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 ■電話撃退法−相手も仕事だから気の毒だけど
 相棒のmiyaさんは今、フリーのプログラマーだが、前職を含めて抱腹絶倒のエピソードが多い。
 一見まじめそうに見えるが、愉快なことを本当におもしろおかしく話す。記憶力がいいから、リアルに再現できるのだ。私が文字にしてもおもしろさは半減するけれど、時々miyaさんのおもしろ話を書くことにした。
 ところで、miyaさんってどんな人。第一に、勧誘を断るのが上手だ。これなら高齢者になっても訪問販売にだまされるということはないだろう。

 【事例1】 自宅にピンポ〜ンと誰かきた。こういうときにはmiyaさんに出てもらう。
 「はい、どちらさま?」
 「○△新聞の者ですが」(←新聞の勧誘)
 「はぁ?○△新聞? 取材ですか。あ、それでしたら事務所を通してもらわないと困るんですけど。事務所をちゃんと通してくださいね」
(相手、あきらめて切る)

 【事例2】 お金を貸すという金融関係の電話。
 「いつでもご融資いたしますよ」
 「わ〜っ、助かりました(うれしそうな声で)。金策に走り回ってたんですよ。どこも貸してくれなくて、もうお金がなくて、首くくらなきゃと思ってたんですぅ。で、いくら貸していただけるんです。1億円?もっと?」
(ガシャッと相手が電話を切る音)
 

<2005年10月11日>