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実際は腫瘍科医のコンサルテーションレポートは5枚ありました。
そこから絞って十数行に縮めました。
この患者さんはここに長く住んでいらっしゃる日本人なので、
同じ肺癌治療を進めている一人として
yururiさん達と情報交換しあえたらお互いにとって
いいことではないかなと以前から思っていました。
ただこの方と私は個人的に接点がなく、未だに
このことに関して話しかけるチャンスを持てていません。
この方の病歴も、全ての個人情報も仕事場で語ることはできても
一歩外へ出たら医者も看護婦も貝。
ここは非常に個人情報保護法の厳しいところです。
診察の順番を待つときに書き込むノートに前に来た患者の
名前が残っていてはいけない
(誰がここへ来たのか他の患者にわかってはいけない)、
全てのカルテは鍵のかかる場所に保管しなければならない、
それをオーダーした医師以外は患者の許可なく
データを見たり持ち出すことはできない等、
そこまでやるかと思うほどわんさかあります。
ここ3年ほど前から特に厳しくなり
今はどこの病院、クリニックへいっても
この個人情報保護法についての承諾を何ページも読まされ
サインを求められます。
こんなことがエスカレートしていくとますますこの国の医療費は
高騰していくことでしょう。
第三者を介しての情報・意見交換は限界がありますね。
方法を考えます。
今から買い物に行きます。
クリーニング屋と犬の蚤退治薬、洗濯洗剤とビタミン剤の購入
・・・こういう日常的なことをこなせるのは貴重でうれしい。
買い物に行ったのですがペットショップは土曜日なのに
4時でお店が閉まっていて用を足せず、
雑貨類を買いに行ったらなんだか疲れてそのまま帰宅。
勇んで出かけて行ったけれど目標の3割を達成したのみ。
お粗末。
日本でも個人情報保護法が布かれてているのですね。
確かにいいこともありますが、日本でもそんなことが行われるとは
なんだか寂しいですね。
小中学生だった頃、新しい学年に上がる度に
学校名簿が作成され、住所・電話番号・両親の名前
父親の職業が記載され、全校生徒に配られていたことを思い出しました。
何故ゆえに父親の職業が関係あるのか今思えば疑問。
ここでは子供が新しい学年に進級するたびに
法律上、迎えに来ても子供を引き渡してはいけない親の名前の欄、
っていうのがあって離婚の多い国だとこういう項目があるのかと
驚いたものです。 |