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日差しが強くなってきて夏を感じます。
28日の彩さんのコメントを読んで私も彩さんと同じく
どんな病気もその病気になった人にしか本当のつらさは
わからないと思いました。
でも私は自分の病気が一番悲惨な病気と思ったことは一度もないです。
たとえば水虫より深刻だが癌よりマシかも?とか。
他の疾患と比較するということ自体、想像したこともないなぁ。
この病気だから辛いというより辛い理由は
経済的に受けたい検査・治療をうけることができない、
精神的に支えてくれる家族や知人・友人がいない、
自分にまだ幼い子供がいる、
しかしそれ以上に患者が自分ではなくて自分の幼い子供だったら
もっと辛い思いをするのだろうと病名より取り巻いている状況を想像した時
その悲しみや苦しみの深さを想像します。
自分の病名(全身性エリテマトーデス)を初めて伝えた時
なんだね、そのへんてこりんな名前は、と母は言い
はぁ?エりマキトカゲ?と友人は言いました。
アナタの苦しい状況を思い涙しました、と手紙をくれた友人もおりましたが
正直これは困りました。
気持ちは有難かったけどその時私が欲しかったのは
一緒に泣いてくれる人ではなくて、病気に関する情報なんだけどなぁ、
と思ったものでした。
ジャカランダの花が満開になりつつあります。
薄紫色の花びらが風で散っていく様子を見るたび
色は違うけど日本のサクラを思い出します。
この花が散り始める頃本格的な夏がやってきます。 |