Home    目次     
 

 2006年6月

 

6月25日
6月24日
6月20日
6月11日
6月 8日
6月 1日
夢のまた夢
ダジャレヌーヴォー
離見の見
忙中閑あり
多忙につき、しばしお休み
縁起物になりましたねぇ
  6月30日
6月29日
6月28日
6月27日
6月25日
 
コーヒーメーカー
Boseのヘッドフォン
人は変わりうる
やはり肝臓でしたか
未完成
 
         


  6月30日 (金)     コーヒーメーカー

 

私が(病院に)持っていったコーヒーメーカーはこれですが、
お客さんが来たとき重宝しました。

http://www.rakuten.co.jp/nuts/427143/549046/

豆は粗引きです。
割れる可能性があるのが難点ですが、
簡単にそこそこ本格的なコーヒーが飲めますので便利です。
親しい見舞い客と一緒に飲むのはおいしかった(^0^)。

 

     


  6月29日 (木)     Boseのヘッドフォン

 

Boseのヘッドフォンを買ってしまいました。荒川静香です、はい(^0^)。
yururiさんは一足早い夏休みですね。ゆっくりしてきて下さい。
荷物が一杯になるところは、私と同じですなぁ。
私はコーヒーメイカーまでもっていきましたよ、はい。

ところで、人は変わるかどうか、
というのはある意味不毛な議論なのかもしれません。
変わることの定義がそれぞれ違いますから。・・・

 

 

 

  6月28日 (水)     人は変わりうる

 

◇ブログ炎上から感じる怖さ
サッカーの○原のBlogが炎上しているようですねぇ。
今回の日本サッカーはよく頑張ったほうじゃないかなぁ、
と素人の私には思えます。
月光仮面もスーパーマンも遅刻して役に立たないと
一斉に非難されますが、それと同じことですかねぇ。

よくわからないですが、なにか怖いものを感じます。

国や政治、医療問題に対してブログで怒っている人がいますが、
その方のいうことはよくわかるものの、
その問題しか見ていないことがよくあります。
「ただ、一、二、沢山」といった感じで、
複雑な思考は苦手のように見受けられることがあります。

◇人は変わりうるか?
人は変わります。いろいろなことを経験するのですから、
人は変わるものです。なにもガンだけが特別なものではありません。
変わった価値観を具体的に掘り下げてみることが大切なのです。

もともと学問というのは自分を変えるものです。
学問によって人格を練るという表現もあります。
どのように自分を変えていくか(鍛えていくか)を
表現して修行という言葉があったわけです。
一発で変わることはありますが、その前提はそれまでの蓄積が
あってのことで、蓄積なしに変わることはまずありません。
(蓄積を知らずにいることはあります)。
 

 

 

 

  6月27日 (火)     やはり肝臓でしたか

 

「イカンゾー」というのはひどいベタなダジャレですねぇ。
まあ、「ガーン」よりもまだましですか(笑)。

名主様もいいですが、「イレッサ様」になるといいですねぇ。
入院生活でフクヨカな観音様から卒業するのですねぇ。

バランスボールがいいみたいですよ。
友人に久しぶりにあったら痩せていたもので、どうしたのですか、
と尋ねるとバランスボールで腹筋を毎日500回している、
と自慢げに言っていました。

でも、病院では無理ですかねぇ。
ウィッキーを病院の流行り言葉にしてきて下さい。

 

 

 

  6月25日 (日)     未完成

 

ダ・ヴィンチの「未完成」は昔からいろいろな人が指摘していますね。
ほとんど「完成」の意思がないように思われます。

卒論は「ニーチェと悲劇(副題・悪人たちの遊戯)」でした。
あは、若気がいったりきたりの題名で、おーこんな時代もあったのだ、
と懐かしい。このなかでイタリアルネッサンスに言及した章をつくり、
チェザーレ・ボルジアとダ・ヴィンチについていろいろと考えたことがありました。

チェザーレは、カエサルのイタリア読みです。
英語読みですとご存知のシーザーです。
マキャベリの「君主論」のモデルになった人です。

ダ・ヴィンチはチェザーレのもとで8ヵ月ほど軍事顧問(技師)として働いています。
チェザーレの没落とともに離れましたが、互いに高い評価をしていたようです。
ダ・ヴィンチの残されたデッサンのなかに戦車や潜水艦が残されていたのはご存知の通りです。
このあたりの経歴が左利きの鏡文字の謎とともに
後世の想像力を刺激するもとになっているのでしょう。

