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  S.Sさん
    58歳、B型
    話:2003/9/10
    2003/9/16

  【きっかけ】
 会社の検診でレントゲンに影が出たので草加市立病院に検査に行きました。すると、がんの疑いがあるとのこと。診察にあたった先生が自分の元いた駒込病院を紹介してくれました。2002年12月6日に入院して詳しく検査し1週間後くらいに右肺上葉切除の手術をしました。退院したのは暮れ頃だっと思います。ちょうど正月休みがあったので、会社へは1月10日頃には出社しました。

 その後ずっと外来に来ていましたが、腫瘍マーカーが徐々に上がっていって12くらいになったとき、先生にすすめられて西台クリニックへPETを受けに行きました。

 すると、肺の上方、外側にポチンと二つ出ていることがわかりました。そこで、9月9日入院し、抗がん剤治療を開始することになったのです。1回目を終えたところですが、副作用としては少し吐き気がありました。

 【原因として思い当たること???】
 1日40本くらいタバコを吸っていましたが、やめてから2年くらいたったときにがんだとわかりました。周囲でタバコを吸っていたのが影響したのかもしれないとも思います。ここ3年で4回目(交通事故、心臓、肺がんで2回)の入院なんですよ。ついていないけれど、会社にいる間に体の悪いところを全部治しておけばいいと前向きに考えるようにしています。

 【現在の思い】
 がんと聞いたときも、再発と聞いたときも自分では特にショックは感じなかったですね。むしろ家族のほうがショックを受けたみたいです。あまり心配しないようにして、先生におまかせするしかないと考えています。

 【肺がんで疑問に思ったこと】
 なぜ手術から半年たっても傷が痛いのだろうかと思っていました。咳をしても、ちょっと力を入れても痛かったですからね。肋間神経痛のような痛みがずっと続いてね。ヘンだな、ヘンだな、と思ってました。先生が肺の中に忘れ物をしたのではないかと疑ったぐらいですよ。それでも手術から3か月後くらいにはゴルフに行きましたけどね(笑)。