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■PETに行ってきました。
yururiさんのレポートを読んでいたので
ゆったりとした検査を期待していたのですが、薬を血液注射し、
そのまま40分、PETの寝台で横になり、
トイレ、また寝台で20分と、着替えることもなく
うつらうつらしているうちにすんでしまいました。
・・・25,000円の支払いでした。・・・こりゃ、地域格差だ(^.^)
■最近、ときおり池田晶子という作家の本を読みます。
ゆるりん村の人にお勧めするには毒がありすぎますから、
読まれないことをお勧めしちゃいますが、おー、そうだよなぁ、
という断片があります。
「ガンになると死ぬ」と怯える。
しかし、がんにならずとも人は死ぬのだから、
がんであるということと死ぬということとは、じつは関係がない。
とはごもっとも。
新聞についても口さがない。
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先日、ある私的なあつまりで一緒になった養老孟司氏が言うには、ある新聞のコラムで「私は新聞を話半分で読む」と書いたら全ボツになった。(引用) |
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というエピソードを紹介しつつ(もっともこれは98年のエピソードですから
「バカの壁」以前の話です)、
同98年に開催された日本新聞協会主催の
「第51回新聞大会」の決議を引用しつつ、
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「使命遂行の崇高な決意が、いきなり再販・戸別配達制度の堅持と結びついているところが愛嬌である。配達してもらうのでなければ、わざわざ買いに行って読む人は少ないと、やはりわかっているのであろう」(引用) |
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とつなぐ展開は笑えます。
まあ、大新聞の記事も、NHKの報道も話半分とはじめから見限れば、
これは、また、存在意義があるのかもしれせんねぇ。
いや、世間はすでに話のネタ程度の評価しか
していないのかもしれません。
・・・話のネタ程度の記事で動いてしまう世間については、
話がこんがらがってきますので、
今日はこのぐらいにしておきます(お後がよろしいようで)。
【yururi 注: 池田晶子さんは『週刊新潮』でNHKのテレビ番組をみたとき奥山貴宏さん(31歳ガン漂流を書き33歳で死去)について痛烈に批判し、ブログでひどく不評だった。たぶん少しでも池田さんに賛同する部分があった人はネットには書かなかっただろ。私も当時は、池田さんに不快感をもった。だが、若い人たちがカッコイイと絶賛するのは危険であったし、文章も彼が仕事で書いたものほどにはよいとは思えなかった。そりゃそうだよね、彼だって仕事であれば構成を考えるだけでも時間をかける。だが、闘病記はどうみてもその日の書き殴りが多かった。仕事で文章を書いてみてよ。メチャ大変なんだから(笑)】
【mickeyさん追伸】
池田晶子ってそれなりに有名だったのですか。知りませんでした(笑)。
自分が相当変わり者だという自覚はある人ですし、
あの養老孟司すらあきれていた人なので、ご批判、ごもっともです(笑)。
彼女はあの埴谷雄高を師と仰ぐ人ですから、「ぷふい」です。
そういえば、彼女も10年ほど前に初期のガンですが
告知を受けていますから、まるっきりの健常者としての言論でもない
と思いますが。ガン患者にもいろいろいますって、ところですかね。
ポアロ第25巻目突入です。続きを借りに行かなくては。 |