チェザーレがもう少し生きていれば、後世のいうイタリアの悲劇はなかったろう、が定説です。

あの時代は坊主の偽善を最も嫌った時代で、
偽善を嫌うからこそ悪に走るし芸術も隆盛になったようです。

悲劇というのは不足から生まれるのではなく過剰から生まれる、
というのがギリシア悲劇に対するニーチェの見解ですが、
同じようにルネッサンス時代も過剰に生きた人々がいました。
現代の倫理観でいえば悪人たちが活躍した時代であり、マキャベリも時代の申し子です。

あの時代でありながらダ・ヴィンチは腑分けをしていますし、
いまでいう職務経歴書には、武器発明家、土木設計士がメインで、
画家、音楽家、彫刻家というのは、趣味・特技の欄の記載です。

「瞬間こそ永遠である」が時代の標語になっていた背景を考えると、
ダ・ヴィンチの「未完成」も感覚的にわかるような気分になります。
と私のコメントも「未完成」ということで(笑)。

DVDは名作より迷作が好きでして、アクション&ディズニーコメディがとくに好きです。
昨日観ていたのは「キャプテン・ウルフ」です。
他にディズニーではないです
が、「銀河ヒッチハイクガイド」がおもしろかった。
あと「シンデレラマン」と、・・・後は面倒なので省略です(笑)。

 

 

 

  6月25日 (日)     夢のまた夢

 

昼間寝すぎて起きています。
DVDを5枚ほど借りてきて観ています。
こういう生活をしていると自分がガンであることが
フィクションのように思えます。「夢のまた夢」です。

ガンも脳がつくる幻想のように思えることがありますなぁ。

死もまた夢のようなものかもしれない。生と同じように。

レオナルド・ダ・ヴィンチが昔から好きで
彼の「未完成」は卒論のなかのひとつのテーマでした。
彼は完成させることに興味がなかったと誰かがどこかの本のなかで書
いていました。
未完成はそれ自体すでに完成品である、という観念を強く持っています。こんなところから夭折もまた人生という諦念が
生まれているのかもしれない。
・・・などと、ディズニーの映画をみながら思っていました。

 

 

 

  6月24日 (土)     ダジャレヌーヴォー

 

http://www.blueorange.co.jp/dajale
 
 この本「ダジャレヌーヴォー」に書かれているものより、ゆるりん村のほうが冴えているように思われる今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか(きっこ)。
 

本は発売当時に購入して読みましたが、シモネタが多いので、
「ああしろ幸四郎」とお奨めはしません。

パスカルが先日話題になっていましたが、
「人間は考える葦である。
これは、あらいぐまパスカルのことば…」が正しいようです。

<June25> おっとっと、ダジャレは本の紹介のつもりで書いたもので
自家製ではありませんので、念の為(笑)。

 

 

 


  6月20日 (火)     離見の見

 

部位が特定できないのもいやらしいですね。
私の場合は、同じCEA40でも頚部リンパに居座っていますから、
数値があがると腫れて手で触れることができます。

CEA48というのはいままでに最高なのですね。
私は120です(自慢してどうなる、ですが(笑))。

最近は通勤電車のなかで数学の本を読んでいます。
文系で苦手だったのですが、数学再入門です 
(再々々入門が正確ですが)。

「数学的発想法」(芳沢光雄著)では、数学的発想とは試行錯誤である、
をメインテーマにしています。
この本のなかで平岩先生のガン治療の考え方を誉めていて、
患者ひとりひとりにあわせて試行錯誤しながら治療するのがすばらしい、とされていました。

世阿弥の言う「離見の見」(心の目を背後において
自分自身をみることができる。北川忠彦著「世阿弥」)が大事ですね。
他のサイトでは「我見」(ひとりの主観的な表象のみをみている)を
時折見かけますが、このサイトではみなさん、ほとんどないようです。

コスモスさんが前に書いてみえましたが、
ビデオで撮っているように自分を見つめて
いるというのがまさに「離見の見」です。

最近、認知症がでてきたのか、
先ほど、自分のガンのある「頚部リンパ」が
なかなかでてこなくて、うーん、どこだったっけ、としばし考え込みました。ついでに、自分ががんであることも忘れればいいのに
などと思ったりしています(笑)。

