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     アメリカの医療etc.に関する興味深いお話あれこれ 
 

JOBOさんの放射線治療を読んで

緑の物体はトピアリーというのですね。
時々見かけますが名前は知りませんでした。
私には左側がミッキーマウス、右は風になびくクリスマスツリー
に見えます。

 

 

JOBOさんの放射線治療を読んで

 


50歳代
東洋人男性
非喫煙者
stageVa  肺腺癌
縦隔リンパ節転移の疑いあり

 

<治療プラン>
化学療法:cisplatin+gemcitabine(Gemzar) を4サイクル。
腫瘍及び転移リンパ節は既に手術により切除されていることと
この時期の両者のコンバインは毒性が高いため
最初の4サイクルは放射線無しの化学療法のみ。
4サイクル終了後、転移が見られなければ
放射線治療を近隣組織への転移のチャンスを減らすためスタート。
さらに東洋人、非喫煙者であることにより最低2年のTarcevaの
経口投与を推奨。

術後の組織検査結果をみて、腫瘍専門医がたてた計画通りに治療が
進んでいるようです。
髪が抜け、体重が減り、浮腫みが出て、湿疹と潰瘍に悩まされ
でもオフィスに来る時は優しい目をしてにっこり笑うその目の輝き
と紳士的態度は以前と同じです。

予期された副作用で外見は変わっても、その精神は全く変わらず、
術後1年近くが経過し現在転移はみられません。

放射線治療を始めようとしているJOBOさんに
同じような治療をスタートしてこなしている方が
いますってただそれだけを伝えたくて・・・。

<2006年5月20日>