいのですが、
日本では差別に繋がるとのことで進んでいないとのこと。
脳も肉体の一部としてそのあたりの研究をしていかないとだめでしょうね。

その点、アメリカでは研究は研究として取り組んでいるのは
科学に対する考え方の違いでしょう。
自分の脳の特徴として扁桃体が大きく、激しやすいと分かれば、
ああ、こういう場合は切れやすいから気をつけようとなるでしょうし。
肝臓の調子が悪ければ、お酒を控えるのと同じ調子です。
脳については向き合うのが怖いのでしょうかね(うん? 私も怖いかもしれない)。

受け売りはきっぱりと言い切れるから便利ですよ。
何も考えなくてももっともらしいことを言えますから。

知らないことは知らないことと言えるのが知のはじめ、というか、
知れば知るほど知らないことが増えていくメカニズムがおもしろく、
受け売りもそのメカニズムの中でそれなりの効用があるのですが、
それには自分の中では知っていること知らないことを峻別する必要がありますね。
わかる、ということにもいろいろな段階があるわけですから、
自分の立ち位置はメタ認識しておくことでしょうね。
「受け売り」と「わかったつもり」とは、案外と近いように思えます。