 

 

 

  6月11日 (日)     忙中閑あり

 

「忙中閑あり」で先ほどまで寝ていました。(←昼ごろ

◇村上ファンド
ムラカミさんの記者会見はおもしろかった。
「聞いてしまった」とあたかも不可抗力のような言い方をしていましたが、「聞いてしまった」銘柄を取引するのがインサイダー取引の定義でして、言い訳にもなっていないですなぁ。
証券取引のイロハを間違えて自分をプロ中のプロというのは
ある意味噴飯物です。

彼の記者会見を潔いという人もいますが、
その後の報道をみていると想像通り彼が主導した株価操作だったことが段々と明白になってきているようです。
もともと彼のファンドは世界的な規模で
マネーロンダリングの手段になっていないか、との疑惑がありました。
今回の捜査は、アメリカの証券取引委員会(SEC)との協力のもとに
なされたとのことですから(SECのコックス委員長の談話)、
どこまで捜査範囲が広がるのか愉しみです(北朝鮮の資金も流れているとの推測をする人もいます)。

ホリエモンのときもそうですが、
「ヤリ得」で終わらなければいいと思っています。
社会的に制裁を受けても何百億と手元に残れば、
まさに「ヤリ得」になってしまいますねぇ。

◇金融商品取引法
先週、金融商品取引法が成立しましたが、ちょっと遅かった。(笑)。

あれだけホリエモンもムラカミさんももちあげていたマスコミは
相変わらずの変わり身の早さです(笑)。

ところで、証券取引法は「証取法」と言われていますが、
金融商品取引法はどう略されるのだろう。「金取法」でしょうか
(法務系のBlogで話題になっています)。

ちなみに、「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」は
「マン管法」と呼ばれているそうです(これホント)。

講演などでは「金融商品取引法」と全部呼称なのだろうなぁ。
セミナーに出席する愉しみがひとつ増えました、はい(^0^)。
お馬鹿なmickeyでした。
 

 

 

 

   6月 8日 (木)     多忙につき、しばしお休み

 

仕事でばたばたしています。
6月2X日が過ぎれば余裕ができると思います。
・・・忙しいですが気持ちには余裕がありますので、
身体の負担にはそれほどなっていないようです。

みなさんの記事は毎日読んでいます。
最凶さんはおもしろいですね(笑)。

首のしこりは、少しずつ治まってきているようです。

 

 

 

   6月 1日 (木)     縁起物になりましたねぇ
 

公園で、ラビタオリジナル野帳用カバーを開いたら、
あれ、小さなカエルが踊っている。
自宅に戻ってから雑誌をみると、雑誌のなかのペン先にもカエルがいる。
実物をみると老眼(笑)では解りにくいけれど、カエルでした。
こりゃ、yururiさんに知らせなきゃ、というわけでした。
縁起物になりましたねぇ。

(yururi 注:野鳥用って何?と質問)

野帳というのはフィールドノートの訳です。
30年以上前からのコクヨの定番商品の手帳です。

私も昔から手元においてシステム手帳とかいろいろと浮気しましたが、
いつもこの野帳に戻ってきます。メモをとるのに使い勝手がいいです。

Lapitaにこの野帳用のカバーが載っていたので思わず買ってしまいました。赤と黒のカバーで、あの万年筆用のペンホルダーもあります。・・・
もちろん私のことですから、赤と黒だけではなく、黒と赤の万年筆も注文してあります、はい(笑)。
これは6月上旬のお届けとのことですから、もうすぐ届きます。

(yururi 注:もっと具体的に教えて!!とメールの返事↓)
 

フィールドカバー  4,900円
雑誌の宣伝は、「赤と黒の対比が
美しいこの野帳用カバーには、
上品な光沢を放つ高給革・キップを採用。
ペンが動かないペンホルダーには、赤と黒の
万年筆がよく似合う」とあります。

赤と黒の逆バージョン  3,150円
「ならば、赤と黒・逆バージョン万年筆を作ってしまう。
今回は、そんな逆バージョンのミニ万年筆を、上質な赤と黒に染め上げた
ペンケースとともにお届けする。」
このペンケースは、2本入ります。
これは、もう少しで届きます。

雑誌20P、21Pです。
文房具は私の趣味なのであります。