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 <5>ガーッといこう
 会員に健康食品を販売し、親会員から子会員へとさらに権利を販売していくという会社から、リアルタイムに会員の支払い管理をしたいのでデータベース作成の打ち合わせにきてくれないかといわれた。
 miyaさん「親と子の判定ってどうすればいいんですか」
 先方の社長「あ、それはガーッと集めて、一気に処理するんですよ」
 miyaさん「ガーッというのはどういう条件ですか」
「だから、いっぺんにガッとやります」
 miyaさん「ガーッと処理したものは必ず親のポジションにいるんですか」
 「いや、そうとばかりは限らなくて、状況によっては子も親の立場になることがあるんだよ、そうしたときは一気にガーッとまとめて処理したいんだ」
 miyaさん「その時々の判定はどうするんですか」
 「だから、それはいっぺんにガーッとやって、、結果を一気にガーッと吐き出すんだよ」
 以降、すべての処理はガーッとすることが判明した。
 ここでmiyaさんはあきらめ、「コーヒーごちそうさま、さようなら」の心境になり、丁重にお断りした。
 
 しばらくの間、仲間内ではガーッが流行った、
 「だから、ガーッとやっつけちゃいましょう」
 「そこんとこ、ガーッとよろしく」
 「じゃ、ガーッと明日までに」
といった具合である。
 

<2005年10月17日>